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お誕生日おめでとう慎吾!慎吾も36か…しみじみ。慎吾がヘビ年だって、初めて知ったわ(爆)。5歳も離れてるとね。まぁこの年になれば5歳くらいの年の差なんて、ないも等しいけど。しかしあの慎吾が、36歳だもんね。私も年取るハズだ。びっくりするよ、末っ子なのに36って。なんだこれ。親の気分か?子の年齢で年月を知る、という(何)。いや、親戚のおばちゃんだな。あらーあの慎吾ちゃんが!こんなに大きくなって!あらまぁもう36!?そりゃーおばちゃんも年取るはずだわぁあっはははは!みたいな(何)。ほんとに、末っ子慎吾なのにね。すっかり大人になってね。お兄ちゃんたちを、しっかり支えてくれて。去年のライブも、本当に素敵なSMAPを見せてくれて。頼もしい末っ子がいてくれるから、お兄ちゃんたちも、安心してSMAPを任せられてるんだねきっと。慎吾がいてくれるから、私たちファンも、安心してSMAPを見ていられる。自由なお兄ちゃんたちだけじゃぁ、生番組なんて怖くてとても(笑)。時々、重荷になることもあるだろうけど。すごい2人の背中を見てきて、5年で自分はあそこまで行けるだろうか?もっともっと頑張らなきゃ!って気張ってるところも、時々見えるけど。末っ子というポジションをキープしつつ、ヤンチャキャラを保ちつつ、SMAPを考えるということが、どんだけ難しいか。お兄ちゃんたちは、ワガママだし。やっぱり、お兄ちゃんだし。でも、大丈夫。慎吾は慎吾のままで、そのポジションにいてくれることが、SMAPにとっても私たちファンにとっても、それが一番。いつまでも、大きな末っ子でいてね。下から奔放なお兄ちゃんたちを眺めつつ、ヤンチャしつつ、時々、手綱を取ってやってください。自由な慎吾が、大好きだよランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.31
『ソロモンの偽証 第I部 事件』『ソロモンの偽証 第II部 決意』『ソロモンの偽証 第III部 法廷』著:宮部みゆきクリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼む声は小さかった。けど、噂は強力で、気がつけばあたしたちみんな、それに加担していた。そして、その悪意ある風評は、目撃者を名乗る匿名の告発状を、産み落とした。新たな殺人計画。マスコミの過剰な報道。狂おしい嫉妬による異常行動。そして犠牲者が一人、また一人。学校は汚された。ことごとく無力な大人たちにはもう、任せておけない。騒動の渦中にいるくせに僕たちは何も知ろうといなかった。けど、彼女は起ちあがった。校舎を覆う悪意を拭い去ろう。裁判でしか真実は見えてこない。彼女の覚悟は僕たちを揺さぶり、学校側の壁が崩れ始めた。気がつけば、走り出していた。不安と圧力の中、教師を敵に回して―他校から名乗りを上げた弁護人。その手捌きに僕たちは戦慄した。彼は史上最強の中学生か、それともダビデの使徒か。開廷の迫る中で浮上した第三の影、そしてまたしても犠牲者が。僕たちはこの裁判を守れるのか。 事件の封印が次々と解かれていく。私たちは真実に一歩ずつ近づいているはずだ。けれど、何かがおかしい。とんでもないところへ誘き寄せられているのではないか。もしかしたら、この裁判は最初から全て、仕組まれていた…?一方、陪審員たちの間では、ある人物への不信感が募っていた。そして、最終日。最後の証人を召喚した時、私たちの法廷の、骨組みそのものが瓦解した。 ランキング励みになります♪【参考】◆宮部みゆきの著書は→ 読了書棚
2013.01.30
『虹色天気雨』著:大島真寿美朝に電話で起こされ、幼なじみの奈津の一人娘・美月を、理由もわからぬまま預かることになってしまった市子。家に連れてこられた美月から、奈津の夫・憲吾が行方不明となり、奈津が憲吾を捜しに出かけたことを知らされる。二日後、戻ってきた奈津は心当たりの場所をすべてまわったが、憲吾を見つけられなかったと語る。憲吾の失踪には女性が関係しているとにらむ市子と奈津の周りには、続々と仲間が集まってきて…。女性たちの友情を描いた名作小説。ランキング励みになります♪【参考】◆大島真寿美の著書は→ 読了書棚
2013.01.29
新成人って。SMAPの半分の年齢なのよね…。この子たちが生まれた時にはもうSMAPは歌って踊ってたわけで。そりゃもう、ジェネレーションギャップどころの話じゃないよね。20歳にとって40歳なんて、想像もできないくらいの遠い未来だもの。黒スーツのSMAPが、素敵最初の新成人のホンネは、「20代が一番楽しいと聞くが、やっておくべきことが分からない」。大丈夫。30代になっても40代になっても、やっておくべきことなんか、全然分からないから(爆)。そしていくつになっても、「今が一番楽しいかも」って思えるから。吾郎曰く、目の前の仕事をこなしていくこと。慎吾は、楽しいことをより楽しむ方法が今の方が分かってるから、今の方が楽しい。確かにね。楽しくないことをそれなりにこなす方法も今の方が分かってるから、今の方が楽しいかもしれないね。中居の「汗かく」「恥かく」「物を書く」とか、オヤジか!(爆)次のホンネは、「やりたい仕事に就けるか不安」。大丈夫。ほんとに自分がやりたい仕事に就ける人なんて、ほとんどいないから。「やりたい仕事」が分かってるだけ、マシだよ。分からないことの不安を考える時間が無駄、と慎吾。でもそれを悟れるのは、大人になったからだよね。まぁ大人になっても、不安は尽きませんけど。次のホンネは、「就職活動で個性の出し方が分からない」大丈夫。いくつになっても、自分の個性が分かる人なんて、そういないから。就活のため、ってわけじゃなくて、自分の長所ってなんだろう?何をしてる時が楽しいんだろう?って考えることがいいのかも、と慎吾。ふむ。考えてみるか(遅)。次のホンネは、「大人たちの、出た!ゆとり世代!発言」あぁー言うね、言う言う。まぁでもいつの時代も、「今の若いモンは」って言うもんなのよ、おじさんおばさんたちは。慎吾の言うとおり、おじさんおばさんたちもそう言われて来たハズなのに、自分がおじさのばさんになっちゃうと、どうして忘れちゃうんだろうね?多分きっとそれは、若くてキラキラして向こう見ずな若い子たちが、羨ましいからだと思います。「若さ」という一言で許されちゃう勢いや中途半端さが、羨ましいの。次のホンネは、「好きな人がなかなかできません」若いくせに、なに言っとんねん!って、これがおばさん発言か(爆)。「この歳になると」って言うのが、早すぎるよ!ぶん殴るぞ?(爆)「好きな人って作るもんじゃない、自然に湧き出てくるものだから。「みんな悩んでるよ。みんな同じだと思う」優しいなぁ剛。次のホンネは、「彼氏からのプレゼントがストレス」それは、その彼のことが好きじゃないんじゃない?ただ単に、「彼氏がいる」って状態にいたいだけなんじゃない?まだ「好きな人がなかなかできません」って方が、ホンネっぽい。毎月バラを贈る彼氏も、すぐ続かなくなるから心配しなくて大丈夫だよ。でもプレゼントもらうなら、花がいいじゃん。残らないから。残るモンなんかもらったら、めんどくさいべ?別れた時。空気清浄機とか美顔器とか、そんな物もらってその人のことが嫌いになったら、どうすんの?使い続けられるの?お次のホンネは、「消費税が上がりそうで怖い」私たちは年金が支払われなそうで怖いわ。介護保険も引かれ始めたし。お金の不安こそ、いくつになっても、いや、大人になればなるほど、増すような気がする。やっぱり中居はどうしても「大人目線」になっちゃうのか。大人目線というか、司会者目線?ちゃんとお勉強してきたのね。そんな数字を聞いても自分のこととは思えず、他人事だと思っちゃうと、一番新成人たちに近い感覚を持ってるのは、慎吾かな。その辺の微妙なバランスも、さすがSMAPだよね。しかしまぁ、発言するのは女の子ばかり。ゆとり世代の男の子女の子自身が口を揃えて言うことは、女子は頑張るけど、男子はほんとに覇気がない、と。仕事でも女の子はやる気見せるけど、男の子はほんとにないんだって。って、おじさんおばさんたちに「ゆとり世代」と言われる以上に、自分たちも自覚してるらしい。男子も発言してるんだろうけど、カットされちゃってる時点で、イマイチな発言だったのかと。結論。二十歳の頃、20代の頃のSMAPも素敵だったけど、今のSMAPが、一番素敵ランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.28
吾郎ちゃん主演ドラマ、『心療中』。香苗(酒井美紀)が別の男とイタリアへ旅行に行ってしまったため、子供たちの面倒を見ることになった了(稲垣吾郎)。そんな中、診療室に光(田中樹)が訪れる。光は自分の兄から、自分の代わりに恋人とセックスして欲しい、と頼まれている、と打ち明ける。光の兄・朝陽は、事故で寝たきりになってしまったという。兄を大切に思い、何でもしてあげたいと語る光。了から家族について聞かれた光は、いかに自分の家族が素晴らしいか、自慢を始める。自分の一生を捧げて兄の面倒を見ていきたいと言いながら、「何があっても助け合うのが家族だと言ってほしい」と了に懇願する光。彼の真意は、言っていることとは別にあるようだった。了は、仕事をしていても香苗がどうしているのかが気になって仕方がない。そこへ「24時間以内に人を殺す」と宣言していた朔也(真田佑馬)が、バースデーケーキを持って現れる。ハッピーバースデーの歌を歌って、了に「お誕生日おめでとう!」と言う朔也。しかし、その日は了の誕生日ではなかった。了が約束通り1時間に1回電話してきたことに感動した朔也は、了と自分の間に友情が生まれた“誕生日”なのだと言い張る。それに対して了は、患者から個人的に物を受け取れないと拒否。朔也が了と友人になりたいのではなく、了が約束やルールを守ってくれる、信用できる人間なのかを試しているだけだと見抜く。了は朔也に、誰かに裏切られたのではないかと尋ねる。朔也は激しく動揺し、部屋を荒らして飛び出していく。すっかり疲れ果ててしまい、恩師・美姫子(浅野ゆう子)の、メンタルクリニックを訪れる了。彼は美姫子に、患者との面会でストレスを感じていることや、家族の不和を吐き出し「すべてを辞めたい」と告白するのだった。随分マセた息子っちだな。娘っちが何をしでかしたのか、知らないけど。しかし…天間先生のカウンセリングの対象が高校生ってのが、物足りなすぎる。吾郎ちゃんじゃなくて天間先生には、もっと大人の問題を、カウンセリングして欲しいとか思ったり。だってさー、このお年頃の子供たちの悩みといえば、体か恋か進学か…くらいじゃない?いやもちろん、そのお年頃の子供たちにとっては、とっても大事な問題よ。でもんなもん、もう遠い記憶すぎて、まったく感情移入ができないというか、あぁ、分かる分かる!感が、なさすぎて。そんなことで悩んでるなんて…幸せね。なんて、達観したフリをするほど年取ってないつもりだけど、でもねぇ、あぁそうだったそんなことで悩んでたわ私も…と思うほど、この頃が過去になった今では、どうでもいい悩みばかりで。でもかといって、大人たちの悩みつっても…家庭か体か仕事か…。高校生と変わんないか。悩みのカタチが分かりやすい分、高校生の方がいいのかも。んなもん時が経てば笑い飛ばせるさ、と言える未来が、高校生ほど残されてないしな大人は。天間先生のお住まいは、学校の敷地内に自宅兼診察室がある設定、らしい。仕事場と家とがやたら近い気がしてたけど、そういうことか。心休まる時がないですな、天間先生も。ほほう。天間先生は、父親とは断絶状態にある、と。ほほう。天間先生は、褒めてくれる人が欲しいのか。誰かに認めてもらいたいのか。患者に対して気が短いって(笑)。それ、吾郎ちゃんじゃん!この、バックにずっと流れてる音が、なんか嫌な気分にさせるよね。たとえばホラー映画で、何かが映りこんでそうなシーン、みたいな。あぁ、悩める吾郎ちゃん…なんて黒目が大きいの。カウンセラーにも、カウンセリングが必要。「全部辞めてもいいですか。全部辞めたいんです」って。それは、危ないでしょ。天間先生がなぜ、カウンセラーになろうと思ったのか。時々挟まるフラッシュバックは、一体何なのか。それらのことは、次第に明らかにされていくの…か?ランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.27
