ライバル企業の技術者を高給で引き抜いたり、強引な営業手法などで"傲慢企業"といわれ、韓国国内でも反感を買うサムスン。資金不足から「宿敵」との提携に踏み切ったシャープだが、今後の展開次第では、この決断がマイナスに働く局面に陥るかもしれない。
シャープはサムスンの日本法人を引受先とした103億円の第三者割当増資を月内に実施。サムスンの出資比率は3・04%になる。
シャープは昨年3月、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業から669億円の出資を受ける契約で合意したが、シャープ株の急落で交渉が難航。契約は白紙になる見通しで、資本増強が喫緊の課題になっており、サムスンとの提携はその一環だ。
出典: http://www.sankeibiz.jp/business/news/130322/bsb1303222001004-n1.htm
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