絵画のわき道
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指月城址外堀から海を臨む(水彩・F4)先日、弟子をひきつれ、スケッチ合宿に、萩に行ってきました。毎年合宿は、広島県でしているのですが、今年は生徒たちの希望で、安く上がる県内にしました。この絵を描いていて、昔、お世話になった、二紀会の山本文彦先生が、山口大学で教鞭を執られていたころのことを回想されて、「山口の空気って南仏の空気なんですよ」と仰ったのを思い出しました。だからそこで描いている僕たちは、ジャンヌと新婚旅行中のモディリアーニの気分を味わいながら描いているんだなと思います。さしずめ、山口市や津和野(島根県ですが)はトゥールーズで、萩や下関はニースですかね?スケッチしていて思うのは、柔らかい光です。梅雨明け直後の刺すような日差しの中、紫外線に苦しみながら描きましたが、それでも柔らかで心地よい光を感じて、堪能しました。この素敵な制作環境は、ほんとうにありがたいです。この地に生んでくれた母と、罪と知りながら母と不倫の上駆け落ちしてくれた父に、感謝ですね。ところで、僕は南仏ワインが大好きです。特に、ラングドック・ルシオン地方のワインは、ヴァンドペイでもボルドーAOCやブルゴーニュに負けない赤ワインが産出されています。中でも、エロー県のクレ・リカールというドメーヌが生産するワインが、楽天のショップにここしばらく、入荷していて、むちゃくちゃ気に入ってます。ヴァンドペイとメルローなどの単品種があって、それぞれに、素晴らしい味わいです。僕のレビューをこちらでご覧ください。フランスとイタリアのワインと、南仏やイタリアの食材とレシピや、大好きなイタリアデニムのレビューはこちらでご覧ください。
Jul 13, 2011
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