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<桜>東京都心、全国で最も早く開花 満開は7~10日後かだそうですが、3月20日の隅田公園のサクラです。隅田公園の桜まつり、3月19日から始まってました。とはいえ、まだいつもは人出が一杯の無料休憩所のあたりも人影はまばらでした。でも早いサクラはもう咲き始めていました。サクラを見ると春を感じますね。「敷島の 大和心を 人問わば 朝日ににおう 山桜花」ですね。人気ブログランキングへ隅田公園 桜まつり
2017年03月22日
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近所の公園ではもう春の花が、こちらはカンヒザクラです。このカンヒザクラは2月末くらいから咲いていました。こちらはオオカンザクラです。ソメイヨシノより早く咲くので、ちょっと花見を先に楽しめるというのがいいですね。こちらはハクバイです。「梅の木が成長は速いが大木にならないように、進み方は速いが学問を大成させないままで終わること」を「梅の木学問」と言うそうです。反対は「楠学問」で「クスノキが成長は遅いが大木になるように、進み方はゆっくりであるが学問を大成させること」だそうです。こちらは、コブシの花です。この花をみると千昌夫の「北国の春」を連想します。人気ブログランキングへ春の花みつけました
2017年03月16日
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今日から如月(きさらぎ)、2月です。英語だと「February」。といことで、梅の花の写真を、今月もよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
2017年02月01日
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両国にある江戸東京博物館の横にフユザクラ(冬桜)が咲いていました。満開の桜というわけではありませんが、冬の景色のアクセントになっていました。ちなみに写真の右側の銅像は、江戸の町を拓いた徳川家康公です。フユザクラは春にも咲くそうですから、春はこのへんで満開の桜が楽しめますよ。人気ブログランキングへフユザクラ(冬桜)
2016年12月09日
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ランの栽培をしている農家へ仕事で訪れた。ついでだからと温室に案内された。ここでは、色々、品種改良のようなことにも取り組んでおられるとのこと。さすがにここまで本格的なことをされているとは、プロは違うなと思った。人気ブログランキングへ洋らん
2016年11月26日
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11月20日の日曜日、両国にある横網(よこあみ)公園まで足を延ばしてみました。イチョウの木も見事に色づいています。ここに集まった人は、大抵スマホをみています。ひょっとしたら「ポケモンGO」のモンスターが出現するスポットかもしれませんね。スマホを操作しているのは中高年の人が多く、若者は少ないです。ひょっとしたら、若い人の間では、「ポケモンGO」ブームは去ったのかも。横網公園といえば、関東大震災と第二次世界大戦で犠牲となった都民を慰霊する東京都慰霊堂がありますが、最近改修工事が完成して新しい建物のようになっています。そして、東京スカイツリーを眺めるスポットとしてもいいですね。こちらは赤くなった何の木でしょう?赤い実をつけたナナカマド? マンリョウとかセンリョウではないような。こちらは白い椿の花ですね。都会でちょっと秋の自然を感じた日でした。人気ブログランキングへ都会の秋
2016年11月21日
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最近、小山で稲刈りをして以来、農業づいているので、作物が植わっている田畑には興味があります。沼田の方へ出かけた時にみたコンニャクイモの防除の様子です。こんな大型の機械でやるのですね。人気ブログランキングへ
2016年10月05日
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やはり、この季節になる咲いているのをよく見かけます。ヒガンバナ。曼珠沙華(マンジュシャゲ)とも呼びますね。この花をみると、子供の頃、祖父母とお墓参りに行った時のことを思い出します。お墓の回りにこのヒガンバナが咲いていて、、「ばあちゃんが死んでも、ちゃんとお墓参りに来なさいね、ばあちゃんはヒガンバナになって咲いているから、誰がお墓参りに来てくれるのか、ちゃんと見ているんだよ」祖母は、子供だった頃のMoMo太郎にそう言って聞かせたのでした。人気ブログランキングへ曼珠沙華
2016年09月18日
