モンスターハンタードス・EYES

PR

×

プロフィール

カツヒ

カツヒ

カレンダー

カテゴリ

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:【セカンド冒険紀――第3部――第7章】(10/29) differences viagra cialiscialis bij gez…
http://buycialisky.com/@ Re:【セカンド冒険紀――第2部――第14章】(08/14) propecia cialis viagramechanism of acti…
http://buycialisky.com/@ Re:【セカンド冒険紀――第2部――第12章】(08/08) waar kan ik cialis bestellencialis aang…
http://cialisbuys.com/@ Re:【セカンド冒険紀――第3部――第7章】(10/29) review herbal cialis softviagra vs cial…
http://viagraiy.com/@ Re:【セカンド冒険紀――第2部――第14章】(08/14) viagra quanto costa farmacia <a hre…
2005年11月05日
XML
カテゴリ: セカンド冒険紀
【――希望のハンター――】

突如城内に現れた黒マントの男。そしてギルドマスターに挑戦を言い渡し姿を消した。その条件は4人のハンターを指示されし場所へ向かわせろとのこと。もしも条件を呑まない場合はその力で飛竜を操りこの街を壊滅させるという。その男の条件を呑むか否か苦悩するマスターは自ら挑戦に挑もうと試みるが、それをROADらが止め、そして懐かしい多くの仲間が姿を見せ全面協力。4人が揃った。

