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毎年、クリスマスが過ぎた次の日に、一夜にしてクリスマスの雰囲気が消えるのを、とても不思議だなぁ~・・って、なんだか寂しいわ~・・・って思います。まるで魔法が消えたように、一夜にして街の雰囲気が戻る。きっと、25日の夜は沢山の人達が徹夜して、いろんなイルミネーションとかをお片付けしてくれているのね・・・。本当にご苦労様です。徹夜された皆さんは、サンタさんも合わせて、今日はゆっくり休日を取られてますように・・・。m(_ _)m今日お誕生日の友人と、久し振りにビールで乾杯してはしゃいでいたら、突然酔いが回って動けなくなる・・・。生ビールの小を飲んだだけだぞっ!!!「小」だぞっ!!!なんてこった。その後ゆっくりお茶してあれこれお話するつもりが、立ってると目が回ってやばいので、とっととお家に帰りましたとさ。ごめんね、N美ちゃん・・・。お誕生会に私の介護なんて。今度埋め合わせしますので許して下さいまし。(涙)そういえば、今年のお正月休みが明けてから半年ほど徹底禁酒して以来、今も夜の晩酌姿が消え、暖かいお茶で過ごす日々。時折友人達と食事する時に、少しだけお酒解禁で飲んでたけど、今日みたいに動けなくなることはなかったのに・・・。ま、こんなこともある。ということで。ただ、禁酒体験で、今まで思い込んでいたものが簡単に変えることが出来るようになった。夕食の晩酌は唯一の楽しみ!と思っていたのに、晩酌しなくても充分楽しく夕食を取っていることに気付く。友人達とわいわい騒ぐ時も、お酒がなくても充分楽しい。ウーロン茶でも、お酒飲んでご機嫌の友人と同じくらい、わたくしテンション上がります。そして不思議なことに、禁酒してから暫くして、周りには内緒にしていたのに、癒しの香り漂う美味しいハーブティーや紅茶を頂くことが多くなり、今我が家では、夕食後は3人で紅茶やハーブティーを楽しみながらテレビを観たり、今日の出来事話したりの、ゆったりしたヒーリングタイムになっている。晩酌より、こっちの方が楽しい・・・。たかが禁酒。されど禁酒。それを体験したお陰で、いろんな思い込みにフォーカスできた。変化させることが本当に簡単になった。思考を観察すると、これがないと無理無理無理!と思い込んでいたものの殆どが、これがなくても全然大丈夫だわ。ということが沢山あった。山ほどあった。そしたらね、今日一日がこういう流れでないと!という頑固さが取れて、今日一日起きることに身を任せることが出来るようになった。アクシデントが起きても、その時にまずは落ち着いて、ふんふんなるほど・・・と、周りと自分の感情を把握してから動けるようになる。流れに任せてみるとどうなるか・・・。直感働く、頭に浮かんだことが直ぐ具現化する。実現する。無理の無いところで集中できるから、疲れやストレスが軽減される。胃薬やまずいウコン飲まなくてもよくなる。笑ある願掛けしようとふと始めた禁酒から、もちろん簡単に願いは叶ったし、その上こんな沢山の気付きもあった。きっと、深い意識のところでは、ただこれをきっかけにしただけだったのかも知れない。ふと浮かんだ決心。それがたとえ小さな決心であっても、まずトライしてみて下さい。その小さな決心が何であれ、いろんな変化と気付き、そして想いもよらない自分の可能性に連れて行ってくれるきっかけになりますよ。きっと!ではでは、師走の折、皆様どうぞお体ご自愛下さいませ♪年末年始のセッションご予約お知らせ12月29日(木)までご予約承ります。新年は、1月6日(金)よりご予約承ります。お正月お休み期間 12月30日(金)~2012年1月5日(木)セッションご予約受付けはお正月休み時も随時承っております。2012年1月22日(日)生支州&さつきコラボセミナーご案内
2011.12.26
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前回のブログをUPして、正直ちょっと思案しました。ヒーリングを提供している私が、こんなべたべたプライベート内容をカミングアウトしていいものか・・・。セッションに来てくださった方々が読んでくださってるのに、カリスマ性が全く無い(笑)、こんな私をさらけ出してよいものだろうか・・・。首をかしげながら、どうよ・・・と自問自答してると、私のガーディアンエンジェルが言いました。「素顔より美しいものはないのに・・・。」「いやいや、もうスッピンで歩ける年じゃないもんで。」「そうじゃなくて・・・。」分かってる!分かってますって!確かに、いろいろと着飾って歩くより、裸足のままで歩く方が人生ずっと楽しい。