こってりした物が食べたいと母親が言い出し、ステーキ肉を買ってきそうになったので、必死で押し止めて私が個人的に食べたかったシーフードミックスフライに変更。別にステーキが嫌いなわけではなく、母親が焼くステーキに難があるのです。昔からうちの母親は生焼けの肉が絶対に駄目で、どんなに良い肉でも切り刻んでサイコロにし、中までしっかりパサパサになるまで焼かないと気が済まないのです。ハッキリ胃って、お金を貰ってもそんな肉食べたくありません。焼肉なんて、あの薄い肉がカリカリになるまで焼きますからね…、全く意味不明。
というわけで、シーフードミックスフライ。ステーキ肉を買う予算で魚介類を買えば、結構揃えられます。今回のネタは、イカ・帆立・イサキの三種盛り。一般的なファミレスでなら多分4~5人前の量で材料費は1,000円弱と格安。やっぱり食事は自炊に限ります。どれも生食用を選んだので、火加減はむしろレア寄りで。イカは外の皮をむいてリングに。ゲソとエンペラは翌日のカレーイカ野菜炒めに回します。帆立はフィレだったので特記事項なし。イサキは頭・中骨・血あい骨は潮汁にし、フィレ部分を皮付きのままフライに。油はもったいないので極限まで少なく。油深1cm位で小さなフライパンでちんまりと揚げます。時間を置くとベッタリしてしまうんですが、揚げてすぐに食べるのならコレで十分、というかスーパーの惣菜フライ位なら軽く凌駕出来ます。ソースは平行して作った、皆大好きタルタルソース。刻んでぶち込む玉葱・パセリは自家製で不味い筈がありません。まぁ私はたまのフライの時は不健康にソースをベットリかけて食べるのも好きですが。