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渋川駅、初めて降り立ちました。なかなか、渋川だけにシブイ感じのする駅舎です。ここから、群馬県人の友達の車に乗せてもらい。赤城山のすそ野にあるレタス畑の方へ行きました。畑の中に一台のトラックが停まっていました。ズームしてみると、トラックの荷台には照明が、レタスは朝暗いうちから収穫するので、そのための照明灯だそうです。栽培されているレタスです。球形のレタスではなくグリーンカール(リーフレタス)でした。ちなみに、友達の話では、このCMに使われているレタスも群馬県のここで作っているそうです。ちなみにレタス畑は全てこのように白いビニールで覆われています。三国山脈を臨む高原の畑で生産されるレタス美味しいでしょうね。畑の脇には小さな祠がありました。「安具里夢神社」と書かれていました。横の説明板によると、このあたりは昭和村というところで昭和20~23年にかけて250名余りの開拓者が入植し、このような畑を拓いたそうです。【了】人気ブログランキングへ
2016年08月26日
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朝顔まつりでは、色々なアサガオが売られていますが、こちらは、むかし徳之島にいた頃よく見たアサガオ。まさに、琉球朝顔でした。団十郎という品種が人気みたいですね。このアサガオは、二代目市川團十郎が、歌舞伎十八番の内「暫」で用いた衣装の色が海老茶色であったことにちなんでつけられた名前だとか。市川團十郎といえば市川海老蔵、海老蔵の奥さん小林麻央さん、お元気でしょうか。はやく良くなって下さいね。この白い花はユウガオとして売られていました。入谷といえば「恐れ入りや鬼子母神」の地口で知られた「真源寺」。朝顔まつりは、元々、このお寺の境内で地元の栽培農家がアサガオを披露したことが起源だとか。ということで、朝顔まつりの実行委員会の本部もここに設置されていました。朝顔まつりに行った機会に、真源寺に参詣しました。こちらは、境内で販売されていたアサガオ。入谷の朝顔まつりで売られているアサガオは、鉢のまわりに何本か支柱をたて、そこに針金などで作った輪をつけて、蔓をからませていく、「行燈仕立て」の鉢植えがほとんどでした。ちょっと、こちらは人気品種の「団十郎」ですが、本物とはちょっと違うみたいです。本物の団十郎は、葉の特徴として、(1)黄葉と呼ばれる黄緑色をした葉です。(青葉と呼ばれる緑色の葉をしたものは団十郎ではありません)(2)蝉葉と呼ばれる葉の耳が左右二個づつあります。 (通常の葉は常葉と呼ばれ耳が一つづつしかありません)(3)花色は濃い茶色で無地です。 (覆輪のあるものは団十郎ではありません)(4)斑(ふ)と呼ばれる白い斑点は入りません。黄緑一色の葉です。また、花の特徴では(1)濃茶と呼ばれる美しい濃い茶色の花が咲きます。(2)真っ白な輪郭のはっきりした白色の筒抜け(花の中央が白い)があります。こちらも団十郎とは、ちょっと違いますかね。それにしても、植木鉢のせいでしょうか、ちょっといいお値段でした。こちらは、2年前に撮影した団十郎と思うアサガオです。【了】人気ブログランキングへ朝顔まつりに行ってきました(その2)。
2016年07月09日
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7月6・7・8日の3日間、台東区入谷で「朝顔まつり」が開かれています。ということで、仕事を早めに切り上げて、鶯谷駅で降りて、朝顔まつりの見物に行ってきました。夕方には、このとおり言問通りも閉鎖され歩行者天国になります。さらには、DJポリスも登場し、提灯にも火がともって夕方で、しぼんだアサガオの鉢植えを、お店のみなさん一生懸命売っていました。朝顔市と染め抜いた半纏を着て盛り上げたり。勤め人風のオジサンは、真剣にお店の人の説明を聞いてアサガオを選んでいました。沢山の鉢植えのアサガオが売られています。こちらは、路上宣伝隊、つまりチンドン屋さんが登場しています。夏のおまつり行事には必ず登場する、浴衣姿のギャルもいますね。【つづく】人気ブログランキングへ朝顔まつりに行ってきました(その1)。
2016年07月08日
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今日から6月、アジサイがきれいな季節ですね。アジサイ、英語で'Hydrangea'ということで、flumpoolのこの曲を最近の日本語の歌って、意味不明なんですが、やっぱり年ですかね。ところで、北海道の男児置き去り事件、虐待かしつけかよくわかりませんが、正直、尾木ママって、なんとなく好きではないです。尾木ママが置き去りに憤怒 北海道男児“しつけ”は「明らかに虐待」ところで、MoMo太郎は小学校低学年の頃、父親と一緒に阿倍野から近鉄電車に乗って知らないところへ出かけて、知らない駅(未だどこかわかない)に着いた時に何も言わず父親だけ先に降りていったことがあります。それで慌ててMoMo太郎も降りました。そして父親から「気が付いたのか」とだけ言われた思い出があります。このニュースでこのことを思い出しました。人気ブログランキングへアジサイ 'Hydrangea'
2016年06月01日