めちゃイケ中居 日本一周ガリタ食堂の旅未公開ベストテン。この変なアニメの時間が、もったいない。寒い北海道でオバQの格好させられて踊らされるトップアイドル、中居正広40歳本厄。このメイクをして落とすだけでも、結構な時間かかるだろうに。アメフト部の屈強な男たちに囲まれてお腹丸出しにされちゃう、スーパーアイドル中居正広40歳本厄。オバQといい、お腹ぽっこり具合が可愛い♪こういうとこ見ると、あぁ中居くんも40歳のオッサンなんだな、って安心する(笑)。だっていつもあまりにも可愛いらしいから、ほんとにこの人40歳なのかと。お腹丸出しのみならず、上半身裸にされちゃって、寒かろう。40歳のオッサンの体にしちゃぁ、やっぱりいい体してるわ(爆)。そしてなんと、パンツ一丁って!紅白大トリのみならず、司会も何度もしてるスーパーアイドルなのに!ライブですら、脱がないのに!あぁ可愛い可愛い♪腰はやっぱりもう、アレなのかね。腰は一度痛めちゃうとね。なのに、オカレモンで2時間も水に落ち続けるって。すごい人だなぁ。ここまでやらなくてもいいくらいの立場になってるハズなのに。と、チラとでも思ったり、しないのかな。なんで俺、ここまでやってるんだろう…とかって。思うけど、求められてるからやるのかな。私たちのために。濡れ鼠の中居くん、可愛いなぁ♪みおりんレモンちゃんは、148cmなのか。私が中居くんと並んだら、あんな感じなのね(妄想)。あんな感じで、この前私を見てくれたのね(思い出し妄想)。AKBも体張って、ねぇ。年末年始、忙しいだろうにねぇ。こんな格好させられてねぇ。TVって、大変だねぇ。一発で成功の、ゆうこレモンちゃん。勢い余って壁に激突のゆうこレモンに駆け寄る中居くんの優しさ。ATARUに出演の、ナイナイ岡村。普通の雰囲気ではできない難しい役なのに、こんなオファーですら、真面目なテンションに切り替えてできちゃう中居くん。だって笑っちゃうでしょ?これ。なのに、徹底的にアタルになり切れる中居くん。当然っちゃ当然だけど、プロだわ。真面目なATARUと、めちゃイケモードの中居くんとの切り替えが、さすがすぎて。こういう仕事っぷりというか、裏側が見られるのは、嬉しい。あぁでもやっぱり色々演じてるんだな、って、寂しくも感じるけど。「中居正広」ですら、演じてるんだろうな、って。カメラが回ってる時は全部仕事だから。めちゃイケモードの時のお手手も萌え袖なのが、可愛すぎる40歳本厄。札幌ドームの入口に登場の、剛!これ、剛私服かなぁ?もったいない名場面、もったいなさすぎる。未公開を雑に見せるなよー。いちいち見せろよー。何のための未公開だ。岡村に厄払いしてもらう金rさん。木村さんも本厄だからねー。妙にテンション高いな。お泊りだからか?(爆)なんだかんだ言って、木村さんもちゃんとSMAPなのよね(当然)。ライブ後生放送後生スマ後なのに、ここまでやってくれて。ありがとう。三ちゃん家に訪問&お泊りの中居くん。ATARUのTシャツ、いいな。TBSショップで売ってください。三ちゃんの布団も掛けたくない中居くん。これは潔癖じゃなくても、イヤだよね。他人の布団被るって。ニットキャップを頭の下に敷いて、枕もイヤなのね。そりゃイヤだよね。横向きになって丸まって寝る中居くん、可愛いなぁ♪ベッドのヘリギリギリまで寄っちゃって。そりゃ、三ちゃんと一つベッドは…ツラいよね。色々妄想しちゃうけど(何)。これしばらくしたら、どうせまた再放送あるんでしょ?何回これで稼ぐの。時間も数字も。ほんとに中居くん、お疲れさま。未公開っつーか、密着ドキュメントしてよ、ほんとに。日本中の働く人たちに、勇気とやる気を与えられると思うよ。
2013.01.26
『光』著:道尾秀介都会から少し離れた山間の町。真っ赤に染まった小川の水。湖から魚がいなくなった本当の理由と、人魚伝説。洞窟の中、不意に襲いかかる怪異。ホタルを、大切な人にもう一度見せること。去っていく友人に、どうしても贈り物がしたかったこと。誰にも言っていない将来の夢と、決死の大冒険。ランキング励みになります♪【参考】◆道尾秀介の著書は→ 読了書棚
2013.01.25
『終わらない悪夢』著:ハーバート・ヴァン・サールジョン・コリアから経歴不詳の謎の作家まで、各アンソロジストが贈る英国ホラー・アンソロジー。初めての奇妙な味、懐かしの奇妙な味。ランキング励みになります♪【参考】◆ハーバート・ヴァン・サールの著書は→ 読了書棚
2013.01.24
『桜の園』著:アントーン・パーヴロヴィチ・チェーホフ南ロシアの5月,美しく咲いた桜の園に5年ぶりに帰ってきた、当主ラネーフスカヤ夫人。思い出に浸る彼女を喜び迎える屋敷の人びと。しかし、広大な領地はすでに抵当に入り、まもなく競売にかけられる運命に。さまざまな思いの交錯するなか、いよいよその日がやって来た…。チェーホフ最後の、そして最も愛されてきた戯曲。ランキング励みになります♪【参考】◆アントーン・パーヴロヴィチ・チェーホフの著書は→ 読了書棚
2013.01.23
『おれと戦争と音楽と』 著:ミッキー・カーチスミッキー・カーチス(ミッキーカーチス)。ミュージシャン、俳優、落語家。1938年、東京に生まれる。本名は加千須ブライアン。英国人の祖父を持ち、幼少時代を上海で過ごす。早くから米軍傷病兵へ慰問活動などの音楽活動を始め、1958年の第1回日劇ウエスタンカーニバルで、ロカビリー三人男の一人として爆発的人気を得る。また、映画俳優として多数の作品に出演、ほかにもカーレースなど、多彩な活動を繰り広げる。1967年、バンド「ザ・サムライズ」でヨーロッパに渡り、1970年に帰国。その後はプロデュースも手がけ、ガロやキャロルなど、多くのミュージシャンを見出した。また落語立川流に入門し、落語家・ミッキー亭カーチスとして、落語会でも活躍する。半世紀に及ぶ芸歴を持つ日本屈指のエンターテイナーである。ランキング励みになります♪【参考】◆ミッキー・カーチスの著書は→ 読了書棚
2013.01.22
これ、かなりときめくんだけど!もうね、剛がたまらん!ほんとにこんなデリメンがいたら、絶対指名するわ!というか、危険すぎる!こんなお兄さんが来ちゃったら、自分を抑えられる自信がない(爆)。近すぎる剛に、顔が触れてるよ、触れてる!と、無闇に興奮したり(笑)。りりこを見つめる目がまた、優しくて。甘える剛が、可愛くて可愛くて。肩越しにサインするのを見る仕草とかね。なるほど、こういう感じなんだーとかね。妄想は尽きないよね。ソファーの上でのしかかった時とか、ヤバすぎるよね。唇にサイン前の表情とか、こういう目するんだーとかね。目を閉じちゃうんじゃなくて空けてるところがまた、そそられるよね。ドキドキしちゃうよね。私にもドキドキ、届けてくれませんかね?ランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.21
『張込み』 著:松本清張推理小説の第1集。殺人犯を張込み中の刑事の眼に映った平凡な主婦の秘められた過去と、刑事の主婦に対する思いやりを描いて、著者の推理小説の出発点と目される、「張込み」。判決が確定した者に対しては、後に不利な事実が出ても、裁判のやり直しはしない“一事不再理"という刑法の条文にヒントを得た、「一年半待て」。ほかに「声」「鬼畜」「カルネアデスの舟板」など、全8編を収録する。ランキング励みになります♪【参考】◆松本清張の著書は→ 読了書棚
2013.01.20
吾郎ちゃん主演ドラマ、『心療中』。了(稲垣吾郎)は、不登校気味の息子・歩(佐藤瑠生亮)を、学校に行かせようとするが、歩は「お父さんは何も気づいていない」と、意味深な言葉を了に投げつけるだけだった。そんな中、カップルセラピーを受けにきた菜々(吉倉あおい)と、恋人の蓮(千賀健永)。菜々が妊娠したのを機に二人は結婚を決めたのだが、蓮は浮気ばかりしていた。菜々は、蓮が浮気するのは精神が病んでいるからではないかと言い出す。一方、菜々の嫉妬にうんざりしている様子の蓮。彼は、自分が親になって子供をちゃんと育てていけるのか、不安を抱いていた。菜々は、蓮の気持ちを分かろうともせず、蓮と了にいら立ちをぶつける。自分は結婚をあきらめて堕胎した方がいいのかと菜々に迫られた了は、思わず「子供を堕ろして結婚も止めた方がいい」と言ってしまう。了の診療室に、朔也(真田佑馬)が訪れる。自分は精神異常者なので警察に拘束してもらいたいという朔也は、自分の異常性を証明するため、了に協力してほしいと奇妙な願いを、口にする。さらに朔也は、自分は悪意のかたまりで、自然と悪意に基づいた行動を、してしまうのだという。朔也の心には、ある出来事が影を落としていた。朔也は毎朝、ある外国人と駅で会って言葉を交わしていた。その外国人は、朔也の前で電車に飛び込んで死んでしまった。朔也は、自分が知らない間に彼に悪意をぶつけ、そのせいで、彼が死んでしまったのだと考えていた。了は、自分の周りの人間の死について何かできたのではないかと、自責の念にかられてしまう朔也は良い人間であり、異常者ではないと言い切る。それに対して朔也は「24時間以内に人を殺す」と宣言。了は「24時間の間、1時間に一度電話をするから必ず出るように」と諭すが、朔也はそんな約束はできないと言い残して去っていくのだった。あんな大きな娘ばかりか、息子っちまでいるのか天間先生。スクールカウンセラーとしては優秀かもしれないけど、自分の子供っちや妻や、自分の心は、分からない、と。医者の不養生ですか(違)。ゴムし忘れたのか我慢できなかったのかナマが気持ちよかったのか(爆)、子供ができちゃったから結婚がどうのとか、悩みが若いなぁ。悩みが青すぎる、と鼻で笑ってしまってごめんなさい。大人になったらね、そんなの相手にぶつけて悩んでるヒマもないんだよ。異常性欲なんちゃらって、そりゃ単にお年頃だからでしょ。そのお年頃で1人の女の子に満足してる方が、異常だわよ。時々挟まる映像は、天間先生のフラッシュバック?高校生カップルのどうのこうのとかくだらなすぎてどうでもいいけど、天間先生のビジュアルで耐える。天間先生には、もっと大人の悩みを解決して欲しいけど、それはそれで、またウダウダなんだろなぁ。そもそも、他人に自分の悩みを打ち明けることができる、という時点で、そんな簡単に人に言える程度のモンか、と思ってしまうんだけど。悩みのないフリをしてる人の方が、悩みが深いと思うのだけど、どうでしょう?天間先生のお部屋というか診療室?素敵ね。着てるセーターも素敵だし。ミュージカルの時の衣装と、雰囲気被るけど。役の雰囲気は、全然違うけど。天間先生の心の闇だかなんだかが、気になる。これはちゃんと、最後には分かるんでしょうね?平塚平八みたいに、謎のまま終わっちゃったりしないでしょうね?ランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.19
