東京電力は過去約2年にわたって通信事業の売却を進めてきた。2006年には法人向けデータ通信事業のパワードコムをKDDIに売却。しかしIP電話の草分けであるフュージョンの事業はKDDIと「重複する設備が多いため、シナジー効果が出ない」(東京電力 取締役社長 勝俣恒久氏)ことから売却対象から外れた。その後複数の売却先候補が取りざたされたが、「今年に入って楽天から話があり、一番しっくりした」と勝俣氏は買収の経緯を述べた。
三木谷氏は、今回の買収について「音声がIPに載り、Webやメールと同じように使えるようになるということ。ソフトバンクのように、大きなインフラを持って(事業を展開する)という発想はあまりない」とし、楽天による通信事業の拡大を意図するものではないことを強調した。
出典: http://www.atmarkit.co.jp/news/200706/19/rakuten.html
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20070620mh07.htm
http://www.rakuten.co.jp/info/release/2007/0619.html
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