そんなこんなで、ま、いいか~!と開き直っていると、前夜、古い付き合いの友人から電話があり、たわいの無い話をしていると、そうそう!こんな素晴らしいクリスマスストーリーがあったじゃないか!と思い出しました。これは25年前、この友人のお父様の幼馴染の男性から聞いたお話。、あの頃既に子育てで必死の形相で頑張っていた私達が、かっこ悪いくらいに感動して泣いたお話。今でもクリスマスになると、友人とこの話題が出てはハートがほくほくします。本当の優しい気持ちを取り戻してくれた、素敵なクリスマスストーリーです。皆さんにもプレゼント・・・クリスマスも近いある日、一人の男性が営業の外回りで歩いていたら、赤いポストの前で一生懸命背伸びをしながら、手紙を投函しようとしていた小さな男の子が目に着きました。男性は手伝ってあげようと駆け寄り、その男の子に優しく声を掛けました。「おじさんが入れてあげようか?」そうすると、男の子はパッと明るい表情になって、おじさんの方へ目を向けました。男性はその時気付きました。ポストに立て掛けた小さな白い杖。彼は目が見えませんでした。「これ、届きますか?住所分かりますか?」男の子が逆に男性に問いかけ手渡す手紙を、戸惑いを隠して受け取り、どれどれと確認すると、その白い封筒には住所が書いてなく、小さな穴が沢山並んでいました。男性は点字だと直ぐに分かり、男の子に尋ねました。「なんて打ってあるの?」「サンタクロースのおじさんへ・・・です。でもサンタクロースの住所が分かりません。お母さんは外国って言ってました。おじさんは知ってますか?」「う~~ん・・・。ごめんおじさん大人だから知らないなぁ・・・。それに・・・、 住所が無いと届かないよ。^^;」困った声を聞いた男の子は、とてもがっかりした表情になりました。「やっぱり。じゃあ・・・、もういいです。」男の子は男性に手のひらを向け、手紙を返してもらおうとしましたが、男性は、何やら考えてから、男の子の前にしゃがみ、小さな声で言いました。「これは絶対に内緒だよ。約束できる?」「おじさん、サンタクロースの住所知ってるの?」「知ってるよ。でも絶対に内緒だから誰にも、君にも教えてあげれないんだ。 でもね、サンタさんに代わりに渡してあげるから、この手紙の内容を教えてくれる?」「うん!」そう言って、男の子は慌てて手紙を開け、大きな声で読みました。「見える魔法のめがねをください!僕の住所は後ろにあります!」「・・・・・。」男性は答えに詰まってしまいました。そして気を取り直し深呼吸し、「よし!おじさんがちゃんと預かります!」内心、(あちゃ~・・・えらいこと言うてしもたがな・・・。)と後悔したそうです。「サンタクロースは魔法使いだから、何だってくれるんでしょ?そうでしょ? 絶対に渡してね!忙しかったら、クリスマスに間に合わなくてもいいって言ってね!」男の子は弾むような声で、男性に向かって必死でお願いしました。男性は何も言えず、ただ、「分かった。そう伝えるよ。」としか言葉が出なかったそうです。男の子はにっこり笑って男性に封を開けた手紙を手渡し、元来た道をゆっくり地面を辿りながら戻っていきました。さてさて困ったサンタの住所を知ってるおじさん。手紙を見つめ、頭を掻きながら、ふ~・・・とため息。そして仕事場に戻り、同僚の方にその一部始終を話したそうです。同僚の方は直ぐに手紙の後ろに記載している点字を調べ、住所を割り当てると、男の子の近所に住んでいる方が同じ職場にいらしたそうで、早速その方に事情を話すと、彼はその男の子を知っていたそうです。小さい時に大病を患い、それが原因で視力を失ってしまったそうです。お母様とお父様はそれ以来あらゆる治療法を調べましたが、残念なことに完治する方法は無く、とても落ち込んでいましたが、今は前向きにご家族で頑張っていらっしゃるとの事。小さな小さな職場だったので、この話が社員達に直ぐに広まり、男の子に何かプレゼントを持っていってあげようと盛り上がっていきました。そして、いつの間にか女子社員、社員の方の奥様達まで集まり、ミーティングの結果、男の子にサンタクロースの衣装を手作りでプレゼントすることになりました。お昼休みや仕事が終わると、みんな集まり男性社員の中で一番体が大きな社員の寸法を測り、生地を探して周り、裁断、縫い付け、いろんな作業を分担して作ったそうです。クリスマスイヴ前夜にはみんな徹夜で完成させました。赤い衣装、赤い帽子、黒いベルトを、赤い大きな靴下の形をした袋に入れ終えた時には、社内が大歓声で、大人の小人達は缶ビールで乾杯の嵐!みんなが最高の気分でイヴイヴを祝ったそうです。そしてイヴ当日、社員の方は男の子のお家に電話し、これまでの一部始終をお母様にお話すると、大変な驚きと感涙で何度もお礼を伝えられました。