ミソジノジスイ別館

2023.05.28
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ミソジノジスイ本家

庭仕事や野菜作りをしていると、それぞれの種類の樹や野菜に特定の害虫がいる事に気づきます。そして、その樹や野菜を大事にしているほどその害虫を見るだけで殺したくなるまでが一連の流れ。最近の私が目の敵にし、見つけ次第指で潰して殺しているのがウリバエです。ウリバエというのは文字通りウリ科の植物につく害虫ですが、ハエではなく甲虫の仲間です。見た目はテントウムシを少し細長くして、羽をオレンジ色にした感じ。こいつらが最悪なのはまず、家庭菜園で作る野菜にはウリ科の植物が結構多い点です。うちで今作っている野菜だと、キュウリ・スイカ・南瓜・ズッキーニがターゲットになります。そしてさらに厄介なのがその食性です。成虫は葉や実を齧ります。苗がある程度大きくなった段階なら食害も誤差で済みますが、小さな苗の内に食害にあうと高確率で苗そのものが枯れてしまいます。


そして幼虫はさらに厄介。土中に潜んで根を食い荒らすんですが、当然見えないので気がつくと“あれっ、最近苗の元気が無くね?”と思った時点ではもう遅く、手遅れの場合も珍しくありません。そんなウリバエへの対抗策ですが、殺虫剤をまくのは当然として、見つけたら捕まえて潰すのが基本です。ただし、こいつ等は結構勘が鋭くて、捕まえようとこちらが動き始めた時点でそれを察知して飛んで逃げてしまいます。捕まえたら文字通り潰されるので向こうも必死なんでしょうが、大人しく潰されて欲しいものです。ちなみに都会の人にしてみれば、素手で虫を潰すなんて信じられないかもしれませんが、こんなのは慣れです。放っておいたら大事に育てている野菜が台無しにされる局面で、手袋をしたり殺虫剤を構えたりしていたら逃げられるリスクが増えるわけで、結局のところ素手が一番成功率が高いとなれば、特に躊躇はしなくなりますね。


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Last updated  2023.05.28 09:25:45
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