クアルコムに頼りすぎると、端末メーカーはチップセットの価格高騰や品不足の際に悩まされる危険がある。他のチップセットも検討材料に入れたいところだが、性能やブランド力でクアルコムに対抗できるチップセットはないに等しい。ライバル企業は、通信モデムを内蔵したり、組み合わせたりすることで、クアルコムへの対抗を進めているが、通信技術でも圧倒的な特許を持つ同社の牙城を切り崩すには至っていない。クアルコムの影響力が大きくなっていることはメーカー各社の製品戦略にも大きな影響を及ぼしそうだ。
出典: http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1300B_T10C13A1000000/
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