そこに姿を見せた多くのハンターたちはいずれもROADと共にクエストをこなし、そしてその中で多くのことを学び合った仲であった。そして今回の挑戦に対するはリゾット・黒鬼・ブレイブ、そしてROADの4人である。その日4人はわずかな時間ですぐに準備を開始した。闇よりの挑戦がどういったものかは誰も知る者はいない。ただその地帯に行けば間違いなく、今までにない強力な敵が待ちかまえていることになるだろう。4人は最大限の実力を備え、準備も怠ることなく万全にした。そしてまもなく予定通りの集合時間に4人が揃った。「よし。・・みんな俺に力を貸してくれっ。必ず勝って、絶対に帰ってくると誓おう。俺達はいつまでも、仲間だ」ROADの一言を胸に刻み、いよいよ闇との決戦が開始した。それがまだほんの序章とは知らず、人々は闇に恐れながらも希望を捨てることなく、ただ、今自らができることを精一杯こなそうとしていた。―――その希望はきっとこの4人なのだろう。ハンターなら誰もが最初の目標である、飛竜の王と呼ばれたリオレウスに向け日々実力をつけていたあの頃のROAD。そんなROADに大口を叩きながらリオレウスに挑みに行った男が黒鬼と赤鬼であった。その頃は防具を着ることなく武器のみを強化し飛竜へ挑む者であったこの男。その強きな意気込みがROADと対立する理由でもあり、ROADの言うことに聞く耳を持たなかったあの黒鬼であったが、今はROADに自ら手を貸すと言い張っているのだ。それはROADが教えてくれた防具の大切さなどと言う単純なことが切っ掛けであろうが、きっと実戦で強く伝わったのであろう。今はすでにG級ランク入りしている黒鬼。防具はあの双角竜ディアブロスの巨大な角を使って作られるディアブロスシリーズだが、もちろんそれは“S”と付けられた上等な物であった。滅多に入手できない“堅牢なねじれた角”を多く使うため、その防具を着ている者はもちろん数少ない。それは上半身のみの防具で腰から下は黒い金属質で作られた“クロムメタル”の最高作“クロムメタルS”シリーズでまとまっていた。大金を要するこれもやはり黒鬼の強さを物語っているのだろう。背には“溶解鎚【煉獄】”と呼ばれる炎属性の強力なハンマーを背負っている。防具だけでなくやはり武器にも力が掛かっている。さすがに頼れる男だ。そしてその隣で似たような防具を着ているのはブレイブであった。あの日、まだROADが未熟であった頃。水竜ガノトトスに苦戦していた所を助けたのがこの男であった。きっとこの頃のブレイブにROADを助けるなどという気持ちはなかっただろう。しかし以前の久々の再開で共に毒怪鳥の捕獲へ向かった時、二人の間には少し変わった何かが生まれた。それはROADの強い一言が、ブレイブを縛り付けていた悲しい過去を打ち消し立ち上がらせたことから生まれた物だろう。あのブレイブが自ら意識してROADを救った瞬間であった。そんなブレイブももちろん今回自分の意志でROADを手助けしようとしているのである。どう思っているにしろ、ブレイブがROADに手を貸すなど以前まではあり得ないことであった。ROADの一言がそこまでブレイブを変えさせたのだ。彼の防具は白銀の一角竜の上質な素材でできた“モノデビルS”。それは近頃ココット村付近に出現した伝説の一角竜を上回る白銀の一角竜を倒して入手した素材を使って作られる。もちろん彼の実力を象徴する見事な一品だ。これも上半身のみのシリーズで、腰から下は蒼いリオレウスの素材で作られた“リオソウルS”を装着している。これには逆鱗を上回る“紅玉”と呼ばれる素材を1つずつ使用するため入手するにはかなりの困難を要するのである。背には巨大な白銀の槍“ホワイトディザスター”を掛けている。持っている者は極わずかである水属性の最強クラスの槍槍だ。そんな二人に比べシンプルな防具を着ているのはリゾットであった。彼は幾度となくROADに力を与え、共にクエストをこなしてきた仲であった。蒼い髪がよく目立ち、その透き通った瞳は何か先を見据えている様な不思議な感じを醸し出している。リゾットは合う度に強力な武具を身につけROADの憧れ的な存在であった。今回、彼の防具は純白の“アルビノの霜降り”というもので生産される“フルフルS”シリーズであった。フルフルの素材で作られた防具には回復効果があり、とても便利な働きをする。彼もそれを知って今回この防具を装着してきたのであろう。しかしその防具はガンナー用の物であり、背に背負われているのはやはりボウガンであった。それは“メイルシュトローム改”と呼ばれるライトボウガンで補助に当たっては最強クラスのものだ。リゾットは今回このメンツの様子から自分を補助担当にしたのだ。彼の腕さえあればきっとどんな強力なモンスターも通常の何倍も楽に倒せるだろう。そして、ROADはもちろん青い怪鳥の防具“クックU”を胴と腰に装着し、そして頭・腕・足を“ランポスU”で揃えた。ROADも沢山のハンターたちの力を借りてここまで上達したのだ。武器は龍属性を帯びた蒼いリオレウスの大剣・ペイルカイザー。もちろん今のROADの相棒である。