燻製・編み物・パン焼きと今年に入ってから色々趣味が増えてしまいましたが、以前からの趣味である木工もボチボチ続けています。流石にあんまり時間が取れないので、本当に少しずつですが。他の趣味と同様、木工もやらないとモッタイナイ精神が主なモチベーションになっています。うちの納戸の隅には古い扉や板、柱などの古材が積みあがっており、使わない限りこれらは粗大ゴミ並の価値しかありません。材料としての潜在価値はあるのに、それが使い切れていないままで放置される、何とモッタイナイというわけです。
喩えるなら、会社を経営して人を雇ったけど、その人に仕事がなくて日がな一日ボーっとしているのを見ている経営者の気持ちみたいな感じ。折角雇ったんだから、勤務時間中はガッツリ働いて貰えば売り上げにつながって(現実はつながらない事も多いけど…)その人も満足でしょう。編み物もそう。母親の遺した毛糸を押入れの中に溜め込んでおくだけでは何の価値も生み出さず、モッタイナイの極みだなと思ったのが編み物を始めた切欠です。まぁ、その趣味のために道具を揃える過程で結構なお金を使っているんですが、それで楽しい時間を過ごせるようになれば、それはいいお金の使い方なんじゃないかと私は思っています。