『予告された殺人の記録』著:ガブリエル・ガルシア・マルケス町をあげての婚礼騒ぎの翌朝、充分すぎる犯行予告にもかかわらず、なぜ彼は滅多切りにされねばならなかったのか?閉鎖的な田舎町でほぼ三十年前に起きた、幻想とも見紛う殺人事件。凝縮されたその時空間に、差別や妬み、憎悪といった民衆感情、崩壊寸前の共同体のメカニズムを複眼的に捉えつつ、モザイクの如く入り組んだ過去の重層を、哀しみと滑稽、郷愁をこめて録す、熟成の中篇。ランキング励みになります♪【参考】◆ガブリエル・ガルシア・マルケスの著書は→ 読了書棚
2013.01.18
『家日和』 著:奥田英朗会社が突然倒産し、いきなり主夫になってしまったサラリーマン。内職先の若い担当を意識し始めた途端、変な夢を見るようになった主婦。急にロハスに凝り始めた妻と隣人たちに困惑する作家などなど。日々の暮らしの中、ちょっとした瞬間に、少しだけ心を揺るがす、「明るい隙間」を感じた人たちは…。今そこに、あなたのそばにある、現代の家族の肖像をやさしく、あったかい筆致で描く傑作短編集。ランキング励みになります♪【参考】◆奥田英朗の著書は→ 読了書棚
2013.01.17
『幸運の25セント硬貨』著:スティーヴン・キングベッドの枕に置かれた封筒。中には祝福の手紙(「きみはついてるな!」)と25セント硬貨。チップとも呼べない少額すぎるそのコインが、ホテルのメイドにもたらした幸運とは…。市井の普通の人間に訪れた特別な瞬間を、名人芸の手業で描いた標題作ほか、天才キングが十年をかけて、瞬間瞬間の全精力を傾注して彫琢した傑作揃い、意外な結末ばかりの全七篇。全篇キング自身の解説つき。ランキング励みになります♪【参考】◆スティーヴン・キングの著書は→ 読了書棚
2013.01.16
『ある微笑』フランソワーズ・サガンランキング励みになります♪【参考】◆フランソワーズ・サガンの著書は→ 読了書棚
2013.01.15
壇蜜のリクエストで、アイドル戦隊スマレンジャー!ただのエッチなお姉さんかと思ってたけど、壇蜜最高!壇蜜魔人に捕われたももちを助けるべく、5人の戦士たちが降臨!トップバッターの青レンジャー吾郎、「俺のことも捕まえてくれ!」と、戦わずして捕まっちゃった。緑レンジャー慎吾も、「履きます、Tバックを!」と、壇蜜魔人の虜に。立ち向かう黄レンジャー剛に、「つよぽーん、一緒にTバックを履こうよ」と緑レンジャー慎吾。「俺は履かん!」と言ってたのに捕まっちゃった黄レンジャーたちを助けるべく、リーダーの黒?レンジャー、時間稼ぎしながら考えてます(笑)。必殺司会者技も、「嫌いじゃ…ないかも」と効き目なし。残されたのは、赤レンジャー!「司会者だけOバックを履かせてやろうか」に、揺れる赤レンジャー(笑)。「振り切ってやってくれー!俺の仕切りが悪かった!なんとかしてくれ!」と司会者の心からの願いに応える赤レンジャー。みんなからのパワーなんかより、それが一番のエネルギーになるに違いない。さすがの赤レンジャー、取っておきの必殺技を持ってました。ゲストを助けるしかないという赤レンジャーに、「近づきたいのか?」と、赤レンジャーに近寄る司会者。きゃぁきゃぁきゃぁ!!近い!近い!!赤レンジャーが外したエプロンをつけようとする司会者!近い近い!あぁ楽しいものを見せてもらいました。ありがとう、壇蜜姐さん。そして生放送では見せられなかった、ドミノのフィニッシュ。これ、ドミナーたちは、切なかったろうなぁ。徹夜で何十万個も並べたのに、生放送で放送できなかった、っていうオチ。でも最後のSMAPくんたちからの言葉。ドミナーたちを見つめるSMAPくんたちの目の、優しいこと。これで少しでも、ドミナーたちの苦労が報われれば。ランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.14
『ビターシュガー』 著:大島真寿美前作の『虹色天気雨』から数年後の設定。市子とまりと奈津の三人は、二十年来の交流を続けてきた女友達。ある日、市子の家に、まりの恋人だった年下のカメラマン・旭が、転がり込むことになった。市子は旭の居候をしぶしぶ了承したものの、中学生になったばかりの、奈津のひとり娘・美月にそのことを嗅ぎつけられ、弱みを握られてしまう。まりに秘密を抱えたうえに、美月からも信州に住む別居中の父親、憲吾に会いに行こうと懇願され、奈津にも市子は内緒事ができてしまう。一方、まりは仕事場で再会した年上の男性・内藤との新しい恋に悩んでいた。内藤には離婚した妻がおり、今でも元妻とはお互いの家を行き来するような、仲だという。恋愛、結婚、離婚。三人の女性たちに芽生えた「幸せの誤差」を描いた、大人の女子恋愛&友情小説シリーズ第2弾。ランキング励みになります♪【参考】◆大島真寿美の著書は→ 読了書棚
2013.01.13
吾郎ちゃん主演ドラマ、『心療中』。精神分析医の了(稲垣吾郎)は、上慶学園のスクールカウンセラーとして、生徒や教師、ときには保護者の悩みを聞き、解決するのが仕事。ある日、了の治療を受けていた生徒・美波(須田アンナ)が、診療室を訪れた。美波はほぼ完治したはずだったが、症状がまた起こり始めたと訴える。彼女は、了に対して、なかなか心の内を明かそうとしなかったが、了が粘り強く話を聞いているうちに意外な告白を始める。次にやってきたのは、瞬(高田翔)という生徒。自ら了を頼ってきたにもかかわらず、目に涙をいっぱいためて、警戒心をあらわにする瞬。やがて彼は「親友を殴った。死んだかもしれない」と語り始める。親友が彼女との関係をあけすけに話すのが耐えられなくなり、親友を押し倒してキスしたくなったから殴ったのだという。瞬は、自分はゲイなのではないかと打ち明ける。しかし、了は瞬がゲイではないと判断し、瞬に、「ここに通っている本当の理由を教えてほしい」と告げる。それに対して瞬は「人に、人を救うことなんてできない」と言い放つ。患者たちに振り回されて疲れ果てる了だったが、家庭にも、安らぎはなかった。妻・香苗(酒井美紀)とはよそよそしい空気が流れ、娘・友香(山本舞香)の気持ちもつかめない。了は救いを求めるように、かつての恩師・美姫子(浅野ゆう子)の、メンタルクリニックに電話をかけるのだった。これは、一体どういうシチュエーションなの?学生寮?学校?に、こんな素敵な心療内科の先生がいるってこと?それは…大変でしょう。先生に恋して悩める女子学生、続出でしょ!天間先生、結婚してたんだ。左薬指の結婚指輪が、眩しいわ…。年頃の娘にこんなに抱きつかれるとか、ないでしょ!それもこれも、パパがこんなに素敵だから悪いのよ!(妄想中)ダークで悩める吾郎ちゃん、素敵。お相手というか、悩みを解消する相手が学生というのが、ちょっと物足りないけど。もう学生さんの悩みなんて、遠い過去過ぎて、同感も共感もできなくて。あらあら大変ねぇ、でもそんなの、クソみたいな悩みよ?大人になったら、もっともっと切実な悩みばかりよ?それも生活に関わるようなね、と。それに、大人の悩みの方が、複雑だと思うんだけど。この年頃の子の悩みなんて、恋か体の悩みか、親や先生とのあれこれか、進路の悩みか、ぐらいでしょ?大人になったら、大変よー。悩んでる間も、止まるわけにはいかないんだから。生活かかってるんだから。瞬くんがここに通う理由、それは、先生が好きだから!(妄想中)女子学生ばかりではなく、男子学生からも恋されてるのか…?仕方ない。それは先生が悪い(爆)。こんな素敵な先生がいるのが、悪い。「ゲイは変態ではありませんから」(キッパリ)なるほど。天間先生も、心に闇を抱えてるのか…。でも普通に暮らす人間って、そんなに心に闇を抱えてるモンなの?私には、ないんだけど。腹黒いけど(爆)。ランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.12
新春一発目のスマスマは、生放送!SMAPくんたちも、忙しいねぇ。ちゃんとお正月は、休めたかしら?いきなりのCrazy Five。もうシルエットだけで、ドキドキがハンパない。ステージ狭っ!こんな狭いステージでバック転3回もしちゃう剛、すごすぎる。C5、吾郎ちゃんのダンスがスローなのはお約束だけど、なにげに拓哉のダンスも、よく見てみると、そんなに激しくないよね?一番激しいのは、やっぱり中居くんかなぁ。もうここしか見せ場がない!くらいの勢いよね。剛ソロパートでのハァハァ具合も、そりゃハンパないハズだわ。よくこんな狭いステージで段差もあるところで、踏み外したりしないこと。そういうの、心配しちゃうよね。ライブでの広いステージの感覚に体が慣れちゃってたら、この狭さにあわせるの、難しくないかな、とか。C5が終わった直後に水飲んで息切れも激しい中居くん。「本厄です」とうとう本厄きましたね。前厄の前年ぐらいからそれをネタにしてきたけど、拓哉も本厄だからねー。何事もありませんように。SMAPが生ドミノにチャレンジ!なんで今さらドミノ?と思ったけど、こないだ久しぶりに「gift」のPV見て、あぁ、と思った。それと繋がってるか、知らないけど。素人はいらんっちゅうねん。SMAPを一般人と絡ませないでよ。芸人じゃないんだから。国民的スーパーアイドルよ?ねぇ、フジってバカなの?(今さら)TVで一般人を見たいと思う一般人が、どこにおる?しかもスマスマで。SMAPが見たいからスマスマ見てるのに、騒がしい一般人を見せられて、何が楽しいの。ということで、素人さん出演場面はバッサリカット。そんな余裕、私にもHDDにも、ありません。SMAP5人が3分間で200個のドミノ倒しにチャレンジ!こういうのができちゃうのが、さすがのSMAP。そりゃもちろん、スタッフが試してできなくはない数と時間なんだろうけど、生放送で衆人環視の中でするって、すごいプレッシャーだと思うよ。そんなプレッシャーをものともせず、成功させちゃうのがSMAPだけど。そしてなぜ、成功した後の喜んでるSMAPを、映さない?抱き合って喜んでるかもしれない5人の姿を、なぜ見せない??やっぱバカなの?(再)2回目のチャレンジは、階段に150個のドミノ倒し!ドミノを並べるSMAPくんたちの手に萌える。あぁなぜ指までこんなに素敵なのかしらこの人たちは。これも見事に成功させたSMAP。だからなぜ、成功して喜んでるSMAPを映さない??バカなの?ねぇバカなの??(再三)3回目のチャレンジは、3分間で5枚の1円玉をドミノ倒し!これは、ハードル高いな。SMAPならできるだろうけど。という根拠のない自信がありつつも、やっぱりドキドキハラハラするよね。指のアップにも、ドキドキするよね。SMAPってみんないつも爪綺麗に切ってるよね。男の人って、あんなにマメに爪切るモンなの?スタイリストさんとかに、切ってもらってるとか?いよいよ追い込まれた時の、SMAPの集中力と団結力たるや。さすが。そして成功!さすがのSMAP!!もうね、「さすがSMAP!」としか言えないよね。でもだからどうして…(略)。チャレンジドミノが終わってお着替えをして、生ビストロ。なんならお着替えも生で見せてくれてもよかったのに。オネエ軍団とかいらんから。ということで、ばっさりカット。木村さんが見事パットを決めたのは、さすが。やっぱり持ってるよねぇ、この人。中居さんのお願いが効いたのかしら。10万個の生ドミノ、年男の慎吾がスターター!って、なんでこんな格好なの?慎吾。こういうの、全然面白くないから。バカなの?スタッフ。ドミノ中の実況は、いらんかったなぁ。TV的に無声が怖いんだろうけど、ドミノがぱたぱた倒れる音だけでいいのに。時々、SMAPくんたちや見てる人たちの素直な歓声だけで。そういうのが、やっぱズレてんのかねぇTVの人たちは。で結局、フィニッシュを放送できなかったっていうお粗末さ。まぁ生の素敵なSMAPくんたちが見られたからいいか♪ランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.11
さて、SMAPライブDVD、GIFT of SMAP CONCERT' 2012 Disc2。ライブでの檻SMAPのカッコよさに期待してDVD見たら。ジャンクションを引きで見せるって、まったくもって意味が分からん。だから見てるって。引きの画は!箱が前にせり出してくるところを見せたいのかもしれんけど、見てるって。横からも見てるって。ライブでは正面からは携帯モニターサイズでしか見れなかったんだから、せめてDVDでは大サイズでしっかり見せてよー(涙)。檻スマの映像、めっちゃ楽しみにしてたのに…。中居くんがくるくる回って衣装がスカートみたいに広がるとことか。剛がしゃがむとことか。そんな引きじゃぁ見えんがなー!と文句垂れつつこの衣装、好きだわ。これも、前後左右の5人分並べてじっくりディテールを見比べたい。慎吾ソロパートの、女ダンサーの頭を押さえつけるところがエロくて好きなのに、そこ映ってないってね。ないわーない。HIKARIも今さらだけど、ワンコーラスってもったいないよね。せっかくのあの衣装なのに、あれだけって。技術的にあの長さしかムリだったとか?プログラミングがあれが精一杯だったとか?熱くなっちゃうとか?んなわけないか、LEDだものね。Crazy Fiveの炎に照らされるとことか、顔がつぶれてまったく見えん。何のためのDVDか。意味の分からないぼかしもね。一瞬だけど、目が霞んだのかと思ったよ。とうとう老眼かと。いいとこで、客席だしね。いらんいらん!SMAP映して!剛のバック転は、スローで何度も見ちゃいました。いや、惚れる。逞しい動きをしてるにも関わらずの慎吾の二の腕のぷるぷる、惚れる(笑)。あと、剛ソロパート前の、中居と慎吾が背中合わせになるところ。あれを2人とも見せんで、どうする?そりゃ私は中居ファンだから、中居が見られればいいよ。…いやいやいや、んなワケないだろ!あそこは正面から、背中合わせの2人が分かれて、4人の間から剛が出てくるところを真ん中で見せんでどうするん?中居だけ映して、どうするん??ばかか!(激怒)もうね、そういうのができんのなら、正面からの固定カメラだけでいいから。下手なカメラワークとか、ほんといらんから。見たいとこ見せて。中居と慎吾の二の腕の太さを見比べて萌えたかったのに…(え)。にしても、中居くんと慎吾、はぁはぁしすぎ。見てるだけで口の中鉄の味がしてきそう。中居くんは一つ二つ余分な動きがあるのよね。もうおじいちゃんなんだから、ムリしないで(笑)。慎吾は…重量のせい?(謎)ほんと客席とかね、いらんっちゅうねん。ドーム全景とかも、いらんっちゅうねん。それ、ほんと見てるから。この目で見てるから。この目で見れなかったメンバーの表情を、しっかりはっきりくっきり見せて。手を挙げた時に脇の下を見ちゃうのは、正しいアイドルの鑑賞法ですよね?相変わらずの木村慎吾の薄さに、アイドルは体毛も薄いのかしらとか思ったり。でも吾郎ちゃんはワッサーだし(笑)。意外に剛の脇の下の印象が薄い。あんだけバック転をスローで見たりしてるのに。箱の中で中居だけ後ろを向いてカメラ見て。なのに、正面向きの4人と揺れる方向が同じ、っていうね。そういう何気ない小さいシンクロが嬉しい。チョコちゃんの可愛さ睫毛の長さは、DVDでも健在。なんであんなに睫毛長いんだろ?アイドルは睫毛も長くなるモンなの?頬を伝う汗が、顎から滴り落ちる汗が、涙のようで。泣かないで、チョコちゃん…。みんないてくれてるから…。慎吾がメンバーがバックで踊ることを望んで、中居くん的にはまぁ色々と、細かいとこが納得いかなかったところもあるかもだけど、つくづくこれは、中居ひとりじゃなくてよかった。この中居くんの、壊れそうな脆そうな雰囲気は、中居一人で見せられてたら、耐えられなかったわ。ありがとう、慎吾。リフトの上で、しっかり手すりを握り締めながらも、スパイダーカメラに手を振る吾郎ちゃんが、可愛い。歌いながら踊りながら移動しながらトロッコ乗り降りしながら客席に手を振って。どっかでつっこけてもおかしくないのに、笑顔でそれを自然にやってのける。そして、SMAPと一緒に、前に、前に。スタッフに拍手ー!で、ステージを足で踏み鳴らす中居くん。きっと下にいるスタッフに、届いてるよね。最後、5人で手を繋いで高く掲げるところ。隣の慎吾に引っ張られてる中居くんが、可愛い♪慎吾の身長、慎吾の腕のリーチで思いっきり振り上げられたら、中居くん、腕、もげちゃうから(笑)。そしてこの、箱が閉まる時。DVDなのに、こんなに胸が締め付けられるのはなぜ(涙)。しかしまぁこうやって見ると、どれだけの人に、この人たちは愛されてることか。こんなに、ドームいっぱいの人たちに名前を叫ばれ手を振られ笑顔で見つめられ。押し寄せる愛の圧たるや、どれだけのものを感じてることだろう。もちろん私たちは、それ以上の愛と笑顔を、この人たちにもらってるんだけど。こんなにも大勢の人たちから、こんなにもたくさん愛をもらってるんだもの。この人たちがこんなに美しく輝き続けてるハズだ。ランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.10
やっとですが。SMAPライブDVD、GIFT of SMAP CONCERT' 2012を見ての感想。私にしては、見るの早い方です。なんせ北京のDVD、つい先日初めて見ましたから。2年越し(笑)。今さらですね。今さらですけど、書きますね。お察しの通り、感想というか愚痴ばかりですが(笑)。まぁあのDVDを見たSMAPファンのみなさんが同じように思うことを、改めて書くまでもないけれど、でも書いてみよう!(何)この、ドームの照明が落ちる瞬間ってのは、DVDで見てもドキドキするね。一気に心拍数と血圧が、上がってると思う。しかしながらまず驚いたのは、画質の悪さ。ウチのレコーダーかTVがおかしくなったのかと思ったよ。思いませんでした?だってまさか、デジタルハイビジョンのこの時代にDVDがこの画質って、一体誰が思う?叩いたら直るのか?アナログ時代のビデオテープかと思ったよ。それも何度も見て、テープべろべろになったヤツね。あまりの画質の悪さ粗さに、ずっと見てると目が痛い。悔しいけど、日本一周で乱入された時の方が画像がいい、という皮肉。あとは図書館の、後輩くんたちのダンス検証の時ね。というか、このデジタルハイビジョンの時代に、なんでこの画質の悪さ?いい画質で撮ってるハズなんだから、TV放送で見る限り。だからワザとに画質を落としてるのよね?なぜ?そんな意味のない処理しなくていいから。この画質で8500円は、高すぎる。あれか、劣化をくっきりと見せないための処置か?(爆)そんなんいらんお世話やがな。どんなに劣化してても驚かんし、慣れとるっちゅうねん。ちょっと引きで撮ってると、もう顔がつぶれて見えんというね。そもそも引きの画が、多いし。引きの画とか、イヤっちゅうほど見とるっちゅうねん。むしろ引きでしか見れてないから、DVDで表情を見たいっちゅうのに。と、いきなりの愚痴ですすみません。だってさー、期待というかドキドキが大きい分。ライブで遠くから小さいSMAPしか見られなかった分。DVDでしっかりはっきりくっきり見たいと思うじゃない。そのために買ってるんじゃない(憤)。中居くんの帽子、登場時は白いのに、赤い衣装になったら赤いのね。今さら気づいた。いやだってさ、ライブでは白い天使たちの降臨に見惚れちゃっててね。いつ被りなおしてるんだ?芸の細かいこと。あぁ白いSMAPが、眩しい。画質が粗い分、眩しさ倍増だわ。やっぱり目くらましのためか…?一人一人の衣装を細かいところまで、前後左右から検証したい。5人並べて。みんなそれぞれ、違うじゃん?でもそれぞれが、ちゃんとハマってるじゃん?体型だとかイメージだとか雰囲気だとかに。そういうのをいちいち考えた慎吾に敬意を表するためにも、ディテールまでしっかり比べて見てみたい。裾にしたって、丈の長さやデザインの違いだけじゃなくて、踊った時の揺れとか、回った時に広がる感じとかも、合わせとかスリットやタックとか、いちいちひとりひとり違うと思う。中居くんの赤ジャケットの脇の下にスリットが入ってるのには、驚いたけど。なんという細かい萌えポイントを突いてくるんだ慎吾は!と感嘆したよね。しかしなんでジャンクションを引きで見せる?5人の舞台下での絡みも、なぜ引きで見せる??意味不明。ステージ上で一生懸命踊ってくれてるダンサーさんたちには悪いけど、SMAPが見たいのよ。そのための8500円なのに。なんだ?ステージ全体、ドーム全体の雰囲気を見せたいの?イヤっていうほど見たから。知ってるから。だからSMAPを近くで見せてーー!(叫)giftで、ギフトボックスから登場してひらりと出てくる中居くんに、男を感じてドキドキ。ピンクとか着ちゃったり表情とか仕草とか全体的に可愛いくせに、そういうところどころに不意に男を感じさせるのが、不意すぎて反則。WoW!の衣装みたいなシンプルな衣装は、吾郎ちゃんが一番似合うよね。スタイルのよさに惚れる。吾郎ちゃんの、ベルト下から前腿、前ポケット辺りのラインが好き(細かい)。剛ソロ、改めて剛が隠れるところと出てくるところ、距離あるよねー。どんだけ舞台下をダッシュしてることやら。剛だからできる距離。ギフト曲の、「S M A P」を、恥ずかしそうに歌う中居くん。そりゃ恥ずかしいわ。見てる方も恥ずかしいもの。なのに、恥ずかしげもなく「カモーン!」とか「オーケイ!」とか、しかもカッコよく言えちゃう木村さん、さすが。この辺りの中居くん、全然前見えてないだろ?そんなに深く帽子被ってちゃ。ターバンがシルバーだったりゴールドだったりするのは、気分?洗濯の都合?(違)そしてライブDVDでもMomentのダンス、確認できず。梅ちゃん先生のジャンクションは、引きじゃないのね。そこは引きでもいいのに(爆)。ちっ。木村拓哉はやっぱりカッコいいわ。木村さんの目の色が、好き。昔からこんな色だったっけ?まぁ目の色はさすがに変えられないからな。それと比べて、吾郎ちゃんは黒目が真っ黒なんだよね。黒目大きくて。それも好き。木村さんの弾き語りより、吾郎ちゃん弾き語りの方が、落ちるな(何)。いや両方落ちるけどもー。半分の衣装は、衣装というか既成の服でしょ?これ。これは、それぞれ本人たちが選んだのか、慎吾が選んだのか。慎吾の半パンはアレだけど(笑)。車のジャンクションは、引きじゃなくてよかった。これまで引きだったら、ほんと意味分からなすぎるでしょ。こんな高いところから見る風景は、一体どんななんだろうこんな高いところに立つって、一体どんな気分なんだろう。そしてこの箱のどこに、帽子が置かれてるんだろう(笑)。木村さん、もっとグっと被った方が、カッコいいのに。吾郎ちゃんはイヤなの分かるけど。エンジェルも引きで見せるとか、意味ないじゃん。向かい合わせ、背中合わせを見せんでどうするん?意味ないっちゅうか、意味分からん。慎剛が歌い終わってお互いを見て手を振るところの2人の表情が、好き。コントコーナーの、つよちゃんとマコちゃん。あぁ可愛いなぁ可愛いなぁ。あぁこれを残してくれてよかった…。いいオッサンたちのちゅー、何度見てもニヤニヤしちゃうわ。そりゃPちゃんも憤るってね(爆)。バクステの雰囲気は考えたことないけど、あなたがどんな表情してるかは、想像つくわ。しょうわ時代は大人の事情で、久しぶりの幼稚園児ひろちゃん!まさかまた逢えるとは!ひろちゃん、大人の事情が多すぎ(笑)。さて、Disc1が終わりました。全体的に、剛がカッコよすぎる。スーパーモダン辺りから、完全に剛惚れモードだからね(何)。ランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.09