「イヴの夜にこっそりドアに掛けておきます。お母様は知らん顔して居て下さい。」夜になって社員の一人が、どこからか鈴を沢山付けた紐を持ってきました。誰がプレゼントを届けに行くかと相談したら、全員が私行きます!いや、俺が!と言うので、結局社員みんなで3台の車にそれぞれ乗り付け(お手伝いした奥様達も)、男の子のお家に到着し、玄関が見える場所に車を止めました。代表で一人が足音を忍ばせ、そっとそっと、ドアに袋を掛け、そっと車に戻り、一人の男性がお家の前にしのび足で近付き、鈴を静かに鳴らしながら、そっと車に戻りました。そして車の中でみんな息を潜め、玄関を見つめていました。暫くして玄関のドアが静かに開きました。みんな慌ててシートに体を沈め見つめました。男の子が手探りで現れ、ドアのノブに掛けられた袋を触り、大声を上げました。「お母さん!来て!来て~!!!サンタクロースが来てた~!!おかあさ~ん!」興奮してはしゃぐ男の子と一緒に、お母さんとお父さんは満面の笑みでびっくりした表情を見せながら出てきました。両親は大きな袋と大はしゃぎの男の子を玄関に入れ、振り返り、車に向かって深くお辞儀をしました。何度も何度も黙ってお辞儀をされていたそうです。お母様もお父様も泣いていらしたそうです。男の子のお家の中は、まるで遊園地のように賑やかになり、車の中では、みんなとても満足した顔で笑っていました。泣いていました。袋の中には魔法のめがねは入っていませんでしたが、白い便箋に点字でこう記されていました。「○○君へ 大人になったら、君がこれを着てサンタクロースになって下さい。 サンタクロースには、心の優しい人だけがなれます。 ○○君は、きっとサンタクロースになれるので、私からこの服をプレゼントします。 サンタクロースと小人達より」それ以来、社員達はとても団結した素晴らしい仲間達になって、25年経った今でも、退職された方たちも何かと集まってはお酒を交わし、この話題に花が咲くそうです。去年、友人から、この男の子も31歳になり、結婚が決まったらしいと聞きました。クリスマスイヴにプロポーズしたって。(素敵だわ・・・。T-T)お母様がずっと社員の皆様に毎年お年賀状で近況報告を差し上げている。今年、結婚し彼の奥様は妊娠してらっしゃるとのこと。そして今でもサンタクロースからもらったプレゼントとお手紙は、二人で大切にもってらっしゃるそうです。当時社内で一番大きい体をした人のサイズで作ったのに、今では衣装は大人になった男の子には小さいそうです。サンタクロースの約束通り、とてもとても心優しいイケメンになって、本職をこなしながら、休日ボランティアの仕事もしていた時に、素敵な奥様と知り合ったそうです。「きっと、子供が出来たら、あの服着てサンタ父になるんやろうね~。ええ子やね~。」「うんきっとそうやろうね~。私のところにも来て欲しいとお願い伝えて・・・。」私達が住んでいるこの同じ星の下で、こっそり広がったサンタクロースの愛。 もう一つのMerry Christmas 2012年1月22日(日)生支州&さつきコラボセミナーご案内
2011.12.21
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その日は、私にとって特別な日だった。心のどこかでは願っていたこと。心の隅っこでは願っていなかったこと。ずっと置き忘れていたいろんな想いが行ったり来たり。手放したんじゃなくて、置き忘れていた想い。怒り、悔しさ、苦しみ、悲しみ、絶望感。あの時に味わった、置き忘れた感情が、心のスクリーンに次々蘇る。夜が来るまで、娘が帰ってくるまで、これをどうやって溶かして過ごそうか・・・。こんな事なら、今日お休みにするんじゃなかった・・・。朝、この日を休日にしたのを後悔しながら、長い一日をどう過ごそうか思案しながら、ため息混じりにコーヒーを飲んでいると、突然友達から電話。「どこか行きたいところない?」優しい声が泣きそうになった。でも泣くもんか!そして、綺麗な海が見渡せる海岸へ車で連れ出してくれた。冷たい海風に吹かれて、青い景色をぼんやり眺めていると、ポットから甘い香りのコーヒーを、ハート形の白いカップに注いで渡してくれた。大きなストールで、私の体を包み込んで笑ってくれた。海岸沿いに二人並んで座って、お互いを知らなかった時間(とき)に観た景色と想いを、ただ語り合った。まるで別々に持ってる絵本を、二人で一冊にまとめていくようだった。こんな暖かい人が、今は私の横で、今日のページを一緒に描いてくれている。お腹空いたね~・・・。空港行こう!そして、大きな飛行機に歓声をあげながら、空港内でトンカツ食べた。