最古参のバスタオルに穴が開きました。確か上京時に使い始めたものですから、使用歴十?年。一人暮らしの適当さで、私はいわゆるハンドタオルというのを使いません。住んできたのはほぼ全て(そして現在も)ユニットバスの部屋なので、バスタオルで顔も手も拭いてきました。それなので、バスタオルをタオルハンガーに引っ掛けた時に顔や手を拭きやすい、両端から20cm周辺の負担が大きいんです。普通はこの辺で(というかもうとっくに)捨ててしまうところなのですが、私は捨てません。穴の部分を含む端から20cmの部分をピンキング鋏で切り取り、ほつれない様に折り返して縫ってしまいます。バスタオルは20cmほど短くなってしまいましたが、これくらいの長さがあれば、まだバスタオルとしての使用は可能。もう片方の20cmを切り取ってしまったら、さすがにちょっと厳しいですけど。
バスタオルなんて、ちょっと探せばタダ同然で手に入りますし、私が密かに欲しているリネンのやつもせいぜい1万円弱。それなのにこんなボロボロのやつにこだわるのは、ここまで使ったんだからという変な意地もありますが、吸水性がやたら良いのです。もう何百回も洗濯されたであろうタオルは、油っ気が完全に抜け、あっという間に水分を吸収してくれます。バスタオルとしてまだ使えるんだから、捨てることもなかろうと。
ちなみにうちは、バスタオル2枚ローテーション体制。毎日取替えないと気持ちが悪いという人も多いですが、入浴後の一日で一番清潔な状態の体の水気を拭くだけですから、実はそんなに汚れないんじゃないかと思ってます。ただし、体を拭いた後風呂場にかけっぱなしにしてしまうと、即アウト。入浴後は必ず、風通しの良いベランダに干しておかなきゃいけません。逆に、干しておきさえすれば、3~4日は清潔なまま普通に使えます(私は)。
そうそう、切りとった20cmの方ですが、こっちは三つ折にしてから周囲を縫い、雑巾にしました。先代の雑巾がボロボロになり、さすがにそろそろ…と思っていたので、良いタイミングです。今時、雑巾縫う男も珍しいですよね。