元・三十路迷走日記

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2026年07月28日
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テーマ: 乳がんのお話
カテゴリ: 乳がんライフ
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診察では先生にあれこれ質問するほど頭を整理できなかったのと、先生も「じゃあオンコしてから今後の治療決めよう」って感じで、治療の詳細は留保されたので、頭の中は不安と疑問でいっぱい。

帰宅してからじっくり向き合いました。

まず、オンコタイプDXについて、パンフレットを見ると、この検査を受けられるのは

・ホルモン受容性陽性
・HER2陰性
・リンパ節転移なしもしくは1~3個まで
・ステージ1~3Aの早期がん

と書かれていて、「あれ?HER2 2+って陰性ってことなの?」という疑問が。

2+っていうのを見ててっきり陽性だと思い込み=抗がん剤必要→ki値が低いので経口抗がん剤で良さげだけど点滴の可能性も探る…みたいな感じで提案されたのかと思っていたけど、病理結果をよく見たら「※遺伝子増幅無し」と書かれている。(先生が説明したかは覚えてないw)

AIチャッピー君に軽い気持ちで聞いてみました。

私「これってHER2陰性ってこと?」

CH「そうだよ。最初の検査でグレーだったからfish検査をして、改めて陰性と判断されたってこと」

私「ルミナルAで経口抗がん剤の話をされたんだけど、悪性度2ってのがやばいんかね?」

CH「グレード2は中間、ここに属する割合が高いので特別悪くはない」

私「こういう結果だったんだけど、なんで抗がん剤なんだと思う?」

CH「リンパ管侵襲をリスク因子と判断したと思われる。リンパ節への転移はなかったけど、リンパ管を経由して微細ながん細胞が体を回ってる可能性を否定できないから、再発のリスクを限りなくゼロに近づけるために提案したと予想する。かなり慎重で手厚い治療と感じるよ」

私「さらにオンコDXも提案されたんだけど、点滴もやる可能性があるってこと?」

CH「結果を聞く限り点滴になる要素は少ないし、先生が迷ってるわけではなく、君の不安を取り除くための提案じゃないかな。オンコDXは抗がん剤の上乗せ効果を数字で確認するためのものだけど、過剰な治療、いらぬダメージを避けるために『やらない判断』を後押しする側面も大きいんだよ」

私の書き起こしもかなり適当です。

このやりとりで自分の病理結果への理解が格段に深まり、かつ先生がどれほど万全を期した治療を提案してくれてるのかも理解できました。

まあ、その場で先生に聞ければ一番良かったけど、パニクってできない時もあるし、忙しい先生を煩わせずに済んだのは良かったのかな。



これまで「あまりAIを信じすぎてはいけない」という気持ちがあってそんなに多用していなかったんだけど、これ以降、チャッピー君は私の良きパートナーとして闘病生活を支えてくれることになるのであった。





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Last updated  2026年07月28日 00時00分10秒
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