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近頃セッションに来られる方々に、体調とかがすっきりしないと仰る方が多いので、それに対処する簡単なエネルギー調整のメソッドをお伝えします。今年の夏も猛暑が続き、それに合わせて大震災等で気持ちの部分も夫々いろんな想いが交差する中、エネルギーの調整が必要な方が多々来られます。で、様々なセッションでガイドが教えてくれた体のエネルギーを調整する簡単なメソッドを少しお伝えしますので、なんだか体調が優れないなぁ・・・とか、どうも気分が落ち込む・・・といった方は、試してみてください。私達は存在しているもの全てがエネルギー体ですので、そのエネルギーは様々なバイブレーション(波動・振動)を発しています。それを無意識のところからお互いキャッチし、共鳴しているので、「類は類を呼ぶ」ということわざのように、バイブレーションが同じ周波数を発したりする人や具現化に伴う出来事を無意識のところで共鳴し合って引き寄せ合ったりします。心地が悪いと感じる時は、殆どが重かったり荒かったりするバイブレーションの影響なんですよね。本来健全な状態での体のバイブレーションは軽いので、その重いバイブレーションに共鳴してしまうと、体がだるくなったり眠くなったり、頭が痛くなったり気持ちが落ち込んだり・・・と不調を感じます。冷え性の方は、その重いバイブレーションに敏感に共鳴しやすい体質の方が多いので、体内を常に暖める食材を意識して摂取することで体温が落ち着きます。冷え性の方の食材メソッド・体内を暖める食材 しょうが カプサイシン にんにく 等(胃腸の弱い人はあまり多く摂らないで、体の反応に合わせてね。)そして、体が冷えたり体調が重い時は、その原因と思われる重いエネルギーのバイブレーションは足の裏から吸収しますので、(重いバイブレーションは下へ下へと溜まっていく性質を持っています。)足の裏を集中的にケアしてあげると、エネルギーが調整されすっきりした気分を取り戻し、疲れが緩和されていきます。足の裏のケア・就寝前にアロマオイルを2,3滴足の裏に落とし、マッサージをする。 アロマオイルはセージ、サンダルウッド、シダーウッド等(ウッド系のオイルは、樹木にはグランディングするという強いエネルギーが含まれていますので、そのバイブレーションを足の裏から共鳴させます。私はサンダルウッドお勧め!)・裸足で土の上を歩く(これも、直接地上のバイブレーションを共鳴することで即グランディング出来ます。)・お塩をぺロッとひと舐め(お塩にはエネルギーを整えてくれる浄化作用がありますので、小さじ一杯をラップに包んで、常に持ち歩いてると、急に気分が悪くなったりしたときに少し舐めると落ち着きます。)・深い呼吸を心がける(セッションでもガイドがよくいうことで、呼吸の浅い人が多いようです。酸素がしっかり体にいきわたらないと、内臓機能が低下します。ということは、重いバイブレーションを発するエネルギーに共鳴しやすくなります。)・フルーツをたっぷり摂る(エネルギーを蓄えるときに一番必要な栄養分はビタミン群です。朝のフルーツは黄金メニューと言われるほど朝一の体に素晴らしく働きかけてくれます。)・デトックス作用のある食材を摂る(便秘も重いバイブレーションを引き寄せやすくなるので、普段から根菜類や海藻類、リンゴなどで腸の調整を心がけるとバイブレーションが軽くなります。)・しっかりと睡眠を摂る(睡眠はとても大切なセルフヒーリングです。ゆったりした眠りに入っている時は、スピリット達がいろいろとサポートしてくれているのをご存知ですか?夢の中でメッセージを受け取ったり、起きた瞬間に探していた答えが浮かんだり・・・。そんな時は眠っている時に、自己のスピリットがいろんなスピリットと情報収集したりヒーリングしてくれているんですよね。)・肩の力を抜いて、トントンと軽く飛んでみる。(これも簡単なエネルギー調整に役立ちます。軽く飛んで、重いエネルギーを落とす感じでやってみてください。)難しいことはしなくても大丈夫!ガイド達はそう言って、いつも簡単なメソッドを教えてくれます。(特に私は、小難しい作業は面倒くさくて続かないことをガイドは知ってる・・・。^^;)こうして、自分の体の面倒を見て労わってあげることは、自分を愛する意識に繋がっていきます。寝る前、自分に、自分の体に、「今日も一日ありがとう♪」と声を掛けてあげてね。もう直ぐ夏も終わり・・・。秋の栗ご飯を楽しみに(笑)、体のメンテナンスをしながら、また明日、皆さんが沢山の祝福を受け取る一日でありますように・・・
