週末に一念発起して、以前から気になっていた乾物の整理をしました。私は乾物ラヴなので、相当沢山の種類の乾物をストックしています。しかし中には、買ってはみたもの案外使わなくてデッドストックになってしまったもの、というのが結構存在します。
アオノリ:業務用の紙吹雪みたいなやつ。同業他社の川海苔と比べて明らかに香りが劣るため、使用頻度が激減。いつの間にか色褪せてしまい、更に香りダウン。スルメ:裂いたものを一晩水に漬けておくと結構いいダシは出るのだが、ダシの味にやや癖があり、汎用性の面で同業他社の鰹節・煮干などに負ける。貝柱:同上。ホタテのものだったら、鰹節・煮干ごときに遅れをとる事は無かっただろうが、安いタイラガイのモノを買ったのが敗因。粉末ニンニク:空気中の水分を吸う事を知らずに、冷蔵庫外で保存したため、カチカチに固まってアウト。最近実家でニンニクを作っていることもあり、お払い箱決定。
などなど、使用頻度が下がった乾物類をピックアップして、迷わず廃棄。ずいぶんスペースも復活して、スッキリしました。モノを捨てられない、掃除というと結局モノを移動するだけという人がいますが、私はいざとなったらザックリ捨てる派。ライフスタイルは常に変化しているので、以前はよく使っていたものが、いつの間にか使われなくなるなんてよくある事です。それを後生大事に、いつか使うときのために持っておくのもひとつの手。しかし私は、そういうものが身の回りにあることで生活空間の緊張感がなくなるのが嫌なので、来るか来ないか分からない日のために備える事はしません。よっぽど高価なものでなければ、また買えばいいやと割り切ってます。経験則上、そんな日が来る事はかなり少ないというのを知ってますしね。