スタバでコーヒー飲んだ。彼女はダイエット中なのに、全部笑って付き合ってくれた。その間に、友達二人からメール。「乗馬の無料券手に入ったら一緒に乗りに行きましょう!」私が、お馬さんに癒されたいって言ったから・・・。「ボーナス出たから奢る!蟹食べに行こう!いつがいい?」私が、蟹食べたいって言ったから・・・。二人の顔が浮かんで泣きそうになって、慌ててクッキーほおばってごまかした。朝から暖め続けてくれて、夜まで付き合ってくれた友達と別れて、家に着いたら、電話。いつも聴き慣れた優しい声。「大丈夫!何も変わらないし、何も無くならないよ。^^」また泣きそうになった。でも泣くもんか!今日が私にとって、長女にとって、特別な日だとみんな知ってる友人達。そして・・・、長女が特別な日を終えて帰って来た。20年振りに父親との再会を果たして帰って来た。20年前、私の夫だった人。戸惑う私と目が合って、にっこりと笑った長女の顔は、美しい大人の女性になっていた。「泣かなかった。つ~か頑張ってみたけど一滴も涙出なかった。がはは~!」「ふ~ん・・。」もっといろいろ聞きたいのに、この根拠の分からない不安を早く消したいのに、あまのじゃく、わざと気の無い返事をして目をそらした。それを知ってか知らずか、彼女は私の横に座って一言。「お父さんと会って確信した。私、お母さんとずっと一緒に居れて良かった・・・。」・・・・・な、泣くもんか!「一緒に写真撮ったよ!見る?」無邪気にデジカメの画面を私の前に持ってきた。全然平気な顔してデジカメ受け取り、どや顔で見た。(動揺する気持ちを悟られたくなかったからどや顔・・・。笑)娘がにっこり笑っている横で、20年逢わなかった父親の笑顔。それを見た瞬間、想い出した。みんなに助けてもらって今日一日我慢できていた涙が、一気に溢れてしまった。長女の横で愛しそうに優しそうに、そして、切なそうに笑っているその表情は、無事産まれてくれた彼女を、初めて両手に抱いた時の、壊れそうに大事そうに彼女を両手に抱いた、あの時と同じ笑顔。今まで長い時間忘れていたのに、たった一枚の写真で、想い出した。壊れた蛇口のように涙が溢れた。それから、長女といろんな話をして夜が更けていった。彼女はずっと笑っていた。私はずっと泣いていた。来年、念願の留学が決まった次女には、内緒にしていたこの特別な日。自分の力で全部準備して、今は溢れんばかりの希望と少しばかりの不安の中に居る、そんな彼女の気持ちを今は思う存分楽しませてあげたいと気遣っての長女の配慮。「あの子の気持ちが落ち着いたら、私の方から話すから、お母さんは何も心配しないで、ど~んと構えていたらいいからね。」頼もしい長女に言われて内緒にしているけれど、ただ、次女はほとんど父親を憶えていない。でもやっぱり父親は、次女にも逢いたいと言ってたと聞く。それまで長女が帰って来たら言おうと思ってた言葉。もう既に新しい家族と暮らしている彼には逢って欲しくなかったし、3人で過ごした大切な時間に、決して入ってきて欲しくなかった本音から、「もうこれで最後にしてね。」そう言おうと思っていたけど、でも・・・、気付いたら違う言葉を口にしていた。「いつか、二人で逢いに行ってあげてもいいよ。」離婚してから、まるで十字架を背負うように一度も手放すことがなかった、娘達に対する罪悪感。もう、今夜手放そう。もう、全ての無駄な感情を手放そう。私達3人の絆は、何も変わらない。何も無くならない。だから・・・、いらなくなったものを全部手放そう。いつの間にか、父と母より成長していた娘達を知った。いつの間にか、自分の足で歩き出している娘達を観た。そして、私の心に、今日ずっと寄り添ってくれたサンタのような友人達が居る。長女が帰ってくるまで泣けなかったのは、この日一日中、友人達が私の心を暖め続けてくれていたから。サンタさん、プレゼントをありがとう・・・。この特別な日に、一足先に届けてくれた。数日前、大切な人へのクリスマスプレゼントを探して、思わず購入した小さな本。ふと開いたページにあった言葉が、サンタから私のクリスマスプレゼント。キツネが言った。「じゃあ、秘密を教えるよ。とてもかんたんなことだ。ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない。」「いちばんたいせつなことは、目に見えない。」忘れないでいるために、王子さまは繰り返した。星の王子さま by サン・テグジュベリMerry Christmas for all....私の心の中に、また宝物が一つ増えた。
2011.12.20
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