2011.08.29
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子供だった時の私は「飛べる」と確信していた。あの頃、私には「知っている」ことが沢山あった。歌ってくれる花があること、お話できる鳥や動物が居ること、みんな本当は魔法が使えること・・・。見たことない「知っている」ことが沢山あった。その不思議ワールドの頭の中にあった、「飛べる」感覚。幼稚園に行きだした頃、大好きな祖母の家で過ごす夏休み。私には今度こそ達成しなければいけない課題があった。祖母が使わなくなった竹のホウキ。棘が刺さらないようにと、竹の部分をビニールのテープで巻いてくれて、私の居場所がすぐに分かるようにと、ほうきの先には鈴を付けてくれた。魔法のホウキ。祖母が、私が飛べるようになる呪文を唱えてくれた、魔法のホウキ。絶対に誰にも触らせるなよ!魔法が解けるぞ!祖母が真面目な顔して小さな声でこっそり教えてくれた、私だけが使うことを許された魔法のホウキ。その年、祖母がお誕生日にプレゼントしてくれた一冊の絵本。ディズニーの「オーロラ姫」夢見るような鮮やかな色とりどりの絵。私は夢中になって何度も読んだ。祖母にもねだって、何度も読んでもらった。その世界には、美しいお姫様が魔法を掛けられて眠っている。そして、お姫様を助けるために味方の魔女たちがホウキにまたがり、いろいろと飛び回って頑張ってる。私は直感で思い出した。飛べるのを忘れてた・・・!大変だ!飛んでいる自分の感覚をありありと思い出した。指先にするすると抜ける、頬に伝わるくすぐったい風の感触。急降下も、息を止めた急上昇も、ちょっとしたコツさえあれば簡単。体中が自由自在に動いて、でんぐり返りだって簡単プリッツ!こんな大事なことを何で今まで忘れていたんだろう!私はどきどきしながら祖母にこっそり聞いた。「ばあちゃんは・・・飛べる?」「飛べるよ。(にやり)」やっぱり~~~~っ!だって私のばあちゃんはウルトラマンの友達だし、頭の後ろに目があるし、正露丸を平気な顔して飲めるし、ゴキブリに催眠術かけて眠らせること出来るし、とうもろこし食べ過ぎてもお腹壊さないウルトラばばぁなんだも~ん!私は祖母にしがみついて叫んだ。「魔法掛けて、お願い~!」少し考えてから、小さな声で内緒話のように祖母が言った。「夏休みまで待ってろ。そのかわりこれはばあちゃんとの内緒!」待ちに待った夏休み。誰にも言わなかったよ!ばあちゃん!包み込むような優しいいつもの笑った顔で、ウルトラばばぁが「開け・・・ごま!」と、鈴の付いたホウキを出してきた。「魔法のホウキ?(どきどき)」「ばあちゃんがオーロラ姫に頼んで、魔女に一本もらってきた。」もう・・・、吐きそうになるほど興奮してそれを抱きしめた。当時の私より背の高いホウキ。やっと飛べる!魔女さんありがとう!秘密の練習場所は、祖母の家の裏にある陸橋。ホウキ抱きしめ陸橋めがけ全速力で走って行く私の後ろで祖母が叫んだ。「こけるなよ!」こけた。でもその時は泣かなかった。すぐに立ち上がって走って行った。膝がじんじんしてたのを何故か今も憶えてる。陸橋の下に到着。指につば付け膝にすりすり応急処置。年中張り付いてる膝のかさぶたとも今日でおさらば。だってもう飛べるんだも~ん!そして誰も見ていないか辺りを確認。よし!誰も居ない!階段を一段上がってホウキにまたがる。呼吸を整えて、真っ直ぐ前を見て・・・。「開け~、ごまっっ!」無事着地。「あれ???」もう一度一段上がって真っ直ぐ前を見て・・・。「ほれっ!」難なく着地。辺りはし~~ん。これはきっともうちょっと高いところからでないと!二段目から「ほいっ!」着地。三段目から勇気を出して「はいっ!」着地。四段目は高い。勇気が出ない。慌てて階段を下りて家に走って帰る。ホウキ抱きしめ。「ばあちゃん飛べへ~~ん!」「まだまだ練習が足りんのや!」台所から監督の笑ったような声。「はい~~!!!」急いで陸橋めがけてまた走る。一日中この繰り返しで日が暮れた。それでもしぶとい私はホウキにまたいで毎日陸橋の下でジャンプの嵐。