今日はあのスペアリブで何を作ろうかと考えながら、帰り道のスーパーに寄ると、ミツバが一束30円と投げ売られていたのでゲット。今夜はウドンです。家に着くと、着替えも何もかも置いておいて、とりあえず小麦粉と塩水を混ぜ合わせ、濡れ布巾に包んで寝かせに入ります。色々細かな用事を済ませているうちに半時間ほどはすぐに経ち、寝かせ完了。麺棒でガーッと生地を延ばし、歯のまっすぐな菜切りでダーッと麺を切り出し、ちょうどのタイミングで沸くように計算してある寸胴で茹でること6分で麺の方は完成。
その間につけダレを作ります。そう、今日のウドンはつけ麺。鴨南蛮というのがありますが、その鴨をスペアリブに替えたのを作ろうっていう魂胆です。スペアリブを骨から外し、小さく切って片手鍋に投入。いいダシの出ている煮汁を少し加え、いつものように水と酒で量を調整します。鰹節を掻いてここに入れ、塩・砂糖・醤油で味を決めます。つけ麺のタレの場合、ストレートではちょっと飲めないなというくらい塩を強くするのがポイント。何事にも薄味が尊ばれるご時世ですが、つけ麺の場合、麺にくっついて口に入るタレはほんの少しなので、かなり濃い味にしないと効かないのです。
タレが出来たら、さっき買ってきたミツバを小さく切ってここに投入。スペアリブでコテコテのタレを、一気にさわやかにしてやろうという企みです。水で締め、大ぶりの平皿に盛ったうどんをテーブルの真ん中に、蕎麦猪口に入れたタレをその脇に置けば完成。今日はかなり暑かったこともあり、こういう料理は実に箸が進みます。ウドン打ちはちょっと上手いのですよ、私。