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40年以上転がり続けている彼らにふさわしい曲と言えば「It's Only Rock 'N Roll (But I Like It)」ミック・ジャガーの動きはクネクネ、発音はムニャムニャでもキース・リチャーズのギターはリフとカッティングだけでもチャーリー・ワッツの服装がひとりだけ真面目でもブライアン・ジョーンズがぶっ壊れ、そして死んでもミック・テイラー(この曲当時のギタリスト、ブライアンの後任)は影が薄いけどテイラーに替わって加入したロン・ウッドは93年まで月給契約だったけど脱退したビル・ワイマンに「もうやめたら?」と言われてもブラジルは無料なのに東京ドームは65,000円だけど答えは"I know it's only rock 'n roll but I like it" 1974年発売のアルバム『It's Only Rock 'N Roll』のタイトル・ナンバーです。 The Rolling Stones『It’s Only Rock ’N Roll (But I Like It)』(楽天ダウンロード、無料試聴できます)歌詞の和訳をしました。http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3010#onlyrockローリング・ストーンズ スペシャルサイト(msn)http://rs.msn.co.jp/来日記念のスペシャルサイト。楽曲やライブ映像の試聴、壁紙ダウンロードそれ以外にもファッション・チェックやベロ出し美女コンテストなんてのもありますよ。ストーンズ、公演に先立つ来日会見を速報レポ!(BARKS)http://www.barks.jp/news/?id=1000021379&m=all
2006/03/22
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日本で発売されたシングルの画像は、こちら。http://www.fiberbit.net/user/fukaya/songs/upupandaway.htm女性2人、男性3人の黒人コーラスグループフィフス・デイメンション(The 5th Dimension。日本語に訳すと"5次元"ですかね)の3枚目のシングルで初のトップ10ヒット(最高7位)。爽やかでハッピーそのもの、なこの歌は後に航空会社のCMソングにも使われました。まだ駆け出しのジミー・ウエッブ(Jimmy Webb。バルーンの浮遊感を出すためか転調を多用しています)は、まだアレンジまでは担当せずこの曲および、同時発売のファースト・アルバム『Up UP And Away』(1967年)で自らの楽曲にマーティ・ペイチが加えるアレンジを研究してそれを、後の「マッカーサー・パーク」などで活かしているようです。練達のアレンジという感じでオカズの楽器の使い方が、ツボを押さえて、見事ですね。(セッション・ミュージシャンの技量も当然すばらしい)試聴http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=BVCA-2603歌詞の和訳は、こちら。http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3009#upupandawayコード表http://www.pesni.ru/pcgi/songs/forprint.pl?num=13513より詳しい解説http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/5-dimension.htmhttp://www02.so-net.ne.jp/~m-sasaki/jwebb.htmlhttp://www02.so-net.ne.jp/~m-sasaki/up_up_and_away.html
2006/01/19
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裁判も始まった事ですし、今週の英語詞和訳(逐語訳)はマイケル・ジャクソンです。曲は、イラクの選挙とも絡めて、1991年発売のアルバム「デンジャラス」からのシングル・カット曲Heal The World を取り上げます。healは近頃ヒーリング(癒やし)という形で使われることの多い言葉ですが、この曲の場合、シングルのジャケット(ひび割れた地球に絆創膏を貼っている)から判断して治療すると訳しました。また、最後に出てくる( )の部分は、歌詞カードには載っていませんが少年!!が歌っているオブリガートです。育った環境など、同情する点はあるにしてももし訴追内容が事実であるならば、刑に服するのは当然です。しかし、彼が歴史的存在ともいえるスーパースターであったことや何より彼が作り出した名曲の数々は葬り去ってほしくないと思います。(自作と区別するために、左の「こぼれ落ちた詞」欄に掲載しています)
2005/02/02
