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2007年3月15日に開業を予定している「ららぽーと横浜」において、業界に先駆けて「Suica」「PASMO」「iDTM」
(DCMX®など)の複数の決済サービスを1台の決済端末で利用できる「マルチ決済システム」を導入し、マルチ決済のサービスを開業当日より開始します。「ららぽーと横浜」へ設置する決済端末の台数は、1つの大型商業施設への設置台数としては最大規模となる、370台を設置します。
先行してSuicaを導入した3施設(ラゾーナ川崎プラザ、アーバンドック ららぽーと豊洲、ららぽーと柏の葉)については、2007年5月以降「マルチ決済システム」へ順次入替を行い、ららぽーとが運営する他の施設への導入も検討を進めていきます。
ららぽーとが導入する「マルチ決済システム」の費用の一部は、東日本旅客鉄道株式会社、NTTドコモおよび株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)が組織している「Suica普及有限責任事業組合」から提供を受ける予定です。今回のららぽーと横浜と、Suicaを先行導入した3施設への資金提供は、同組合の第1号案件となります。
ららぽーとは今後、「マルチ決済システム」を利用した「QUICPay」「Edy」の国内初の導入を目指し準備を進めるほか、他の非接触IC決済サービスの導入も検討しており、多様化するお客様のニーズに対応し、お客様の利便性向上に努めていきます。また、「マルチ決済システム」のマーケティング用途として、NTTドコモが提供する携帯電話「FOMA® 903i/703iシリーズ」以降のおサイフケータイ®で機能向上した「トルカ®」を利用した電子クーポンなどのサービス開始に向けて既に検討を開始しているなど、常に新しいサービスを提供できるよう取り組んでいきます。
マルチ決済システムについて
今回導入する「マルチ決済システム」とは、JR東日本とNTTドコモが設立した有限責任事業組合が管理・運営する「共通インフラ(共用リーダ/ライタと共通利用センター)」を、ららぽーと各店舗で使用するための決済システムで、NTTデータがシステム構築を担当しています。
また、ららぽーとが導入する「マルチ決済システム」は、東芝テック株式会社(東芝テック)のPOSと連動しており、POSレジと決済端末へ金額を2度入力する必要がなくなるため、店員のオペレーションを削減する他、利用者のレジでの待ち時間を短縮することができます「ららぽーと横浜」の開業当初に利用できる決済サービスは、「Suica」「PASMO」「iD」(DCMXなど)の複数の決済サービスで、「Suica」のアクワイアラとしてJR東日本、「iD」のアクワイアラとして三井住友カード株式会社が参画します。
出典: http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20070309a.html
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