ミソジノジスイ別館

2023.06.20
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ミソジノジスイ本家

庭のサツキの花が終わったので梅雨の晴れ間を狙って剪定開始です。うちの庭木は基本的に年末に剪定をしているんですが、ほぼ唯一の例外がこのサツキ。サツキは冬に剪定すると花芽を落とす結果になってしまうので、翌年花が咲きません。くっそ暑いので気は重いのですが、やるしかないです。


サツキの剪定は簡単です。マツの様に芽を一本一本切っていく必要は無く、刈り込み鋏で平面や球形など適宜形を作りつつバッサバッサと刈り込んでいくだけ。買った枝の片づけが大変なので、予め要らなくなったシーツを敷いておくと多少楽が出来ます。ただし、サツキの維持管理で最も大変なのは、剪定ではなく雑草の除去だと思います。サツキの茂みの中からはいろんな雑草・雑木が生えてきます。根が貧弱で抜くのが簡単な雑草なら問題は無いのですが、すぐ近くの樹から落ちてきた種から生えるカエデやウバメガシは根がガッチリしていて抜くのが大変ですし、ヘクソカズラもよく生えてきますが、正直根こそぎは諦めています。


問題はサツキが藪になっている点です。根元が見えないので、雑草を抜く為に手を突っ込んで根元を掴むのすら結構大変。おまけに雑草の根がサツキの根と絡まっているので、どんなに注意深く抜いても必ず残ってしまってそこから復活します。有名庭園ではほとんどの場合サツキの茂みがありますが、アレってどうやって維持管理しているのか、本当に謎。庭木にはそれぞれ違った面倒臭さがありますが、サツキはかなり面倒臭い度が高い樹種だと思います。


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Last updated  2023.06.20 09:25:41
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