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クリスマスに復活です。 (昨年も同じような事を言っていましたね) 毎年この時期にクリスマスソングをとりあげています。 今回は、Simon & Garfunkel。1966年の3rdアルバム『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム (Parsley, Sage, Rosemary and Thyme)』収録の「7 O'Clock News/Silent Night」です。クリスマス・キャロルの定番中の定番「きよしこの夜」(の英語版。原曲(ドイツ語版)、英語版、日本語版、すべて歌詞が異なる)が、ピアノだけのシンプルな伴奏と二人の美しいハーモニーによって唄われますがその背後では1966年8月3日に起きたニュースが読み上げられています。(レコーディングは8月22日。リリースはクリスマスを視野に入れた10月10日)これは実際のニュース音声のサンプリングではなくポール・サイモンが再構成し(ところどころケアレスミスがある)ラジオDJに読み上げさせた擬似ニュースですが難航する公民権運動、影響を受けた人物の訃報、連続殺人、ベトナム反戦への逆風。深刻なニュースばかりです。この対位法的表現を苦い皮肉と捉えることも可能でしょう。しかし、ポール・サイモンの切なる祈りだと思いたいですね。朝でも昼でも夜遅くでもない「イブニング・ニュース」にしたわけですからクリスマスの夜、せめてその一夜だけでも「Sleep in heavenly peace」であってほしいそういう意図ではないでしょうか。 試聴(Sony Music)http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/SimonAndGarfunkel/SICP-20142/index.html 歌詞の和訳http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3022#silentnight今日の夜7時、どんなニュースが流れるのでしょうか。少しでも良いニュースでありますように。そして安らかな夜でありますように。
2009/12/24
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このアクセス数の変化マイケル・ショックの大きさですよね。追悼その2です。「リベリアン・ガール」は1987年リリースののアルバム『バッド』収録曲。(米本国ではシングルカットなし。英・豪のみ、ほぼ丸2年後に最後のシングルカットとしてリリース)マイケル(Michael Jackson)の自作曲です。前作は肝心かなめの「スリラー」が他人の提供曲だったりしましたがこの『Bad』では2曲を除いて自作。作曲能力が向上して他人に頼る必要が減ったわけですね。特に「Liberian Girl」がある事で作家としての幅の広さを印象付けています。この曲をひと言でいえば<異国情緒>。必ずしも「リベリア」である必然性はないですよね。仲の良いエリザベス・テイラーに捧げたと言われていますしむしろ彼女の代表作のひとつである「クレオパトラ」的つまり地中海アフリカ風でさえあります(リベリアは大西洋沿岸)。「リベリアン(ラィベリアン)・ガール」になったのは音の響きの良さと解放奴隷がアフリカ大陸で建国したというアフリカ系アメリカ人にとっての好イメージ(建国後の実情はともかく)が選ばせたのでしょう。TOTO のデヴィッド・ペイチとスティーヴ・ポーカロを含む5人がムードたっぷりにシンセサイザーを奏でています。美しい声でスワヒリ語を囁いているのは南アフリカ出身の女性シンガー、Letta Mbulu (レッタ・ムブール) PVフル試聴(Sony Music - MyPlay.com)http://myplay.com/video-player/michael-jackson/?bcpid=14508199001&bclid=18584191&bctid=13406403マイケルのビデオ(「ショート・フィルム」)は毎回、手の込んだ作りで驚かされましたがこの曲は、それ以上に彼と仲の良いスターがこれでもかとばかりに多数登場することで話題になりました。 歌詞の和訳http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3019#liberian
2009/06/27
