2011年第4四半期の国内スマートフォン市場は、出荷台数ベースで前年同期比184.4%増の689万台となった。同四半期には、ソフトバンクモバイルとau(KDDI)からiPhone 4Sが登場し、出荷数が急増した。また、Android OSについても400万台を超える出荷を記録している。
タブレット端末は第4四半期、iPad 2が市場を牽引して、前年同期比264.6%増の105万台を記録した。タブレット端末の出荷が四半期で100万台を超えたのは初めて。IDCではその要因を、ソフトバンクの「ゼロ円販売」施策であるとしている。OSでは、iOSが市場の過半数を維持している。
2011年通年のスマートフォン出荷数は、前年比3.6倍の2010万台に拡大した。携帯電話全体に占めるスマートフォンの比率は53%にまで拡大した。IDCでは、2012年以降も成長を維持し、2012年は3113万台に達すると予測している。
タブレット端末は、2011年通年で前年比173.9%増の225万台となった。IDCでは、2012年の出荷数を333万台と見ている。
出典: http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120326_521543.html
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