喫煙の欲求には認知などを担う大脳前頭前野の腹内側部や背外側面が関係している。詳細な役割は不明だった。
研究チームは10人の喫煙者に喫煙シーンのビデオなどを見せて脳の活動を測った。視聴後にたばこが吸えるとわかっていると、背外側面が盛んに働いた。
この背外側面に磁場を約30分あてると、吸いたい気持ちを表すとみられる活動が収まった。詳細に調べると、背外側面は周囲の状況に応じて欲求を促す働きをしており、その影響で腹内側部が喫煙したい衝動をつくっていた。実験では脳機能を調べる「経頭蓋磁気刺激法」の磁場を利用した。
出典: http://www.nikkei.com/article/DGXNZO51099680Z20C13A1CR8000/?dg=1
紙の本は思考を促進 電子書籍は脳に余分… June 6, 2026
スマホアプリで挑む脳梗塞「時間との闘い」 January 10, 2017
75歳で高齢者、65歳は「准高齢者」 学会… January 5, 2017
PR
コメント新着
キーワードサーチ