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日付が変わって今日は5月6日の日曜日。連休最後の日になりましたね。予報では全国的に雨模様ですが気分だけでもピーカンになる「Beautiful Sunday」はいかがですかたわいないと言えば、たわいのない曲ですけどイントロのギターによるリフを聴いた瞬間にウキウキしてきます。イギリス・バーミンガム出身のダニエル・ブーン(Daniel Boone)による1972年のミリオン・セラーです。 試聴(楽天ダウンロード)Daniel Boone『Beautiful Sunday』 歌詞の和訳http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3017#beautifulsunday1972年当時ヒットしなかった日本では1976年に突如、驚異的な大ヒットを記録します。(オリコン総合チャート15週連続1位、累計192万枚)きっかけとなったのは当時放送されていた、朝の情報番組 「おはよう720」(TBS系)。その中のスポンサーのトヨタ車でユーラシア大陸を横断しながら観光名所ではなく一般家庭の生活をリポートするという当時としては画期的なコーナー「キャラバンII」のテーマソングとして使われた事によります。もともと撮影班が車内でよく流していてそれを採用したそうです。「ドライブに出かけよう」という歌詞もありますし室内でじっと聴くというより外に出かけたくなるような曲ですよね。そして、「おはよう720」司会陣の1人であった田中星児 (「NHKのど自慢全国大会」優勝→「おかあさんといっしょ」初代うたのおにいさん→歌を中心としたマルチタレント)による訳詞でのカバーもオリコン最高4位、80万枚の大ヒットとなり田中星児はこの年の紅白にも出場しました。 試聴(HMV)http://www.hmv.co.jp/product/detail/1447752ダニエル・ブーン(ヒゲ面のオッサン)と田中星児(永遠の好青年)。ルックスは全然違いますが(といっても5歳違いで、シングルリリース時の年齢はほぼ同じ)能天気とさえ言える陽気な声質は共通してますね。ちなみにグッチ裕三(さらに5歳下)は田中星児のイトコ、だそうです。 亜美ふゆ による訳詞(歌ネット)http://db4.uta-net.com/utanet/user/phplib/view_0.php?ID=42746 「♪スバッ、スバッ、スバッ、すばらしいサンデー」メロディーに乗せるためとはいえ「スバッ」って何じゃい、って感じですがそんな大胆さも、この曲ならOKって思えてしまうんですよね。
2007/05/06
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いつのまにか洋楽の歌詞の和訳が200を突破しました。ちょうど200曲目(ワン・コーラスだけ、は除く)には自分の洋楽の入り口のひとつになった「Yesterday Once More」にしようと思って準備していましたがポール@ビートルズ特集をやっている間に、あっさり通過。200曲目は「Yesterday」になりました。もちろん、すばらしい曲ですし偶然にも「Yesterday」つながりで、これはこれで悪くない気がしますが改めて203曲目に「Yesterday Once More」。ピアノのコード弾きに続く「When I was young ~」の歌い出し、ですよ。カレン・カーペンターの最大の魅力である膨らみのある低いキーでの「when」の瞬間。これまで何度聴いても、おそらくこれから何度聴いても「When」の瞬間に心が揺さぶられます。そして「Waitin’for my ~」の「waitin'」と「When they played I'd ~」の「I'd」。切なげな発声にキュッと心が締め付けられます。それが「But they're back again」の「but」の瞬間歌詞の内容も相まってぱっと明るく視界が開けたような印象を受け「Every sha-la-la-la ~」以降の美しいコーラスにつながります。兄リチャード・カーペンターと彼の作詞の相棒ジョン・ベティスによる楽曲そのものも、もちろん優れているのですが平板と紙一重の彼らの楽曲を情感にあふれたエバーグリーンな名曲に仕上げたのは疑いようも無く、カレンの繊細で多彩な歌唱力によるものですね。 試聴(amazon.com)http://www.amazon.com/Now-Then-Carpenters/dp/B00000G3WU 歌詞の和訳http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3017#yesterdayoncemore以下は余談。この曲は僕の洋楽の入り口のひとつです。歌を媒介にして過去に思いを馳せる、というのがいかにも僕らしい気がしますが意識して聴いたきっかけは別。当時好きだった女性アイドルの好きな曲、だったんです。アイタタタ。イタい話ついでに書くとそのアイドルは(あえて名前は書きませんが分かる人には分かるでしょう)マネージャーと駆け落ちして(と言われている)主演ドラマ(観てたよ...)を途中降板、引退。4年後にヌード写真集で復帰(買ったよ...)その後Vシネマに出演するも、しだいにフェイドアウト。そして3年前に何とAV転進(さすがにもう...)思い出を美しいまま保っておくってなんて難しいんだろう。And the good times that I hadMakes today seem rather sadSo much has changed.
2007/07/14
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