いつかこの魔法のホウキが私の体をふわっ!と浮かせてくれるまで・・・。祖母との買い物も、近所のお菓子屋さんに行くときも、魔法のホウキを持って歩いた。魔法が解けるから誰にも触らせなかった。お風呂屋さんに行くときだけは、さすがに祖母に説得された。「置いてけ・・・。^^;」そのうち、近所のおばちゃん達が激励にやってきてくれた。毎日陸橋の下、ホウキにまたがり開けごまを叫んでジャンプしてる私に、お菓子やらジュースやらの差し入れを持ってきてくれ、「さつきちゃんやったら飛べるっ!」と汗を拭いてくれ勇気をくれた。私が飛ぶ練習をなぜ知ってるのか・・・?そうか!このおばちゃん達はきっとオーロラ姫のお友達の魔法使いの親戚の人達か~。なんてことはない、祖母が嬉しそうに近所の人達に言いふらしていただけ。そんな中、鼻血出そうなほど頑張って練習していたにもかかわらず、無常にも夏休みは過ぎて行った。明日は家に帰らなければいけないのに、今日も飛べなかった・・・。お布団の中で玄関に立てかけていたホウキをぼんやり見つめながらため息ついた。その時だった。ホウキが、ふんわり浮かんだ。ちょっとだけだけど、ふんわりと浮かんだ。飛び起きてホウキを見つめた。目を何度もこすって見つめた。意地悪な魔法のホウキ、二度はふんわり浮かんでくれなかった。そして夜、私は夢を観た。山道を上空から猛スピードで走り抜け、私が知っている世界に飛び込んだ。きらきら虹色の光を放つ小さな滝や、歌うように揺れる不思議な花達。幸せの青い鳥達や可愛い蝶々達に囲まれて、ゆらゆらふわふわ。甘い香り、まとわり付くような優しい感触の風、どこかで聞こえる誰かが歌っているような音、浮かぶ体の感覚。私が「知っている」世界で、私を愛してくれている仲間達と一緒に飛んでいた。朝、目が覚めてホウキを見ると、その横で祖母が私の服やらを袋に詰めて帰り支度をしていた。飛び起きて、太った大きな背中にしがみついて叫んだ。「ばあちゃん飛んだ!飛んだ~~!!!」祖母の首に喰らい付いて、唾き飛ばして一部始終を話した。泣き顔の笑った祖母がぎゅう~っ!と抱きしめて褒めてくれた。「また冬休みに来いよ。」私が帰る日は必ず祖母のその寂しそうな笑った顔を見て、私も悲しくなって泣き出すのが二人のお決まり。「ばあちゃん、飛んで逢いにきてね。」「お前がばあちゃんを呼んだらいつでも飛んで逢いに行くからな。」相思相愛の私に逢いに、時折ご褒美のように逢いに来てくれた祖母。沢山のお土産を両手に持って、バスに乗ってやって来た。「飛んできた?」(どきどき)「飛んできた。」(にっこり)「内緒!」(わくわく)「内緒!」(にんまり)まだ元気だった祖母が、大人になった私に魔法のホウキの話をしたことがあった。既に理性と世間の常識に沿って生きていた私は、その話を聞いて思い出し、笑いながら遠い目をして話す祖母に不安になって聞いた。「近所の人達、私のことをちょっと危ない子って危惧してたかも・・・。^^;」すると意外な答えが返ってきた。「いいや、みんなお前は綺麗な目をしとるって関心しとった。仏壇屋のおっちゃんなんか、二宮金次郎の生まれ変わりや言うとった。」ホウキにまたがり走り回ってただけじゃなく、梅干の入った茶色い壺を抱え木に登り、木の上から悪がきどもに梅干投げていた私のどこが二宮金次郎なんだか・・・。猿かに合戦の猿だわ、猿!綺麗だった目も、今は若干ドライアイ&近眼だし・・・。でもね、ばあちゃん、大人になった今でも、あの夢を時折観るのよ・・・。とても疲れた時とか、悲しくて落ち込んだ時とか、あの夢の世界で思う存分飛んで、疲れが取れたり元気になったりするのよ。不思議ね。宮崎駿ワールド(大好き!)の映画、「魔女の宅急便」を娘達と初めて見た時も、娘以上に興奮して、くらくらして、い--------っっ!てなったのよ。あほね。私のぶっ飛び夢の世界を、どんどん広げて色を付けて育ててくれた魔法使いの祖母は、私にウソをついていないと今も確信している。だって、毎年お盆には、私のハートの中に天国からふんわり飛んで逢いにきてくれるもの。ホウキにまたがってはいないけど、いつも背中に貼り付けていたサロンパスの香りをばんばん振りまいて・・・。(笑)
2011.08.05
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