中居くん主演ドラマ、『ATARU』お正月スペシャル。アタル(中居正広)がニューヨークに戻った後、舞子(栗山千明)は警察を辞め、「捨て山探偵」として、新たな一歩を踏み出した。ある夜、舞子は口論する男女を目撃。慌てて止めに入るも、目の前で男が女に刺されてしまう。第一発見者として古巣である捜査一課の元上司・沢(北村一輝)と共に話を聞くと、2人は互いに知り合いではないという。これは、一体どういうことなのか?その翌日、都内にてナイフで手首を串刺しにされた男の変死体が見つかり、沢班は殺人事件として捜査を開始。沢らは、殺された男・島明がストーカー行為をしていた女性、純子を疑い、彼女の自宅を調べていると、舞子が取り押さえた男女の傷害事件を担当する、所轄の刑事がやってきた。純子のパソコンを押収するという所轄刑事は、傷害事件の裏に、『戦記・ホーテ』というオンラインゲームが関係しており、“アイテム泥棒は保だ”と純子のパソコンから由美に、密告メールが送られていたという。一見関係のない2つの事件が繋がったことに疑問を感じる沢と舞子。そんな2人の前に、アタルが現れた。アタルは、沢が“手首を串刺しにされた男の事件”を捜査していることを知り、急遽ラリー(村上弘明)と共に日本に帰ってきたのだ。アタルによると、その事件は1996年にアメリカで起きた『十字架殺人事件』と、酷似しているらしい。それを裏付けるかのように、第二の事件が発生。殺されたのは堀川(狩野謙)という大学教授で、この男もまた助手の、内田智子(渡辺舞)にストーカー行為を働いていた。その後、『戦記・ホーテ』のヘビーユーザーである時田次郎(渡辺大知)、塚原治(遠藤要)らを調べるが、捜査は進展しない。すると、第三の事件の被害者という男が捜査一課に逃げ込んでくる。それはアタルの実の弟・介(岡田将生)だった。介は、傷害事件の加害者・由美にストーカー的行為をしていたことが原因で、何者かに襲われたようだと証言するも、何かを隠している様子。沢と舞子は一連の事件に介が関係しているのではと疑う。また、久しぶりの兄弟の再会を果たしたアタルと介だが、その間には、微妙な空気が流れていた。介はアタルに対して、憎しみに似た感情を抱いていたのだ。介と『十字架殺人事件』の関連は?一体誰がこの事件の犯人なのか?そして『十字架殺人事件』を模倣する意味とは!?そんな折、アタルの前に一人の女性が現れる。アタルと共にFBIの内部組織であるSPB(サヴァン・プログラム・ブランチ)で訓練を受けていた日系ブラジル人のマドカ(堀北真希)だった。一部はサクっと早送りで。しかし三日三晩号泣するほどチョコザイのこと大好きだったのか舞子。まぁ分かるけど。ちょいちょい、遊んでるよねこのドラマ。平塚班あっちこっちの張り紙が、あっちこっちにしてあったり。いっそのこと思い切って共演しちゃえばよかったのに。八湾台場駅とか。セント・チヒロノ教会とか。なんかどこかで聞いたことのある響きが。NYでも元気にケチャップとマスタードを吸ってるらしいチョコザイくん。SPBって架空の組織だけど、ほんとにありそうだよね。ほんとにそんなこと、やってそうあの国なら。ゲームアイテムの盗りあいから、人を刺すって。あり得なくないのが、怖い世の中。ストーカー殺人なんて、しょっちゅうあってるし。警察辞めた人が署内に入れるんですか?部外者のチョコザイも入れたぐらいだから、入れるのか。AKBの36歳の役は、ちょっとムリがあるな。あんなに可愛い声、出ないから。年取ってくると声、低くなってくるから。NYのSPBでトレーニングを続けてるアタル。25年って年月は、長いよね。そりゃラリーさんもアタルのことが可愛くなって仕方がないわ、そんな長い時間一緒にいたら。日本のニュースの「仲蒲田」という言葉と沢主任の姿を見つけて、勝手にMission Acceptedしちゃったアタル。PC乗っ取られて勝手にメール送られるなんて、怖いな。実際にそれで誤認逮捕されちゃった事件あったし。かといってそれに慎重になりすぎて、本物の犯人かもしれないのを、取り逃がしちゃってもアレだし。ほんと怖い世の中だ。チョコちゃん、ご帰還ー!舞子の部屋のロフトにちゃっかりいるチョコザイ。チョコちゃん帰ってきて涙流して大喜びの舞子。そんなに好きか、好きなのか。夕ご飯は、おにぎりとお味噌汁にアップデートしたアタル。アタルの両親の家にちゃっかりいるラリー。「アタルのためなら、私は何でもします」そんなに好きか、好きなのか。「アタルはうちの子ですから」というパパに、複雑な表情のラリー。アタルの口の周りのご飯粒を取ってあげるラリーさんに複雑な表情の、アタルパパ。ラリーの「負担では?」というラリーの言葉に憤慨するアタルママ。みんなしてアタルの取り合いかよ!(爆)まぁ仕方ない。だってこんなに可愛いんだもの。これから一生、おにぎりを毎月60個作ってアメリカに送ると約束するママ。母の愛情は、やはり最強だな。「助かります」という言葉を聞いて、「たすく」を思い出すチョコザイ。思い出すというか、忘れたことがないというか、忘れられないんだっけ?そして、岡持ちの岡村登場。もともと軽くフザけたところのあったドラマだけど、こんなにフザけちゃっていいのかね?と思うけど、まぁいっか。アタルがいるところどこにでも神出鬼没のラリーさん。そんなにアタルのことが好きか、好きなのか。事件に関する情報を、そんなに簡単に部外者に見せちゃっていいのかね。IDとパスワードを一瞬見ただけで、押収されたPCに侵入までできちゃう。アタルは動体視力とか、そういうのにも長けてるのね。それも、この能力というか障害の特徴の、一つなのかしら。じゃないと、あれだけのデータを半日でインプットとかできないか。宙に舞った写真も、一瞬で見分けちゃうくらいだもの。舞子のストーカー刑事、犯罪ギリギリじゃない。電話メール攻撃に隠し撮り写真にDVDに、髪の毛まで舐めてますよ。こういうのって、ストーカーされてる被害者が訴えなけりゃ大丈夫なの?舞子は相手にもしてないから、この刑事は大丈夫なのかしら。7人の子持ちになって必死に働く科捜研のパパの頭なでなでするチョコちゃん、可愛いなぁ♪そんなこんなの混乱の中、アタルとタスクの、兄弟のご対面。この兄弟間の複雑な感情も、分からなくもないよね。両親はお兄ちゃんにかかりっきりだし、それでひねくれてもしょうがないけど、もういい大人なんだから、その辺理解できそうな気もするけど、それが未だにできないほど深く子供の心に刻まれた、ってことか。お兄ちゃんはお兄ちゃんで弟っちに悪い、って思ってるような節もあるし。バイクに襲われた弟っちを、体を張って助けるお兄ちゃん。岡田くんにおっ被さってるチョコちゃんが、可愛い♪やっぱり弟っちのこと、大好きなんだ。でもだからこそ、そういうお兄ちゃんにまた腹立つのかも弟としては。邪気がなくてみんなに愛されて守られてるお兄ちゃんが。「お前なんか…!」って弟に言われて、涙を流すお兄ちゃんが。アタルのいる所にはどこでも登場のラリーさん。好きで好きで、しょうがないのね。そんなラリーさんの気持ちに反して、あんまり好きじゃないみたいねアタルは。そんなラリーさんにNYに帰ろうと促され、「ここが家です!」とアタル。あぁラリーさん、負けた…。25年間、やっぱり色んな思いがあったんだろうなアタルにも。日本での記憶を、水の中に沈めるようにしていても。だって、忘れることができないんだもの。お父さんとお母さんと、愛されない自分にイライラしている弟との記憶も。そうか、弟っちも、お兄ちゃんに負い目があるんだ。自分のせいで、お兄ちゃんは家から日本から追い出された、っていう。そういう色んなものがぐるぐる絡まって、お兄ちゃんを恨んじゃってんだ。そりゃ簡単には、ほどけないよね。「話した途端に、親子じゃいられなくなる」ストーカー殺人かと思われた事件が、国際的な事件になっちゃいましたよ。アタルを盾に取られたら、NOと言えないラリーさん。ゲームの中で、弟っちを助けるアタル。両親に構われず寂しかった弟と、両親と離れ離れになって寂しかった兄と。袖口を伸ばして手を隠すところとか、やっぱり兄弟なのね。兄弟同士には何か感じるものがあるんだろうけど、それが、両親には伝わらない。そのもどかしさ、兄弟が共通して感じてるもどかしさが。伝わってるけど、それを直視するのを避けてた。口に出したら家族じゃなくなる。家族なら分かるだろう、という甘えも、あったのかも。兄を助けるために生まれたたすくではなく、家族を繋ぐ、介。在の大切な、可愛い弟。介が食べることのできなかった、母親の手作りのおにぎり。「介、おむすび、だよ」チョコザイは「おにぎり」って言うけど、介は「おむすび」って。母が握ってくれただけでなく、人と人を結ぶ、おむすび。そんな可愛い弟っちの頭をよしよししてあげる、お兄ちゃんチョコザイ。誰からも愛されているハズのチョコザイも、寂しかったからね。弟っちの淋しさが、分かるんだよね、きっと。平八の真似をするチョコちゃん。可愛いー♪って、微妙な共演(笑)。だから本人、出ちゃいなYO!他人のPCやIPアドレスや海外のサーバを経由して、殺人ゲームを作ったかもしれないマドカ、やっと出てきた。やっと出てきたと思ったら、これだけ?スペシャルすぎる。すっげ、読唇術もできるんだアタル。ATARU, even you can become a criminal.ダメ。3回ダメ!アップデートされちゃう!「アタル、あなただって犯罪者になれる」ミッション、accomplishedされてない。いやだ。いやな終わり方だ。そうね、ガッツリ映画化されるには、もってこいの終わり方だけどね。切なくって、涙が出ちゃう。アタルには、悪い人になって欲しくない。おにぎり、食べたいな。ATARU スペシャル~ニューヨークからの挑戦状!!~ディレクターズカット プレミアム・エディション【初回生産限定エコバッグ(ピンク)付】ランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.08
