IMT-Advancedは、2012年1月に開催されたITU(国際電気通信連合)の無線通信総会(RA-12)において、LTE-AdvancedとWirelessMAN-Advancedの2方式が承認されている。今回の答申ではこのうち、LTE-Advancedについて、(1)新規の周波数帯として3.4G~3.6GHz帯に導入する場合の共存条件と(2)既存の携帯電話用周波数帯への導入条件を整理した。
3.4G~3.6GHzの新周波数帯には、音声FPUなどの放送事業用システム、衛星通信システムなどの既存システムがある。干渉検討の結果、放送事業用システムとは見通し可能な位置でのLTE-Advancedの運用は不可、衛星通信システムに対して基地局は9MHz幅のガードバンドを設けることなどの条件を整備した。
出典: http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130724/493922/?ST=network
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