家の中で使っているサンダルが壊れ始めました。アッパーとソールの接続箇所が長年の負荷で劣化して剥がれかけています。安易に接着剤でくっつけても多分強度が確保できないのでこの方法は却下。色々考えた末にストックのハトメを使う事にしました。このハトメは内径4mmで今回の企画にピッタリでした。アッパーの破れた個所少し上にハトメを打ち込みます。本当はハトメの内径よりも少し小さい3mm程度のポンチがあれば最高だったのですが、持ってないので3mmのビットを使ってドリルで穴をあけます。ポンチを買うと1,000円コースでサンダルの新品を買う方が安く上がりそうなので却下。ハトメを取り付けたら、そこから直近のソール部分にも同様に穴をあけます。最後にアッパーとソールを針金で繋いで固定すれば完成。
うちは古い農家造りで、家の中でも土足で移動する場所がかなりあり、このサンダルは屋内&家の周りの庭を歩く専用なので、この程度の雑な修理でも結構大丈夫。コレが毎日1万歩歩くウォーキングシューズの修理となると話は変わってきますが、このサンダルだと毎日100歩とかしか歩かないので、適当でOKです。このサンダルはソールが薄くなってつま先にゴム板を張り付け修理もしており、多分10年以上履いていますが、今回の修理でまた寿命が延びました。多分あと20年は履いてるんじゃないでしょうか。個人的な感想だと、手持ちの品を徹底的に修理して使い倒すのが一番のSDGsだと思っています。SDGsとか実は全く興味ないですけど。