『私服だらけの中居正広増刊号 ~輝いて~ Part3』の、発売記念イベントに行ってきました。一晩寝て起きて、やっぱり色々消えちゃうなぁ…。あぁもうほんと、見たものそのまま録画できる何かがあればいいのに!一晩経って多少落ち着いて思ったこと、めざましTVの映像を見て、思い出したことなど、チョロチョロ。握手します、と言った後の囲み取材の後に、一旦引っ込んで。眼鏡を上げて、出てきました。それはきっと中居くんの、私たちファンにしっかりお顔が見えるように、という気持ちだったと思う。そんな中居くんの顔を目の前で見て思ったことは。綺麗とか可愛いとかカッコいいとかじゃなくて(その順番もおかしいけど)、「顔小さっ!」「目大きっ!」ということ。異常です。同じ人間とは思えません。あの、目の大きさ。あの、顔の小ささ。知ってるけど。目が大きいことも、顔が小さいことも。でも、想像を超えた、想像できないほどの、大きさ、小ささ。昔より、ますます顔が小さくて、ますます目が大きくなってきてる気がする。昔つったってほんとの大昔、中居くんがサンデージャングルという番組で、キャスターをやってた大昔。バレンタインの日に握手をしてくれた、それ以来なんですが。一昨年のファンミは、行けなかったし。その時は、(体の華奢さに比べて)「手、大きい」と思った記憶が、かすかにあるんだけど、その時より、顔が小さく目が大きくなったような。この年末年始の仕事疲れでやつれたんじゃなけりゃいいけど。でもそんな疲れた感じでは、なかったけどね。と思うけど。そんなこと思う余裕も、その時はなかったけど。あの小さくて大きな目の中居くんのお顔を、メンバーはいつも間近で、見てるんだよなぁ。つくづくSMAPが羨ましい、と思った(笑)。あんなお顔をいつも間近で見てたら、他の人がどうしようもなく見えて、どうしようもないだろうな(何)。でもほんと、今さら私らが言うのもアレだけど、偉いなと。寒い寒いつってガタガタ震えて登場して、まぁ大げさに震えてたけど、待ってる私たちも寒かったけど、ステージ上は吹きっさらしで。風は強くなかったけど、でも寒くて。ぶーぶー言いながらも、きっちりと中居正広を見せてくれて。下手に、「寒いとこ待っててくれたの?ありがとう!」とか言ってくれるより、「時間ないんだよ」って突き放してくれる方が、中居くんと私たちの間に、長きに渡って築いた複雑な(笑)関係性が伝わるようで。中居くん自身も、それを分かってくれてるようで。「そう言ってるけど違うんだよね、ちゃんと分かってるよ」みたいな。「こう言ってるけどお前らには分かるだろ」みたいな、私たちだけに分かる何か、長い長い間の、愛情と信頼の上の何かがあるような。それを中居くんも分かってくれてるんだ、みたいな。のを、つくづく改めて感じた。握手会します、って言った時も、「俺は手の届かない存在なんだよ!」って、イヤだイヤだダメだムリだって言ってたけど、ちゃんとやってくれて。やり始めたらきっちりと、プロの、アイドルの、SMAPの中居正広になって。一人一人の目を見て、一人一人の言葉に答えて。まぁそこのプロとしての切り替え具合がまた、遠く感じて寂しかったりも、するんだけどね。なんなの私は。一体中居くんはどうしたらいいの(笑)。とっさに何か言われて、それにちゃんと応えてくれるって。一瞬の言葉なのに、ちゃんと聞いてくれてちゃんと答えてくれるって。どれくらいの神経を、使うことだろうか。中居くん自身が言ってるほど潔癖じゃないってこと、私たちファンは知ってるけど、でも中居くんだって人間だもの。「ちょっとな…」って思う人が、皆無なハズはなくて。と思うのも、私の前にいたおばさんの肩にフケがいっぱい落ちてて、うわー…と思っちゃったからなんだけど。そんなとこ、中居くん気づかないだろうけど、でもそういう人って、いなくないワケじゃない?でもそんなの、これっぽっちの気配も見せず、みんなの手をぎゅっと握って、みんなの目を見て答えてくれて。そんなの当たり前、と言っちゃえば当たり前だけど、難しいと思うよ。「嫌な顔ひとつせずに」ってよく言うけど、できないよ?それができるからこそ、スーパースターでい続けられるんだろうけど。中居くんの目に映った私、どう思われただろう…?なんて思ったけど、なんとも思ってないよね。見てるけど、見ちゃいないよね。そんなこといちいち思ってたら、スーパーアイドルなんて務まらないわな。しかしまぁ私も落ち着いて考えてみたら、「お誕生日なんです」って、だからなんだよ?だよね(爆)。自分からおめでとうもらいにいっちゃうって、どうよそれ。しかも誕生日、5日だし(爆)。まぁ1日くらいは、多めに見てくれるよね。それにもちゃんと、「おめでとう」って、応えてくれる中居くん。すごすぎる。「聞いてるよ」って顔してくれた後に、「おめでとう」って。あぁ分かるかなぁ伝わるかなぁ。「え?」「ん?」って顔じゃなくって、「聞いてる」って顔。「おめでとう」って言葉にも感激したけど、その「ちゃんと聞いてる」って顔が、ほんと嬉しかった。私なんかの言葉を、ちゃんと聞いてくれてるって。「の○こって呼んでください」って言えばよかったかなぁ。「大好きです」って言えばよかったかなぁ。「結婚してください」って言えばよかったかなぁ。ウケてくれたかもなぁ。そんな余裕、なかったけど。あぁっもう!好きになりすぎて、たまらない(悶)。お台場をちょっとぶらついた後に、大阪のさゆぽんがSMAP SHOPに行きたい、ということで赤坂へ。最終日だから入れないだろうけど、外から見るだけでも、と行ったらなんと。入れちゃいました!なんというSMAP充の1日!もうムリだろなーと思ってた紅白の衣装も、見ることができました♪そのレポは、別の記事で…。 ランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.07
『私服だらけの中居正広増刊号 ~輝いて~ Part3』の、発売記念イベントに行ってきました。やばい。えーと、順を追ってご説明します。今回のイベント、当てて誘ってくれたのは、大阪のスマ友さゆぽん。急だしパブリックビューイングだし仕事だし、ということで、一瞬どうしよう…と迷ったけど、仕事を早上がりさせてもらって行くことに。始発の新幹線で来たさゆぽんと新橋で待ち合わせして、ゆりかもめでお台場へ。お台場なんて、『僕生き』の番協以来ぐらいだよ(いつ)。まだゆりかもめが完成してなくて、汐留駅なんて停まらなかったもん。外のイベント会場で生の中居くんに逢えるのは700人。PVは2会場で、150人ずつ(だったはず、多分)。PVの私たちは、フジテレビビルのローソンに13時集合して、当選ハガキの番号順に並ばされ。イベント予定時間は14時半から15時半って、1時間も何するんだろね?歌でも歌うか?私服でも着替えるか?参加者全員持参の私服本Part2を見せて整理券をもらい、13時50分に再集合。14時10分ぐらいに、イベント会場の横の室内の、大きなモニターのあるスペース、玄関受付みたいなところに入れられて。ここにも来てくれればいいのにねぇ、なんて話しながら、イベント会場で無心に化粧直しをしてる人たちが映されてるのを、笑いつつ眺めつつしてたら。「イベント会場にまだ入れるので、700番までの方どうぞー」あぁ惜しい!と思っていたら、「まだ入れるので900番までの方ー」モニターで見てる限り、イベント会場よりこっちの方が見やすそうじゃない?とか言ってたんだけど、でもモニターで映る姿はいいとも増刊号で見れるし。遠くても小さくても、やっぱりこの目で生の中居を見たいよね!ということで、外へ。いざイベント会場に入ってみると、近い!びっくりするほど近い!いいともADさんが出てきて盛り上げてるそのサイズで、中居くんを見られるなんて…!(放心)チビだから後ろの方にいた方が見えると後ろの方にいたら、私たちのすぐ後ろに女史が。老けたなぁ(爆)。イベント開始予定時間の14時半を過ぎた頃に、竹内アナが登場。そして、いよいよ中居くん登場…!えーと、色々覚えてたんですけど、吹っ飛びました。いいともの低いテンションで、のそっと登場した中居くん、この後4時から友だちと遊ぶんだよ、ボウリングするんだ、始球式みたいなのしなきゃいけないから時間がない、これがなかったら今日まで休みだったのに、とかなんとか。紺(濃いグレーだったかもしれない)のニット帽に、黒ブチ眼鏡。今日は私服です、ということで、Part2の2011年2月22日の服に、ベージュのパンツ。マイクを持つ手が、ガタガタ震えて。え?Part3発売記念?まだ発売されてないの?じゃぁみんな見てないの?え?とかなんかワケ分かんない風にごちゃごちゃと。Part2は今までに33万部売れてる、ということは俺がCD出したら、33万枚売れるってこと?300円?そりゃムリだべ、とか。めちゃイケ見た?酷いよねーとか。んで、ぶーぶー言いながら鏡開き。CDTVでやったんだよ、2回もやったら神様怒らない?大丈夫です、と竹内アナ。みんなと一緒に、と言いつつ2、3回フライングした後、不意打ちで割っちゃった。一口飲んで、「日本酒だ!」それから、Part3の解説があったり。帯はまたタモリさん。画伯の新作披露があったり。剛の絵は、いいとも特大号とはちょっと違う絵。「ちゃんと描くと描けるんだよ。あれは時間なかったから」栗原類くんの絵、「俺にはこう見えてる」と。フジテレビの絵がモニターに映し出され、「フジテレビとのコラボです!」中「めったにコラボしないからね」竹「Part3には応募券がついてて、3冊入る特製ケースが当たります、その裏には画伯の自画像です」中「俺は鏡を見たら自分がこう見えてるんだね」絵はテーマがいくつかあってバーっと描いてその中からスタッフが選ぶから、自分でも何が載るか知らない、と。いいとも火曜レギュラー陣からのビデオメッセージがあったり。まぁこの辺は、いいともで流れると思います。雑誌各社の写真撮影があったり。中「金屏風の方向いてっておかしくない?」竹「お客様と一緒に、ということで」と、私たちにお尻を向けて写真を取られる中居くん、しきりに「恥ずかしい、これ恥ずかしいよー」と照れてました。にしても、すごい数のカメラ。各TV雑誌とかに載るんだろうなぁ。竹「私服本のイベントということで私服を持ってきていただきました」服を見せて、「これ、本で着てる服、ほら」と本を探す中居。竹「中居さんが好きな番号を選んでください」中「ルーレットとかじゃないの?こう回して投げてさ。俺の好きな数字、知ってるー?ここは何チャンでしょう?じゃぁ今日は8は避けます」えー!とブーイング。私、886番なのにー。1着目はつよし、の244番の人に。「こっちの方が着れるんじゃない?」と、Part3の一番最後の服を。着せてあげるフリをしながら、「俺こんなことしないの知ってるでしょ」とか言いつつ、フードを被せてあげて顔まで覆っちゃったり。「2着目はしんご、の、いちまるご、あれ?しんご、だから405?」当たったのはお母さん。幅が広いなぁ、とか色々いじったり。竹「もうお一人、お願いします」中「え?2着しか持ってきてないよ?これ?(着てる服)これあげたら俺寒いじゃん?」と言いつつ、「ごろうの560、って行くと思ったでしょー?あの人ダメなんだよね、4年前(だったか)に「ボールペン取って」って会話したのが最後」とか。で、選んだのは、888番!惜しい…!あと2番じゃないか!!このかすり具合が、私の今年の運を象徴してるようだわ…。888番の人、ステージに上がったけど、「今脱いだら俺寒いから後でね、あそこにいる禿げたスタッフに言って」と中居くん。そして。竹「会場に来てくださったみなさまに、特製ポストカードを差し上げます。この会場でPart3の特別販売もいたしております。そして、この会場のみなさまと、握手を!」うぎゃーーーーーーー!!!!!!!!!さゆぽんと、抱き合って叫びました。まさか、まさか!!やってくれたらいいよねぇ、やってくれてもいいのにねぇ、でもやらないよねぇ、とか言ってたのに!!!!!中「握手?いやだよー。10人だけね。全員?何人いるの?」竹「1100人です」中「時間ないってー」いやだよいやだよダメだよむーりーとダダをこねる中居くん。と言いつつも、会場は着々と準備が進み。その間取材が入りますのでみなさまお待ちください、と竹内アナ。すごい数の記者さんたちに囲まれて、ステージ上でそのまま囲み取材。普段も、こうやって隙間時間でインタビューとか受けてるんだ…。すごいな。で。お待たせしましたー!と、1人目の人がステージに上がり。1人目はおばさん、おばあさん?結構長めにイジってました。