トヨタの05年の世界生産台数は736万台と、米ゼネラル・モーターズ(GM)の905万台に次ぐ世界2位。今後5年間で約300万台上積みし、北米事業の不振で工場閉鎖を計画するGMを抜いて、世界トップを狙う。
主力市場の北米に加えて、アジアの中国やインド、欧州、ロシアでも現地生産の能力を拡大し、新興国などの需要拡大に備える。
トヨタが工場設立を積極化するのは、10年には世界の自動車販売台数が、現在の生産台数より約300万台多い1040万台になると見込んでいるためだ。海外の自動車組み立て工場は、現在の31工場から41工場に増える。生産拠点を世界各地に広げ、競争力を一段と高める。
トヨタはここ数年、世界生産を年60万台を上回るペースで拡大してきた。海外拠点での人員不足や部品調達の困難さなどが問題となりつつあり、全世界での品質をいかに確保するかが、生産能力増強の課題だ。
出典・参考
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060522it01.htm
NTT/NEC ミリ波(40GHz)高速移動車両で安… May 25, 2026
トヨタ世界販売、過去最高 ホンダ、日産… April 28, 2026
トヨタ社長、3年でなぜ交代 インフレが変… February 24, 2026
PR
コメント新着
キーワードサーチ