ソフトバンクは今後もスプリント株を買い増す方針だ。同社株は米ニューヨーク証券取引所に上場している。保有比率が85%以上になると上場廃止基準に抵触する可能性があるため、84.99%を上限とする。取得額は最大で1千億円規模になる可能性がある。
追加取得にはスプリント再建への決意を示す狙いもある。孫正義社長は6日、4~6月期の決算説明会で「一時は売却まで覚悟したが(回復への)設計図が見えてきた」と強調。通信ネットワークの品質改善、携帯端末のリース導入による資金繰り改善などに取り組むとして、業績回復に自信を示していた。
出典: http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD13H0B_T10C15A8EAF000/
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