カメラマンさんたちも写真撮ったり。それからも、子供っちにはしゃがんで顔を近づけて写真撮ったり。お年寄りや男子には絡みつつ。ま、妙齢の女子たちには、軽めだよね。いつものごとく。あぁいっそ、うんと年を取ってしまいたいこの瞬間…!もしくはうんと太るとか…(爆)。コンサ会場で見るようなピンクのツナギを来た若いお嬢さんやら、ピンク地に★のお揃いの服で来たお嬢さんやらには、軽く引き気味(爆)。まぁね、そこで中居くんがお!ってなっちゃうと、みんなやっちゃって、収集つかなくなっちゃうからね。誰かに眼鏡、あげてました。それからもちょいちょい、写真を撮ってたり、頭ぽんぽんしたり、色々リクエストに応えてた模様。中居くんと同じフレームに収まるとか、その勇気すごい…と感嘆。想像しただけで絶対ムリでしょ中居くんと並んで写るとか。早く行っちゃうと終わっちゃうから、ずっと中居くんを見ていたいから、と思って寒い中粘ってたんだけど、スタッフに行けと促され。PVの人たちも握手できるみたいで、私たちの後ろに並んでました。あー何言おうか?あーどうしよう、と考えてるうちに、ステージ上に。ステージ下で見てる時は、意外に冷静だったのに。不意打ちで鏡開きして面白がるって、お前いくつだよ、とか、20年以上もやってて恥ずかしいもないだろ、とか突っ込んでたのに。いざステージに上がって、そこに中居くんがいて、だんだん中居くんが近づいてきたら…。気持ち悪くなってきた。だめだ。だめだ。そして。信じられないくらい小さな顔で、信じられないくらい大きな目で、私のことを見てくれて。目がすごく大きくて、びっくりするくらい大きくて。その目を見ながら、「お誕生日なんです」って言ったら、「おめでとう」って。やばい。やばいやばい。私、中居くんと、会話した…?中居くんの耳に、私の声が聞こえたんだ。中居くんの目に、私が映ったんだ。もうね、覚えてない。手をどんな風に出して、両手で握手したのか、片手だったのか、中居くんは片手だったのか両手だったのか。中居くんの手が、すごく温かったのは、覚えてる。中居くんの目がすごくすごく大きくて黒くて大きかったのも、覚えてる。ますます顔が小さくなって、ますます目が大きくなったな、なんて思ったのも、覚えてる。と、思う余裕があったのもつかの間。放心状態でステージを降りて、そのまま会場外に出されて、号泣。さゆぽんが、「大丈夫かい?ちょっと待とか」と心配してくれたほど。いつポストカードもらって、いつPart3を買って、それをどこに入れたか、覚えてない。もうね、ほんとね、最高の誕生日。最高の年明け。最高の40代の始まり。PVだと思ってたのに生で見れた上に、握手まで、会話まで…。もうね、一生ついていくから。一生、愛してるから。
2013.01.06
『私服だらけの中居正広増刊号 ~輝いて~ Part3』の、発売記念イベントの後に、最後のSMAP SHOPに行ってきました。ブログの日付と前後してますが、気にしないでください(笑)。お台場をぶらついた後に、大阪のさゆぽんがSMAP SHOPに行きたい、ということで赤坂へ。グッズは持ってるし、最終日だから入れないだろうけど外から見るだけでも、と19時半くらいに行ったらなんと。誰も並んでない!?うそ、最終日ってクローズ早いの!?まじか…と思ったら。誰も並んでないのは、並んでる人が誰もいないだけで、開いてました。入口のスタッフさんに、「入れますか…?」と聞いたら、「整理券持ってますか?」「持ってないです」スタッフさん店内を伺って、「どうぞ」って。入れちゃったよ!三が日の整理券の配布終了状況を見てたら、始発じゃないとダメだな、年明けてからお休みないからもう行けないだろうな、と諦めてたら。入れちゃった!ただ、グッズはほとんど売り切れで、残ってるのはライブDVDと、折り畳み傘と、ペンセットだけ。だから、整理券もらっても来ない人が多かったり、レジが混まなかったりで、回転がよかったのかも。案外、最終日は狙い目だということを学習しました。そして、紅白衣装!中居さん!あぁぁこの人と握手したんだ…!どきどきどきどき…!木村さん!稲垣さん!草なぎさん!香取さん!慎吾の辺りだけ大混雑で(写真が貼ってあるから)、全身撮れなかった…。4人が来店時の、写真とサイン。中居さんは、結局来なかったのねー。まぁ、来ないけどねー。木村さんと稲垣さんの、サイン。何も買わず写真だけ撮って、退店しました。今回は5回も来ることができました。スタッフさんも、寒い中ありがとう。そうだ、アタル新商品があるハズ!とTBSショップに行ったら、19時でクローズって。商売っ気なさすぎでしょ。「ATARU新商品」って書かれたダンボールが山積みになってたけど。 ランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.05
ATARUの現場にまで登場の2人。なんだかなぁ。ライブのアレを見た後だからなぁ。嫌いじゃないんだけどね、この2人。嫌いじゃないんだけど、こういう絡み方は、好きじゃない。TV初登場の、中居くんのビックスクーター。さすがの色だ(笑)。ほんとにほんとに中居くん大好きだけど、何もかもが大好きだけど、中居くんの「センス」と名のつくものは、まったく理解できない。理解できないのが、とても悲しい。。。ピンクのクロックスが可愛い♪函館から出発の、ガリタ食堂の旅。バリーさんならぬバリタさん、当初と同じ犬なのかしら?いやほんとに中居くん、目が大きくなった気がする。これの前に、前回までの総集編を見たんだけど、やっぱり昔より目が大きくなった気がする。痩せたわけじゃないと思うし、痩せ具合つったら、若い頃の方が、全然痩せてたし。なのに、なんでこんなにお目目が大きくなってんだろ。ますます可愛くなってるし。うわぁ、イクラ丼…。イクラ好きじゃないから、ちっとも魅力的に感じない(爆)。そしてお約束?の、氷水落ち。キレイに落ちるなぁ。芸人並みどころか、芸人以上じゃない。にしても氷点下の中、氷水って。寒かろなぁ。今回はオバQに着替え。この人、紅白の大トリ歌った人。こんだけ体張っててほんとによく体壊さないこと。それもスターの素質のひとつなんだろうか。そして神戸では、中居スクーターが道を走ってます。アメフト部の屈強な男たちに囲まれて、お腹丸出しの中居正広40歳本厄。ぽにょなお腹が、可愛い♪そして、40歳のちくび!屈強な男たちに軽々と担がれる中居正広40歳本厄。アメフトの格好も、カッコいいわ♪小さいお尻が一層強調されて。パンツが透けてる!東京に戻ってきて、バカ殿に。ほんとよくやるわ。この、顔を塗って落とすのだけだって、どんだけ時間がかかることやら。たまごかけご飯も、あんまり好きじゃないからそそられない(爆)。本家バカ殿との共演の後は、三ちゃん家訪問。ぷっすまみたいだ。うわー青いご飯って!そそられなーい。寒色系は食欲を減退させるっていうけど、確かに自然界に青い食べ物って、ないもんねぇ。青い=熟してない、食べられない、美味しくない、みたいな。外国では真っ青のケーキとか、普通にあるけどね。体にめっちゃ悪そうだけど、単に食用色素で色つけてるだけだから、体にいいも悪いもないんだろうけど、悪そうに見えるのは色のせいか。そして三ちゃん家にお泊り。「潔癖だからダメ」というより、神経質だからムリだよね。実際、泊まってないだろうけど。あぁ、あんな小さなベッドで中居くんと横たわりたい…(妄想)。この中居くんのそっくりさん、全然似てないというか、どうやってもザキヤマにしか見えないんだけど。もっとマシなの用意してください。TV放送で見ても、やっぱり画質悪いよねライブDVD。なんで画質を落としてるのか、謎すぎて。そして宮崎へ、朝食の尾崎牛を食べに。札幌ライブ当日の朝に行ってるように見せてるけど、実際は翌々日。宮崎から札幌に飛んでるように見せちゃうTVって、ほんと怖いわー。札幌ライブの翌々日に宮崎に行ってる、それだけでも十分怖いけどね。中居さんのスクーター、牛仕様になっちゃいました。アクセルの「モーモー」、可愛いんだけど(笑)。でもほんと、バイクは事故だけには気をつけてね。あなたの体は、あなた一人だけのものじゃないんだから。そして何度見ても…腹立つわ、やっぱり。まぁね、こうやって全国の人にSMAPのライブを見てもらえて、「すごいねーカッコいいねー」って言ってもらえるのは、嬉しいけど。いい画質で残せるのも、嬉しいけど。でも、やっぱりやだ。そんなのいらない。この日のこの曲ってのが、より一層腹立つんだわ。なんだろ、怒りとか悔しいとかじゃなくて、単純に悲しい。ツアーの最後のクリスマスイブの日に、「なーかーいーくーんー!」って、SMAPとファンとみんなで一緒に思いっきり呼びたかったな…。もう、いいけどさ。でも出るなら、痩せて完全にしてから、出てよね。こんなにグダグダだったとは。みっともない。SMAPくんたちも、みんなありがとう。ライブ終わって、これ多分、スマスマ生放送の後だよね。本当に、お疲れさま。中居くんにそば飯をよそってあげて、毒見までしてあげる木村さん。ありがとう。「お前うるさいんだよ!」って、「カリカリして、カリタだね」って、盛り上げてくれてありがとう。わちゃわちゃSMAP見せてくれて、ありがとう。ほんとに、強くて優しくて美しい人たちだ。
2013.01.04
今年も、紅白直後のNHK前の中居さんから始まりました、CDTV年越しプレミアムライブ。紅白直後というか、まだ終わってないもんね。紅白の大トリを歌い終わって両側から出演者がステージに集まってきた、その後ろで隠れるようにしてスタッフに促され捌ける中居さん。あぁほんとに、秒刻みのスケジュールで。年末年始に彼ほどハードに働いている人が、この日本にいるだろうか。そしてこの切り替えがね、すごいと思うの。直前まで紅白の大トリとして歌ってたのに、すっかり司会者の顔になって。円筒の中から登場したSMAP!檻衣装での、「Just Go!」いやだ素敵ーー!檻の中にも放り込まれたかったけど、この円筒の中にも閉じ込められたい!彼らも、ついさっきまで紅白でしっとりと歌ってたのにね。この切り替えの早さたるや。もう20年以上もこの仕事やってるんだから当たり前と言えば当たり前だけど。こういうのを見るにつけ、SMAPのすごさとSMAPの歴史の長さを、つくづく思う。つくづく思って、嬉しくなる。からの、$10→カンシャ。しかし中居くん、歌詞間違えてるし踊ってないし。さすがにお疲れかしらね。ここで全力出すわけにもいかないしね。朝まで5時間生司会なんだから。上着を脱いで黒ベースの半袖Tシャツでの、Dear WOMAN。珍しく歌い出しの木村さんが息切れ。相変わらずの細い腰の剛と、相変わらず二の腕たぷたぷの慎吾(笑)。木村さんの、「Happy New Year!」からの、MC。今年も微妙なタイミングで年明けを迎えたらしいSMAPの4人。「中居の調子よかったから白組勝ったじゃん」ってご機嫌の木村さん。あぁ生でのわちゃわちゃ、いいわぁ♪いきなりステージを降りる、木村と慎吾。中居くん、「ポンコツトリオ」って(笑)。いいなぁ、仲良し。「踊れない、歌えない、歌えない」いいなぁ、楽しそう。吾郎ちゃん、「そんなこと新年早々言わないでよ。ステージの上だと、意外に輝いて見えるんだから」あぁ楽しい!そしてHIKARIの衣装に着替えてすぐ戻ってきた2人に、「早い!もうちょっとやらせてよ!」って。「ほんとに心配して出てきたの?」って。楽しいねぇ。観覧に男の多いことに触れる木村慎吾の2人。去年もそうだったけどさ、なんかあざといよね。わざとらしいというか。そんなに男ファンを前面押ししなくたって、男のSMAPファンが多いのは、もう十分承知ですって。