仕事に使うデジタルツールでまず思いつくのはモバイルノートパソコンだが、いかに薄く軽くなったとはいえ、毎日これを持ち歩くのは骨が折れる。スマートフォンはそれ自体に通信機能があるため、インターネットを利用するのに別途通信カードなどの契約が不要な点もいい。
現在、国内キャリアではソフトバンクモバイルとウィルコム(PHS)が一般ユーザー向けにスマートフォンを販売している。その2社で選ぶとすれば、やはり高性能な次の2端末を挙げたい。 ソフトバンクモバイルの「X01T」(東芝製)はモバイル機器向けの簡易版Windows「Windows Mobile 6」を搭載する。入力しやすいフルキーボード、受信最大3.6Mbpsの高速データ通信に加え、800×480ドット表示の高精細タッチパネルディスプレー、無線LANなど、スペック面では圧倒的だ。指紋センサーを搭載しセキュリティー対策にも配慮したほか、国際ローミングに対応し海外でも使える。
一方、ウィルコムの「Advanced/W-ZERO3 [es]」(シャープ製)は国内スマートフォン市場を作り出したと言われる「W-ZERO3」シリーズの最新モデル。携帯電話としても通用する小型軽量ボディー(薄さ約17.9ミリ、重量約157グラム)に、ソフトバンクの「X01T」とほぼ同等の高性能・高機能を凝縮している。データ通信速度が最大204kbpsとやや低速だが、上限が月額3,800円の定額でインターネットつなぎ放題となる。
コメント:キーボードが小さくて使いにくいので、購入を躊躇った。
出典: http://it.nikkei.co.jp/trend/special/newpro_spring2008.aspx?n=MMIT2x001021032008
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