試作車は、日産の電気自動車(EV)「リーフ」をベースに開発。搭載された5つのカメラで車線や標識、路面状況などを感知。レーザーでほかの車や障害物も避けながら、車の速度や進路を調節して走る。
今後は、14年度に追浜工場(神奈川県)に自動走行車用のテストコースも設置し、安全性などについてさらに開発を進める。日産のカルロス・ゴーン社長は声明で、「新しいブレーキ技術による自動走行の実現に向け、順調に進んでいる」と自信を示した。
自動走行車をめぐっては、米ゼネラル・モーターズ(GM)やトヨタ自動車が開発を進めているほか、米インターネット検索最大手グーグルも地図情報システムを活用した車両の公道実験を進めるなど、開発競争が加速している。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130828/bsa1308280824003-n1.htm
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