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近所に咲いていたバラの花です。バラの花もそろそろ終わりでしょうか。そんな盛りを過ぎていったバラの花を惜しむための歌です。ドイツのロックバンド'Rainbows'の1965年のヒットナンバー、日本では、かまやつひろしや堺正章の所属していたスパイダースもこの曲を演奏していましたね。人気ブログランキングへバラの歌
2016年05月31日
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近所の講演でみかけた赤い花をつけた樹木です。花は、ピンクでマロニエ(トチノキ)ではなく、ベニバナトチノキという木だそうです。人気ブログランキングへベニバナトチノキ
2016年05月13日
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5月4日に訪れた「あしかがフラワーパーク」ですが、花以外に見るべきものはありますよ。こちらは、池にあるピラミッド状の水中花壇サフィニアが見事に咲いていますが、よく見ると、ピラミッドの上にスプリンクラーがありました。このスプリンクラーで花に水をやっているのですね。こちらは広場には日よけのパラソルがあって、休憩にはもってこい。園内を歩けば、当然、喉が渇いたり、小腹も減ってきますから、こんな栃木の名産、スカイベリー(イチゴ)のソフトクリームも。スカイベリー、栃木県の登録商標になっているんですね。そして、食べましたここのオリジナル商品「藤ソフト」350円。そして、上州名物「焼きまんじゅう」一本250円。蒸して作ったまんじゅうに甘辛い濃厚な味噌ダレをつけて焼いただけのシンプルなおやつ。中に餡の類は入れないのが、本格派です。天気の良いゴールデンウィークの一日、十分楽しめました。また、季節が変われば花も変わるので、その時、また来てみたいところでした。冬でも花を楽しめるかな(^_^;)。【了】人気ブログランキングへあしかがフラワーパーク(その4)
2016年05月12日
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5月4日に訪れた「あしかがフラワーパーク」、なんといっても、藤の花が見事でした。こちらは「きばな藤」こちらは白藤の滝です。栃木県指定天然記念物の長さ80mにおよぶ白藤のトンネルこちらはむらさき藤棚藤の花は、うすべに藤、むらさき藤、長藤、八重の藤、白藤と順に花が盛りとなっていきますので、毎日の変化を楽しむことができるといいのですが、さすがに毎日、ここへ通うのはかなわない望みですね。【つづく】人気ブログランキングへあしかがフラワーパーク(その3)
2016年05月11日
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5月4日に訪れた「あしかがフラワーパーク」、本当に沢山の花が咲いていました。こちらの花の名前は?シラン?ええ「知らん」ではなく「紫蘭」です。こちらは、ツツジ?いえ、「シャクナゲ」ですね。そして「クレマチス」、鉄線又は鉄仙とも呼ばれるそうです。こちらは、「ケマンソウ(華鬘草)」というより「鯛釣り草」という方がしっくりきますかね。華鬘(けまん)とは仏殿の装飾具のことです。こちらは「ノースボール」ですね。そして「ワスレナグサ(勿忘草)」もありました。英語でも「Forget-me-not」と言うそうです。この青い花は「スカビオサ」ですね。白い花がたくさん集まり、手毬のような丸い形をつくる「オオデマリ」似たようなバラ科のコデマリというのもありますが、こちらはスイカヅラ科です。随分、お花の勉強になりました。【つづく】人気ブログランキングへあしかがフラワーパーク(その2)
2016年05月10日
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ゴールデンウィークの5月4日、CNNの「2014年の世界の夢の旅行先10カ所」に日本で唯一選ばれた「あしかがフラワーパーク」に行ってきました。こちらは西ゲートです。この日は朝方に雨が降っていたので客足の出足は鈍かったのでしょうか、余り並ぶこともなく駐車もでき、チケットも買えて、入場できました。ちなみに、この日の入園料は大人1,700円でしたが、この値段、花の咲き具合で変動するそうです。そして、この時期、なんといっても売り物は「大藤まつり」、藤の花が盛りです。見事な白藤ですね。そして、これはあしかがフラワーパークの売り物、栃木県指定天然記念物「大長藤」です。樹齢150年におよぶ、藤棚広さ約1,000平方メートルといわれる立派なものです。これが大長藤の全景です。もちろん、これ以外にも見るべき花は一杯あります。次回よりおいおい紹介させていただきます。【つづく】人気ブログランキングへあしかがフラワーパーク(その1)
2016年05月09日
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昨日まで満開の桜。ちらほらと池の水面に散っていました。路面にもかなり散っていました花びらを散らしていたのは、花の中に隠れている、メジロのせいですね。人気ブログランキングへ桜を散らしたのは?
