うちでは古いCDプレイヤーを外部スピーカー代わりにし、MP3プレイヤーをつないで台所や風呂場で聴いているんですが、先日突然音が出なくなりました。こういう場合は慌てず騒がず、接続コードのジャック周辺をグリグリ回してみます。すると、一瞬だけ音が聞こえたり、曲げ方によって聞こえるポジションがあったりするので、原因は断線に確定です。樹脂の被膜の中で銅線の一部が切れてしまっているのでしょう。こういう時、普通は買い替えになるんでしょうが、そこそこレアなオス-オスの30cmミニプラグコードを近所の家電量販店に探しに行くのが面倒臭いですし、Amazonで頼んだら500円程度なので送料無料にするためにあと1,500円何かを見繕うのもだるい。ということで、修理しました。
こういうコードはほぼ100%一体成型されているので、分解して線を繋ぎ直す事は出来ません。ですが、うちでは(特に端子の付け根付近で)断線しやすいミニプラグやイヤホンコードの為に端子部分だけまとめていくつか買って在庫しています。今回は断線した辺りをニッパーで切断し、皮膜を剥いて適切に交換用端子に繋ぎ、はんだ付けし直すだけの簡単な作業です。ちなみにミニプラグのコードは左右とアース3本の線が入っており、うちはMP3をモノラルで聴いているので左右は間違えても無問題ですが、アースを間違えると多分音が出ないので、そこだけは指差し確認・二重チェックで徹底します。マクロレベルで見れば壊れたらとっとと買い替えた方が経済は回るんでしょうけど、私個人のミクロレベルだと壊れても直せる物は直して使い倒したいです。完全に私の趣味嗜好の範囲内ですけど。
ちなみに今回断線が起こった原因を検証するに、コードでCDプレイヤーに繋いだMP3プレイヤーを固定せずブラブラ吊り下げながら移動していたことが不味かったと思われます。ですんで、今後の為にココも改善。お互いの邪魔にならなさそうな場所にそれぞれマジックテープを接着剤でくっつけ、MP3プレイヤーを固定できるようにしました。こうすれば充電やデータ移行時は簡単に外せ、しかも移動時にMP3プレイヤーがブラブラ揺れて無駄にコードに負荷がかかるのを避けられます。色々使うマジックテープも勿論常に在庫しており、無駄に準備は万全です。