久しぶりに食べたくなって、行きつけのスーパーでブリの卵巣を買ってきました。グラム150円位ととっても安いのに美味。ただ、卵巣=プリン体豊富というイメージがあるので、欲望のままに買うのは控えています。でも、たまにならエェじゃろという事で購入。買ってきた卵巣は多分アニサキス対策としてカチンコチンに凍らされているので、冷蔵庫で丸一日かけてゆっくり解凍します。電子レンジの解凍モードだとすぐに解凍できるかわりに、ほぼ100%の確率で破裂するので止めた方が良いです。急ぐものでもないので、丸一日かけましょう。
煮汁は醤油・味醂・酒を同量に生姜多目。コレが最低限ですが私は煮魚は甘めが好きなので少し砂糖を足します。煮汁はなるべく少なくし、落とし蓋との間で対流させて煮るのがセオリー。今回は各100mlの合計300mlで煮汁を作りましたが、コレでも少し多い位です。卵巣は1.5~2cmの輪切りにします。煮汁を沸かしたら沸騰した時点で輪切りにした卵巣を投入し、コピー用紙で作り溜めしてある鍋に合わせた落とし蓋を落とし、鍋本来の蓋を水蒸気を逃がすために少しずらしてセットします。火は強火のままで2~3分。あれば牛蒡なんて入れると最高なんですが、今回は省略しました。火を落としたら冷めるまでそのまま放置で完成です。感想:普通に美味い。幕の内弁当なんかに時々入っている一品なんですが、自分で作ってみると意外に簡単でしかもとても美味しいです。店によっては卵巣は粗扱いでアホみたいに安く売っているので、嫌いじゃなければ試してみると良いと思います。形がちょっとグロいので敬遠する人もいるんですが(うちの母もそうでした)、味はとても良いので見た目で避けるのはモッタイナイと思いますね。