2016年04月07日
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「敷島の大和心を人問はば、朝日に匂ふ山桜花」と江戸時代の国学者である本居宣長が詠んだ、日本人の心ともいえる桜ですが、今、多くの土地で栽培されているのは、ソメイヨシノ(染井吉野、学名: Cerasus × yedoensis (Matsum.) A.V.Vassil. ‘Somei-yoshino’)と呼ばれる日本産の園芸品種です。日本原産種のエドヒガン系の桜とオオシマザクラの交配で生まれたと考えられるソメイヨシノは、桜の名所、奈良県の吉野が発祥の地ではなく、江戸末期から明治初期に、江戸の染井村(現在の駒込)に集落を作っていた造園師や植木職人達によって育成されたそうで、駒込駅前にある染井吉野記念公園には、このように「染井吉野発祥の地」の石碑があります。吉野という名前を付けたのは、桜の名所「奈良吉野山」にちなんでのこと。しかし、吉野山の桜は山桜であったので混同を避けるために、明治になって「染井」という地名をいれたそうです。MoMo太郎がここを訪れた時には、まだ桜は開花していませんでしたが、このように地元で生まれた桜を盛り上げるイベントがあるようです。また、駒込駅にある郵便ポストはこのような桜色に塗られいて、背面には、「ソメイヨシノ発祥の地 豊島区」と表示されていました。しかし最近は、「敷島の大和心を人問はば、朝日に匂ふ山桜花」という我々日本人の心(大和心)も今はもう、散り始めか散りはてているのかも。人気ブログランキングへソメイヨシノ発祥の地
2016年03月25日
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墨田区の墨堤通りで咲いていた桜です。「雅」という品種で、埼玉県鳩ケ谷の生産者が「プリンセス雅」として売り出した品種だそうです。カンヒザクラとソメイヨシノとの雑種だそうです。カンヒザクラのようにやや赤みの強い花が咲いていますね。人気ブログランキングへ桜~「雅」
2016年03月22日
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ハクモクレンの花です。最初は白い花びらは閉じているのですが、今は開いています。こちらはコブシの花でしょう。モクレンの花と似ていますが、モクレンの方がやや花びらが大きいのと、コブシには花が咲くときに葉っぱがつくのが特徴ですね。そろそろ桜にバトンタッチの時期でしょうか、花びらが散り始めているようです。人気ブログランキングへハクモクレン
2016年03月20日
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二月も下旬に入りました。昨日は春の嵐のような荒れた天気の一日でしたが、今日は晴天だったので、散歩を楽しんできました。青い空をバックに紅梅が咲いていました。こちらは、白梅が咲いていました。そろそろ春が近づいているんですね。人気ブログランキングへ紅梅、白梅
2016年02月21日
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冬のこの時期、咲いている花は少なくなりますね。そんな中で椿(ツバキ)の花は今が開花期です。ツバキの学名は「カメリア・ジャポニカ(Camellia japonica)」というそうです。この名前からわかるように、日本からヨーロッパに渡った花だそうです。多くの園芸品種が作成され、現在では2300種以上あるとされており、花形は一重・八重・千重・牡丹咲き・唐子咲き・二段咲き・桔梗咲き他、多くの花形があります。この椿は一重咲きですね。こちらは南天(ナンテン)の実です。「難転」即ち「難を転ずる」ということで、来年はきっと良い年になるでしょう。人気ブログランキングへ「カメリア・ジャポニカ(Camellia japonica)」
2015年12月31日
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国宝妻沼聖天山の写真もまだあって、紹介したいのですが、今日はいったん休憩で、菊の花がきれいだった日本橋浜町、久松警察署の近くにある笠間稲荷神社東京別社と日本橋蛎殻町にある水天宮のことを紹介します。紋三郎稲荷とも呼ばれていているそうです。本社はMoMo太郎が全国に七ヶ所確認*している日本三大稲荷神社ののひとつ茨城県笠間稲荷神社です。茨城県笠間稲荷神社でも「笠間の菊まつり」が開かれていたので、この東京の笠間神社でも菊まつりとして小規模ですが菊が展示されていました。笠間稲荷神社の別社が東京日本橋にある理由は、中央区史によると「有名な茨城県笠間市の笠間稲荷神霊を安政六年十一月牧野越中守が浜町の自邸内に分祀したものが当社の起立である。」