実家では今年、エンドウマメが大豊作らしく、“先日もそっちに送ったけど、食べきれないのでまた送っていいか?”というメールが来ました。貰えるものは何でも貰うというのが私のモットーなので、勿論答えはオッケーです。エンドウマメは冷凍が出来ます。莢を外して一回分ずつビニール袋に入れて口を結び、そのまま冷凍。使う時は、凍ったまま煮ればオッケー。生の時とは多少煮る時間が変わってきますが、大した問題ではありません。ただし、やっぱり味は落ちてしまうんです。特に、生の時のフレッシュな香りは見る影もありません。だから、私はなるべく冷凍しないで、とっとと食べ切ることにしてます。冷凍は、最後の手段。
とういうわけで、今日もエンドウマメ、明日もエンドウマメ。飽きないと言ったらウソになりますが、農家に育つとこんなのは日常茶飯事なので、慣れてます。今の日本は本当に贅沢になったので、“え~っ、今日も昨日と同じオカズ?”何ていう不満が、普通のものとして認知されてしまってますが、人類史上、毎日同じものしかない生活の時代のほうが、ずっと長かったわけで、特に問題ありません。今は調味料が充実してますので、小手先で目先を変えることも出来ますし。でも、最近はそれすらしなくなりました。エンドウマメと言えば、昆布・鰹節のダシで煮るか、エンドウマメご飯の二択。色々こねくり回すのは簡単ですけど、その素材を前面に出して味わえるレシピとなると、結構限られてくるんですよね。