「技術者・研究者個人として国際競争力のある人材をいかに育てるか、につきる。とくに理工系分野は、世界的に技術革新が激しく、ソフトウエアの比重が高まり、技術のブラックボックス化が進んでいる。技術者・研究者としては中身に直接触れる機会を持ち、リアルの世界とバーチャルの世界を見極めていかねばならない。学校教育だけでなく、社会に出てからも常に進歩していく熱意を持って自己研鑽し、自らの力をより高めていく。また、それを支援していく仕組みが必要だ」
イノベーション人材とは :
「急速に発展する科学技術になじみ、新事業を立ち上げるのに効果的な人材。それに、30年以上勤めるわけだから、成長とともに仕事のやり方などの変化を適切に見極め、必要な施策を打ち出せる感性や適合性、順応性、リーダーシップ、マネジメント能力などを身につけた人材。大学でリベラルアーツを培い、それを自らの財産として持つことが必要だ」
国際競争の激化とともに企業内の人材研修:
「確かに、時間軸が大きく変わってきた。従来とは違った時間の刻みで動いているとすれば、人間の体内時計はそんなに変えるわけにいかない中で、そのアンマッチをどうするかということが、理工系人材の国際競争力に帰着してしまう。次世代ネットワーク(NGN)事業が今まさに、大きく広がろうとしている。会社としてそれをどう発展させていくか、全体像を描き、その中で自らのソリューションを位置づけていく。そうして自ら流れを作り出していくことのできる人材を確保することが非常に重要だ」
出典: http://www.business-i.jp/news/for-page/teigen/200803110017o.nwc
AIが侵食し始めた日米の若者雇用 ブルー… July 17, 2026
欧州の防衛ドローン企業が日本に製造拠点 … June 23, 2026
「足りている」のにナフサ不安 政府説明… June 18, 2026
PR
コメント新着
キーワードサーチ