とされている。つまり藩主が国元の神社を屋敷内に分祀したということですね。江戸時代には、そういうことが流行していたみたいで、日本橋蛎殻町にある「情け有馬の水天宮」と地口に使われる安産の神様、水天宮も、久留米藩主有馬頼徳公が港区赤羽の藩邸内に久留米市水天宮の御分霊を文政元年(1818)勧請して創建したことが始まりで、そのご赤羽から日本橋蛎殻町に遷座したそうです。しかしながら、蠣殻町の水天宮は現在、下の写真のように改築工事中で、参拝することができません。じゃあ、水天宮に安産祈願できないの、九州の久留米の水天宮まで行かないといけないの、というわけではありません。東京近辺の妊婦さんご安心下さい。日本橋浜町の明治座の前で仮宮を造営して、安産祈願などを受け付けていますので、安心してお詣りいただき、健やかなお子さんをご出産して下さい。人気ブログランキングへ笠間稲荷神社東京別社と水天宮
2015年11月10日
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昨日、栃木に行った時にコスモスが咲いているのを見ました。そして、こちらは蕎麦の花ですね。人気ブログランキングへコスモス
2015年10月05日
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シルバーウィーク中に撮影したお花を紹介します。この時期、やっぱりお彼岸ということで、ヒガンバナですね。曼珠沙華という呼び方もありますし、でも、昔は、この花はお墓によく咲いていて、「死人花」、「幽霊花」、「地獄花」とか呼んでいたかも。ヒガンバナで思い出すのは、子供の頃、亡くなった祖母とお墓参りに行くと、お墓にこの花が咲いていて、言われました。「私が死んでも、お墓参りはきなさいね、MoMo太郎が毎年来ているか、曼珠沙華の花になって見ているからね」そんなわけで、MoMo太郎家のお墓に咲く曼珠沙華、抜かれることもなく大切にされています。白いヒガンバナも隣に咲いていました。紅白でおめでたいですかね。お彼岸といえば、やっぱり「おはぎ」ですね。おはぎの由来は、このハギの花が咲くころ食べるからだそうです。ちなみにぼた餅も同じ食べ物ですが、こちらは春、ボタンの花が咲くころに食べるからそう呼ぶそうですね。仏壇におはぎを供える時は、5個にするのが、祖父の決まりでした。「5」は祖父のラッキーナンバーだったわけではなく、仏事は奇数にするということで、例えば、香典も2千円とか4千円はダメですね。こちらは上野の不忍池でみたハスです。もう花の季節も過ぎていますが、仏教ではこの蓮の花、仏の智慧や慈悲の象徴とされて重用されていますね。まあ何事も「一蓮托生」、死後は極楽浄土で蓮の花に祖父も祖母も生まれ変わっているはずですから、ヒガンバナとなってお墓で、お墓参りに来る人を監視していることはないでしょうね。人気ブログランキングへ
2015年09月23日
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藤の花を見にきたのですから、撮影したフジの花の写真をアップしてみました。藤(フジ)はマメ科フジ属のつる性落葉木本で。ノダフジ(野田藤)とも呼ばれてるそうです。その他には山地に自生するヤマフジや夏に花が咲くナツフジという種類もあるそうです。このように藤棚へ蔓を巻きつけて広がっていくわけですから、自立できない人に頼って生きるという、ある意味情けない奴ですね。藤(フジ)といえば、佐藤、伊藤、斎藤、藤田、藤本、・・・と名前に「藤」がつく人は多いですから、見物に来ている人の中にも「藤」がつく人も多いでしょう。花が終わると、果実ができるみたいですが、マメ科の植物というのですから、出来た種子は食べても大丈夫なのかな?最後に、スカイツリーをバックに入れて撮影してみました。【了】人気ブログランキングへ
2015年04月28日
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近所のショッピングセンターにある花壇です。春らしく、たくさんの花が咲いているのが、心をなごませてくれました。人気ブログランキングへ
2015年04月19日
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ハナミズキ、撮影してみました。このハナミズキは、白い花ですね。ハナミズキといえばこの歌で、「薄紅色」の印象が強いのですが、白もあるということです。しかし、この歌の詩って意味がよくわからなかったです。どんな状況で誰が誰に話しているのか想像できなかったのです。いや、本当、歌心ってものがないんですね。人気ブログランキングへ
2015年04月18日