それぞれ最も強力な武具を装着し、そしてバッグはもちろん皆満帆の様子であった。多くの人々の希望を心に、彼らは決意している。『必ず勝利を手にする』と。決戦の時――――「ここが指示された場所か・・?」ゴンドラ・馬車と乗り継ぎ、4人が辿り着いたのは広大な岸壁地であった。そこはモンスター討伐指定地でもなく、街や村と言ったものも一切ない。ただ存在するのは辺りを囲む険しい岩肌であった。「間違いなくここだ・・。しかし肝心の敵の姿がない・・」4人はどこから敵が来るかもわからず、身を寄せ合い四方八方に気を配った。「出てこいっ、挑戦を受けてやるっ」ROADが挑発するもなかなか姿を見せない。《ガシャンッガシャンッ》すると急にROADらが通ってきた通路を巨大な鉄の柵が遮った。「なっしまった・・出口が・・」それが敵の罠であることは一目瞭然、そしてまもなく上空が暗く包まれた。「なんだっ?!」「クク・・やっとお出ましか・・」4人が一斉に空を睨む。がしかし暗い影はまもなく通り過ぎ、それはすぐに消え去った。「ちっどこへ行った?!」するとどこからか強力なうなり声が鳴り響く。《グオォオオオ》邪悪な殺気が4人を包み込んでいく。「くっどこにいるっ?!」しかしその姿はどこにも見られない。すると突然不気味な声が聞こえ始めた。「クククク・・・オモシロイゾ・・相当焦っているようだな・・」《ザッ》「なっ?!」4人の前に一瞬にして姿を見せたのは紛れもなくあの時姿を見せた黒マントの男であった。「ようこそ、闘技場の間へ」黒マントの男が不気味に微笑む。「闘技場?!」突然現れた男に、そして聞いたこともない地に4人は焦りを隠せないでいる。そんな光景を目にその男は不適に笑い出した。「クハハハハ、本当に来て頂けるとは光栄ですよ・・・。よほど街への攻撃を避けたかったのか、それともあなた方4人が実に素晴らしい実力の持ち主なのでしょうか、まぁマスターの考えなど私にはわかりませんが・・・あなた方はここで終わりですよ・・クククク」男の発言に納得のいかないROADは言い返した。「俺達は自分たちの意志でここへ来たんだっ。マスターの言いつけなんて関係ない。俺達はハンターとしてお前の好き勝手にはさせないつもりだっ」「そうだぜ、あんたの様な悪者の良いなりにはならないんだよ俺達は」リゾットもROADと同じく前へ出る。がしかし黒マントの男は再び不適に笑った。「ハハハハハ、よほど早く死にたいらしい・・まぁせいぜい頑張ってくださいよ。キサマラノチカラガ闇の力に加算される・・コレヨリアンコクノセカイガハジマル・・」どこからかとてつもなく邪悪で不気味な声が聞こえてくる。《シュパンッ》すると風の様に素早い何かが跳びだした。ブレイブだ。「ごちゃごちゃうるせぇ野郎だっ。さっさと敵を出せっ」巨大な白銀の槍が、黒マントの男の首根を捕らえた。「クククク・・ソウアセルナ・・マダゲームハハジマッタばかりですよ・・・ヤミノチカラニキサマラガカテルワケモないですが・・モガキアガクガイイ・・・クハハハハ」《グオォオオオ》するとその男は以前同様黒い霧と化して消えていく。「ちっ!!」《ズサッ》ブレイブの槍が捕らえたのは黒い霧であった。そこに男の姿はない。「あいつ・・どう考えても人じゃないな・・」リゾットがそう言った。もちろん皆も同様の考えであった。しかしこれが闇の力による序章と言うことであるからには、敵の策略はこれからなのだろう。「それにしてもまさかこれだけのためにここに呼び出したわけでもあるまい・・・」黒鬼がそう述べるとリゾットが急に焦りを見せた。「まさか・・・狙いは最初からギルドなんじゃ・・・?!マスターたちが危ないっ・・。」それもつかの間突然大地が激しく揺れ動いた。「ちっ最悪の事態だな。強豪を少しでも減らそうと、俺達をこっちへ呼び出したってわけか・・。それにしてもこの揺れ・・そう簡単に帰れそうにないぜ」ブレイブはそう言うとすぐにその場から跳んだ。それに続いて3人も。そして《ドシャーーーン》《グオォオオ》大地が裂け崩れていく。巨大な漆黒の飛竜が姿を現した。地上に降臨した邪悪な飛竜。「あっあれは・・」「ディアブロスか?!」そこに姿を見せたのは全身が漆黒の飛竜。しかし頭部にはあの巨大な2本のねじれた角が存在する。それはまさに漆黒のディアブロスであった。「く・・最悪だなっ」その大きさはあのグラビモスを軽く上回る極上の双角竜であった。巨大な体がその地を一気に狭く思わせる。「みんなっ・・やるぞっ」そのかけ声と共に戦闘が始まった。《グオォオオオ》【続く】

◎やってきた地は“闘技場”。突如現れ不適に笑い、そしてまたしても姿を消す黒マントの男。その狙いは最初からギルド城であった。そしてROADらを閉じこめ、ついにその邪悪な飛竜が姿を現した。決戦が始まる。次回【――漆黒の双角竜―】へ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年11月06日 16時11分38秒
コメント(25) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: