干し大根が完成してザルがあいたので、早速次のロットを開始しました。ルーティンのテレビ体操を終えた後、まだ結構暗い中で一輪車を押して畑に行き、4本引き抜いてきます。2本までなら手持ちで帰ってこられるので一輪車は不要なんですが、4本だと一輪車を押していった方が作業効率が良いです。当初は大きなバケツに入れてこようとしたんですが、かなり長い大根をバケツに入れると重心が高くなり、運んでいる内にひっくり返ってしまう事が多いので、結局一輪車に落ち着きました。
採ってきた大根は奇麗に洗ってヘタと先端を包丁で落としてからピーラーで皮を剥き、5mm厚にカットしてザルに並べていきます。ザーッとまいて重なっているところを外す方が簡単かと思いきや、この作業は意外に手間を食うので、結局最初からキチンと並べる方が結果的には早く終わります。あとはこのザルを日当たり・風通しが良い場所に並べ、1週間ほど放置してカラカラにすれば完成。ただし、雨に当たるとすぐに黴が生えるので、天気予報は毎日要チェックです。正直干し大根はそんなに好きではないのですが、放っておくと食べ切れない大根の賞味期限を取っ払い、一年かけてゆっくり無駄なく食べ切れるというのが干し大根の最大のメリットだと思います。大根を作ると大体余りがちなので、そういうのがある人はやってみても良いんじゃないでしょうか。