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近所のショッピングセンターの入り口に咲いていた枝垂れ桜です。なかなか、目を楽しませてくれる存在です。人気ブログランキングへ
2015年04月15日
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今日の東京は、あいにくの冷たい雨でしたが、昨日の日曜日は天気も良かったので、まだ桜が楽しめるかなと思って近所の公園へ、まだまだ桜が楽しめました。でもよく見ると、かなり花も散っていましたが。ついでに隅田公園へも行ってみました。まだ、少しは桜も楽しめそう。八重桜は今が見頃でしたね。でも、ソメイヨシノもまだまだ頑張っていましたね。人気ブログランキングへ
2015年04月13日
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今日はお花見日和でしたね。通りかがりの公園の桜も満開でした。なかなかの桜の古木です。まさに、敷島の大和心を人問はば、朝日に匂ふ山桜花。ですね。満開ですね。桜の下でお花見していました。人気ブログランキングへ
2015年03月30日
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桜まつり開催中の隅田公園へ行ってきました。さすがにまだ桜は花盛りというわけにはいきませんでしたが、ところどころ咲いている桜もありました。桜以外にも、春ですね色々な花が楽しめましたよ。これはモクレンです。モクレンに似ていますが、こちらはコブシです。そして、花見客でごった返す日のために臨時トイレもスタンバイです。向島側の桜もまだでしたが、蕾は膨らんでいますね。開花は間近ですね。菜の花は、もう花盛りです。ユキヤナギも咲いていました。椿も目を楽しませてくれますね。人気ブログランキングへ
2015年03月22日
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天神様といえば梅ですね。この季節、梅にはちょっと早いかなと思いましたが、亀戸天神社の入り口に咲く梅は咲き誇っていました。とはいえ、ロウバイの方は、まだ蕾かたし、の状態でした。冬至梅というのは、一輪咲いていました。梅が一輪、咲く都度に、段々と春に向かっていくのでしょうか。人気ブログランキングへ
2015年01月27日
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荒川自然公園で咲いているバラです。やっぱり、ピンクがいいかな。でも黄色いバラも捨てがたい魅力があります。人気ブログランキングへ
2014年11月21日
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両国にある横網公園に行くと、少し紅葉しているような気配でした。公園のイチョウの葉も色づき始めていました。秋のイチョウといえば独特のあの匂い、銀杏の実もなっていましたよ。人気ブログランキングへ
2014年10月26日
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通勤途中で、ムクゲ(木槿)の花を見かけました。純和風の花という感じです。でも、下の写真のように徳之島でよくみかけた情熱的なイメージのハイビスカスの花と同じ仲間だとはやや意外な感じですね。人気ブログランキングへ
2014年08月25日
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「東京は徳之島より暑い」と感じているMoMo太郎です。ところで日本の夏といえば、この花、"Japanese morning glory"、アサガオです。色が変わっているので、撮影してみました。人気ブログランキングへ
2014年08月21日
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今日の徳之島は夏を思わせるような青空でしたが、まだ梅雨明けにはなっていないようです。ところで夏の花といえば、やはりヒマワリ。こんな背の高いヒマワリがありました。花もズームで撮影してみました。梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です。人気ブログランキングへ
2014年07月02日
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徳之島の道端でよく見かける。ランタナの花です。きれいでかわいい花ですが、世界の侵略的外来種ワースト100に選定されているそうです。人気ブログランキングへ
2014年04月18日