「女子!」「いえーい!」「男子!」「いえーい!」のやりとりを楽しむ2人。あぁいいなぁ、楽しいなぁ。なかなか出てこない3人に、「絶対中居くん、ゆっくりしてるわ」「吾郎は髪気にしてる」「つよぽんはのんびりしてる」すっかり着替え終わってるのに、すごいツーショットを、もうちょっと見ていたかったと中居さん。そして、オレンジ→HIKARI。うぉう!これ、ライブで見た時もうぉう!と思ったけど、TVの狭いステージ上でも、うぉう!かぁっこいいー!LED電飾衣装を生かすために照明落とすから、お顔があんまり見えないのが、難点だけどね。やっぱり最上級にカッコいい男たちだわ。そして、ありがとう。こんなにも素敵な人たちが、そばにいてくれた。ステージを降りてのファンサービスは、いらないなぁ。SMAPに気安く触るなー。でも、触りたいよね。近くに来てくれたら、触ってくれたら、嬉しいよね。でもな、手とか邪魔。SMAPに被らせないでー。TVでしか、見れないんだから。SMAP5人での仕事納めというか、これは仕事始めになるのか?いやでも、ライブから続く一連のSMAP仕事としては、これが一応の一段落ってことで。その、ずーっと一緒にいることによるはっちゃけた感じというか、こなれた感じが伝わってくるのが、嬉しい。中居くんも言ってたもんね。年末年始になると、たくさんのグループやアーティストに会うけど、SMAPでよかったって改めて思う、って。私も、SMAPというグループを好きでよかったって改めて思うよ。毎年恒例、SMAPとの鏡開き。中居くんがひときわ可愛いわ。この人、忙しいと綺麗になるのよね。もっと働いてください(無理)。まだ酒飲めないキャラでいくらしい剛をイジる中居くん。「いい1年でありますように!改めて明けましておめでとうございます!」飲めないのに生放送なのに、剛に乾杯を仕切らせる中居くん。「酒は飲んでも飲まれるな!」と調子に乗って叱られる剛。「香取さん、あんたここにいないとダメよ草なぎさんの」「お前飲んでんのかよ!?」SMAPのそれぞれのお正月は。ドラマに備えて家で台詞を覚えている吾郎ちゃん。江戸でCDTVを見ている木村さん。この後、そろそろ休まないと、と慎吾。ちょっと働きすぎですね、という中居くんに、中居くんもですよ、中居くん頑張ってるから、俺頑張れるよ。あぁ、胸熱(涙)。中居くんがどんだけ働いてるか、身近で見ている慎吾だからこその言葉。SMAP年末忙しすぎたから。ちょっと休もうよ。慎吾と一緒に毎年お参りに行く剛。そういえば、剛この時すでに鼻声だ。このおかしなテンションも、もしかしてもう熱があったのかも?山Pと仲良しぶってる慎吾に、「焼きもちやくなよつよぽんー」って。あぁ仲良し、いいなぁ。「今年慎剛で出せば?」って、また思いつきで言っちゃう中居くん。もうつよぽんのテンションが、おかしすぎて(笑)。「いつも10時に寝てるんで、この時間あれなんですよ」と言い訳。そう思って見ると、顔も赤いような気が。飲んでないのに。お正月はバラバラだというAKBに、「SMAPはいつも一緒なのに」「みんなで初詣行くんだよ。明日の昼あたり」「中居くんち集まってね」「そうだよ。中居くんが先頭切ってね」あぁ、楽しい♪大トリは、再びのMonsters。袴衣装!これだけのために結構な準備してくれますねぇ。ダンサーさんたちも、正月仕様の衣装だし。一人ぽつんと残ってる司会席の中居くんに近寄っていく、Monsters。慎中、立ち上がるタイミング一緒だし。立ち上がりながらチャックをチェックする中居くん(笑)。困惑顔しながらも、一緒に踊る中居くん。あぁいいお正月だ。中居くんが立ち上がった後も、チラチラと中居くんを気にする慎吾。その目がね、ほんとにいちいち気遣わしげで。「お前は俺か?」で中居くんを指差す慎吾。あぁいいなぁ。そして、慎吾と山Pに挟まれて、頭こっつんこ!あぁぁぁぁ素敵!最後のキメは山下とだろ!とでも言いたげに逃げようとする中居を、ガッシリ掴んで引き寄せ離さない慎吾。山Pとの曲なのに、山Pそっちのけだし(笑)。中居くんも観念したのか慎吾の意図を察したのか、自ら頭を差し入れに行ってるけど、慎吾のね、もうこの、中居くんが可愛くて仕方ないって感じがね、たまらない。「痛い」って、痛いほど中居くんを抱き寄せてたのか慎吾。このどさくさに紛れてこのやろ!(笑)大変よ、木村さん家で見てるのに。その後、「朝まで悪かったね。朝までいるのに顔出せないっていうね」と、女ダンサーさんの頭をぽんぽんしてあげる中居くん。優しすぎる。そう言うあなたこそ、朝までこんなに頑張ってるというのに。この人、女の子への頭ぽんぽん効果がどれだけあるかってこと、絶対知ってるよね。SMAPの出番からのこの間、つよぽんと一緒に初詣行ってきた慎吾。「SMAP、今年もよろしくお願いします」って。「今年も色々あんだろうね。楽しいことももちろんあるし、なーんか辛いな、って思うこともあるでしょうし」「5時間中居くん、お疲れ様!」よかった、今年は慎吾が最後までいてくれて。中居くん一人じゃなくて。Monsters第2弾、「中居くんがいいって言うんならほんとに作るよ?」って、何の許可よ(笑)。いいなぁ慎中。あぁいいなぁ、慎中。木中とはまた違う萌え感がね、たまらない。中居くん大好きな慎吾が、たまらない。老いた体に鞭打って(笑)頑張ってるお兄ちゃんを労わる弟くんが、たまらない。SMAPとMonstersの部分編集したけど、今年、短くない?去年は歌だけでも1時間近くあったような。Crazy Five、やってくれると思ったのになぁ。まだ、早すぎるかな。本当に、お疲れ様!素敵な年明けを、今年もありがとう♪ランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.03
さんタクを見て思ったことを、チラっと。この番組のさんまさんは、嫌いじゃないのになぁ。木村さんとの間の感じも、いいと思うし。木村さんに張り合おうとするのは、アレだけど。木村さんも、なかなかハードな仕事してるねぇ。真冬の滝修行とか。見てるだけで痛い。あんなにとんがってたあの木村さんがねぇ、この年になって、あの頃よりハードなお仕事をしてるとはねぇ。木村自身が一番信じらんないんじゃないか?(笑)「言われたらイヤなプライド」で。「他人から『SMAPのくせに』とか言われたら『あ?』って思う」って、「他人」ってSMAP5人以外の全人類やないかい(笑)。どんだけチームSMAP好きやねん!そしてSMAPは他人じゃないのねそうなのね。「他人」の反対語は、なんだろね?「身内」?それとも、「自分」?「SMAP」は「俺」で、「俺」は「SMAP」なのねそうなのね(何)。いつの間にねぇ、そんなSMAP愛がこんなにも強くなったんだかねぇ。中居を筆頭にメンバー全員口を合わせて「木村は変わらない」って言うけど、どんだけ変わらないのよ、って思うけど、いやいやそこは大変化してるよね。こんなにSMAPを愛する、SMAPである自分を誇りに思う木村さんになろうとは、あの頃一体誰が想像し得ただろうか。もうねほんとにね、SMAPの歴史の中で色々あった出来事全てに、感謝だよ。そういう色々を経てきたから、木村さんの中での「SMAP」も、変わってきたんだろうね、きっと。まぁね、若い頃は誰しもとんがってるから。自分ひとりで何でもできる、自分の実力はこんなモンじゃない、自分のやりたいことはこんなんじゃない、って思っちゃうし、みんな。年も取って色々経験してくるにつれて、周りや自分を見る余裕も出てきて、もっともっとすごい人たちとも出会って。色んなトラブルとも遭遇して、それを一緒に乗り越えてこれた、他人じゃないメンバーがいて、改めて、一人じゃなくてよかった、仲間がいてくれてよかった、SMAPがいてくれてよかった、SMAPでよかった、って思えるようになってきたのかな。それが「成長」って言うのかしら。本当にね、色々あった時はそりゃもう眠れないほど不安だったけど。でも結果として今、こんなにいい状態になれたってことは、いいことだ。災い転じて福となる、だね、まさに。おお、正月っぽい!(何)だからこそ、中居さんのSMAPに対する態度も、微妙に変化してきて。それが寂しいと思わなくもないけど、それだけ肩の力を抜けるようになった、ってことだもんね。ありがとう、拓哉。あれ?さんタクの感想じゃなくなっちゃった(笑)。ランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.02
「あけましておめでとう」の日記を、12月31日の日付に書いてる、というね。年明けしょっぱなから、やらかしちゃいましたけど。まぁいいや。年始のご挨拶を12月31日に書いちゃったのなら、去年1年の総括を、1月1日に書いちゃおうじゃないか!(爆)2012年は…入院、1回もしてないですかね?最後に入院したのが、2011年の11月だから、1年以上入院してない!やった!って、そこ喜ぶところじゃないけどね。アリコだっけな?2年間入院しなければ、既往症があっても入れる終身保険があって。それ入りたいんだけど、2年間もたない、っていうね。あと1年、頑張るぞ!(なんか違う)それはおいといて。毎年恒例の、総括です。まず、読んだ本。120冊。200冊、行かないなぁ。年間200冊!という目標を掲げて数年。達成できたことがありません。去年は127冊だったので、ほぼ現状維持では、あるけど。見た映画。16本。少なっ!近年で、一番少ないかもしれない。まぁ仕方ないよ。今年はSMAPライブがあったんだもの。それが一番の、優先事項だもの。その分、働かなきゃいけなかったんだもの。『任侠ヘルパー』は、2回観たけどね。あれは、ほんとにいい映画だった。そしてSMAP記事。ドラマ関連が、36本。今年はドラマイヤーでしたなぁ、SMAPくんたち。しかもまだ、『PRICELE$S』と『MONSTERS』、見終わってないからね(爆)。SMAPライブ関連が、35本。はぁ幸せな1年だった…(思い出し中)。それ以外のSMAP記事、58本。まだ書いてない記事があるので、若干増えますが。合計、129本。あれ?思ってた以上に、少ないかも。がんばりますをまだ見てないからかな(爆)。27時間TVも途中までしか見てないからかな(爆)。レコ、満杯です。常に、満杯の自転車操業です。紅白中も、録画消化してました。だって消化しないと、紅白→CDTVって10時間いるんだよ。10時間も空き容量なかったもん、紅白が始まった時点で。どうにか、録れましたけど。その2つは、さっさと編集しちゃいましたけど。ムダな部分が多すぎる、そんなんで容量、食ってらんない。まだまだ怒涛の年始番組が続くんだから。ほんとに去年は、例年にも増してSMAP三昧の1年で。クリスマス辺りからのSMAPくんたちのスケジュール、ヤバかったよね?それにともなって、私たちのスケジュールも、キツかったよね。台風以外で「飛行機飛ぶのか…?」とか心配したのなんて、初めてだし。飛ぶのか?以前に、SMAPが来れるのかが不安、っていうね。おかしいよね、それ(笑)。でもお陰で、クリスマスをSMAPと一緒に過ごすことができたし。SMAPくんたちからの愛のこもった言葉を聞けたし。かけがえのない素敵な思い出が、また増えた。そして、SMAPに使ったお金。Priceless。決まったね…!(爆)決して数えるのが怖いから、じゃないよ?じゃないよ、全然じゃない。…今年も頑張って働くかぁ!ランキング励みになります♪↓ ↓
2013.01.01
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