先週700gまとめ買いして下茹でした牛筋、半分は味醂醤油で甘辛く煮て翌日から消費し、半分は塩味下茹での段階で冷凍してありました。めでたく甘辛醤油煮がなくなったところで、残り半分の出番。同じようにするのはいかにも芸がないので、今回はエセ洋風。
野菜ストックに放り込んであった、人参・玉葱を適宜切り、実家から送ってきたニンニク最後の数欠けをスライス。これらを全部牛筋と一緒に鍋に放り込み、点火。月桂樹の葉・胡椒多目・鷹の爪少々・ワインドバドバ。ワインはいつ貰ったやつか分からないんですが、ペットボトルに入れ替えて、冷蔵庫の扉に放り込んでおいたもので、匂いを嗅ぐ限り大丈夫そうなので、使用。牛筋はすっかり柔らかくなるまで下茹でしてあるので、長時間に込む必要はありません。ものの10分程度で完成。
このように、適当三昧で作った牛筋ポトフモドキですが、暇を見て2時間ばかり煮込んでトロトロになった牛筋とそこから出たダシが、赤ワインの風味とよくあって、とってもいい感じ。惜しむらくは、ご飯よりもパンにあいそう。固くなったフランスパンを浸して食べたりすると、超美味いんだろうなぁ、などと思いつつ、ご飯にかけてみてもやっぱり美味かったです。牛肉の中で好きなのは、煮込んだ牛筋・テール・タンなど、王道からかなり外れたものばかり。だって美味いんだもの、仕方なし。