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もう、徳之島ではユリの花が咲いています。ユリといえば、徳之島のお隣の沖永良部島のテッポウユリが有名だそうです。沖永良部のテッポウユリは、元来自生種(野百合)でしたが、1899年(明治32年)にイギリス人貿易商人バンティングにより見出され、ユリ球根栽培が開始されたそうです。1902年(明治35年)にエラブリリーとして欧米に輸出を開始し、現在でもクリスマス等での必需品として多くの国に愛されているそうです。また、流通網の発達で切り花としても出荷されているそうです。同じような、ユリがあってもそれを作物として商売のタネにできたかどうか、同じ奄美群島の島でも島民性みたいなところに差があるんですね。人気ブログランキングへ
2014年04月06日
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徳之島では県道沿いに、地域の人が花壇を作って目を楽しませてくれます。そんなところで大抵目にするのがアマリリスです。多分、夏の花だけどもう咲いているのは、春咲の品種なのかな?人気ブログランキングへ
2014年03月18日
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徳之島ではもうツツジの花が咲いています。また、シャリンバイの花もそろそろ満開でした。人気ブログランキングへ
2014年03月17日
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全国的に雪が降っていた今日の天気、徳之島も曇り空で時々お日様が顔をのぞかせる天気でした。今日は久しぶりに島の北の方へ出かけてきました。まず、紹介するのが徳之島手々地区にある豊穀神社(ほうこくじんじゃ)です。ちゃんと地福之島三十三聖地旧跡に選ばれています。境内のヒカンザクラはもう散りはじめていました。でも、まだ残っている花もあって、もう少し早い時期にくれば桜も楽しめたところでしたね。また、散った花をみると、花びらが一枚一枚散るのではなく、花ごと散るようですね。この豊穀神社、なかなか由緒ある神社のようでした。豊穀神社の建つ「カンギョウ(神川)グスク」という聖なる森も、かつては神様が羽の生えた馬に乗ってやってくる場所でした。村人は「木の枝一本たりとも損傷すれば、必ず天罰が下る」として畏れ、この森を守り続けてきたそうです。そして、これが拝殿です。豊穀神社の神社の場所は、徳之島の北の端です。人気ブログランキングへ
2014年02月08日
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もう徳之島ではサクラが咲きました。場所は、徳之島の天城町天城にある上名道公園です。まだ、三分咲きといったところでしょうか。なんとなく、本土でよく目にするソメイヨシノとは色合いが違って、濃いピンク色の花びらのカンヒザクラ(寒緋桜)という種類です。「敷島の大和心を人問はば 朝日に匂ふ山桜花」と江戸時代の国学者、本居宜長が詠んだような気持ちには、ちょっとならないかもしれませんね。でも、明日は大学入試センター試験、徳之島の受験生には、もう「サクラサク」の知らせが届いたようなものですね。人気ブログランキングへ
2014年01月17日
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徳之島では、もう菜の花が咲いています。園芸用ではなく野生化した雑草のようですが、食べられるのでしょうか?人気ブログランキングへ
2014年01月08日
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これはタコノキです。そして、これはアダンの木です(多分)。よく似ています。
2013年12月27日
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12月、師走になれましたが、徳之島の山間部では、サキシマフヨウのピンク色がかった可憐な白い花が咲いています。サキシマフヨウが咲き始めたのは10月頃からですが、結構、長く咲いています。人気ブログランキングへ
2013年12月01日
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アダン(阿檀、Pandanus odoratissimus)はタコノキ科タコノキ属の常緑小高木。徳之島の海岸近くではよく見かける木です。果実はパイナップルに似ていますが、ほとんどが繊維質で人間が食べるのには適さないそうです。香りは甘くて追いそうなんですけどね、残念!人気ブログランキングへ
2013年08月29日
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