うちの台所は板張り、いわゆるフローリングになっていて、毎週末掃除の一環として雑巾がけをします。ところでこの雑巾がけ、フローリングといえばそれ専用の洗剤を使うのが一般的だし、私自身そういう洗剤を使っていた時期もありますが、今は使ってません。私の実感:フローリングの雑巾がけに一番効果的なのはズバリ、パワー・力です。
うちの床はよくある合板にニスを塗ったタイプで、30cm四方の木目模様になってます。これが、雑巾がけの目安にピッタリ。とりあえず狙ったマスの前に座り込み、四つ折にした雑巾に全体重をかけながらガンガン磨きます。マス目を狙うと、どうしても隣のマス目との境界線への攻撃が甘くなるので、目安は30cmのマス目プラス上下左右3cm。そのマス目が終わったら、隣のマス目の前に移動して以下同文。これを部屋のマス目の枚数(50~60位?)だけ繰り返します。終わった頃には相当疲れますが、床はピカピカ。裸足でその上を歩くと、その違いが実感できて自己満足に浸れます。
フローリングの床掃除というと、長柄のモップに洗剤をつけてペペッと磨くのがよくあるパターンですが、実感として、それでは汚れ落ちは相当不十分です。座り込んで至近距離で汚れをロックオンしつつ全力を込める、大きな汚れを落としたところは左手で直に触れて落ちを確認する、これが一番。使った雑巾は半年でペナペナになって使い物にならなくなるくらいのパワーを込める必要があります。まっ、ストレス解消にもピッタリですね。というわけで、この家事はむしろ力の強い男性の仕事のように思われます。毎日やったら相当腕力がつくと思うんですが、私の場合は週一なので目に見える効果は全くありませんけどね。