すっかり暖かくなってきて、庭の虫たちの活動も絶好調。私は基本的に虫嫌いではないのですが、いくつかその存在自体を許せない虫がいます。1. チャドクガ。他を圧倒的に引き離しての堂々ナンバーワン!ツバキ・茶などツバキ科の植物にたかる毛虫で強烈な毒をもっています、触ると大変。最近このチャドクガが発生しているのですよ…。本当に気が重い。ただし、6~7月に来年の花芽が作られるため今の時期の剪定が必須というジレンマ。とりあえず農薬をがっつり撒いてから一枝ずつ存在を確認しながら注意深く枝を落としていくしかありません。今の時期ツバキは元気に成長して葉がかなり混み合っているので、それを間引いて風通しを良くする意味でも選定しなきゃいけないんですが…。
2. マツケムシ。松にたかる毛虫でこっちはあんまり毒性が強くないのでチャドクガに比べたら可愛いものですが、ほうっておくと結構な勢いでマツを食い荒らしていくので早期の対応が必要。私は無農薬へのこだわりがないので農薬散布で一発です。3. アゲハの幼虫。これは無毒ですが食欲が半端ないのでほうっておくとあっという間に木が丸裸になります。ミカン科の木につくというのが大問題で、柚子・山椒・ミカンなどの有用植物があっという間に駄目になります。幼虫を見つけたら即潰す必要があります。とまぁこんな感じで、彼らも節度を持って食べてくれれば放置もするんですが、食べ過ぎたり毒をもったりするのは反則ですんでうちの庭からはご退場願っています。というか、この世からいなくなれとすら思いますけどね。