ドコモは12年8月から「らくらくスマートフォン」を発売。大きめの文字や、ボタンを押す感触で画面を操作できる機能などを付け、現在までに4機種を発売した。ソフトバンクも13年5月に高齢者向けの「シンプルスマホ」を導入し、昨年11月に2代目を発売。電話とメールの専用ボタンを付け、人気の無料通話アプリ「LINE(ライン)」などをあらかじめ搭載するなどして、「スマホ初心者を中心に好評」(広報)という。 KDDI も、操作しやすい端末を発売して、シニア層の取り込みを狙う。
また、大手以外でも、イオンなどが販売した「格安スマホ」が、毎月の料金が大手の半分以下という低価格もあってシニア層にも受け入れられた。このため、ドコモとソフトバンクが昨夏から、シニア向けスマホの利用者向けに割安なデータ通信料金を設けるなど、スマホ利用のハードルは下がりつつある。
出典: http://mainichi.jp/select/news/20150117k0000m020153000c.html
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