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「ひとが誰かを特定… New! かめおか ゆみこさん

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森の声

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2026.07.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「子どもの命を守ろう」というような声はよく聞きます。そのために、子どもをケガや病気や事件に巻き込まれることから守ろうとしている人もいっぱいいます。そのような人は、子どもの自由を制限します。「自由」は「危険」とセットになっているからです。

確かに、子どもの命を守るのは大切なことですが、「命」は物ではなく「生きているもの」です。そして「生きているもの」がちゃんと育つためには「外の世界とのつながり」が必要になります。安全で清潔に管理された空間の中に閉じ込めておけば守れるというものではないのです。

むしろ、そんなことをしたら「生命力や成長を支えるもの」とのつながりが断たれてしまうため、生命力は萎え内側から崩壊してしまうのです。外側から菌が入ってこなくても、生命力が萎えれば病気になってしまうのです。外から害をなすものが入ってこなくても、自分で自分を傷つけるようになるかもしれません。

でも、菌があっても強い生命力があれば、ある程度の菌の力には勝つことが出来ます。そもそも、いくら子どもの周囲を無菌状態にしても、人間のからだ自体が外も中もすでに菌だらけなのであまり意味がないのです。むしろ、菌によって守られているという面すらあります。

それに、「命あるもの」が外の世界とのつながりが裁たれてしまうと「生きている意味」が見いだせなくなってしまいます。そして「生きている意味」が見いだせなければ「生きていることの価値」も生まれません。それは生きているのに死んでいるのと同じ状態です。

でも、コロナ騒動の時、大人達は子どもたちに対してそれをやってしまいました。そしてそのような感覚や意識は今も続いています。「子どもの自由」を制限しようとする動きはコロナ以前から始まっていたからです。
大人達は、大人が大人のために作った町や社会のシステムの中で、古代人の感性を持った子どもたちに自由に行動されたら困るのです。

現代社会に産まれてくる子どもたちでも、古代人と似たような感覚や感性や思考方法や本能を持って生まれてきます。その過程を通らないと現生人類の意識にたどり着けないからです。家を建てる時に順序があるように、人間の成長にも順序があるのです。

それはつまり、子どもが「ちゃんとした大人」に成長するためには、子どもの時に「ちゃんとした子ども」としての生活を送る必要があるということです。そしてそれは明確な事実です。


オタマジャクシはやがてカエルになります。だからといってオタマジャクシにカエルの生き方を押しつけたら、成長してカエルになる前に死んでしまうでしょう。
イモムシはやがてチョウや蛾になります。だからといってイモムシにチョウや蛾の生き方を押しつけたら、チョウや蛾になる前に死んでしまうでしょう。

そして実は、それは人間の子どもでも同じなんです。人間の子どもの場合、肉体の形は大人と似ています。だから大人達は、子どもにも自分たちと同じような感じ方、考え方、行動を押しつけても大丈夫だと勘違いしてしまっています。
でも、その肉体の内側にある「魂」の状態は、オタマジャクシとカエル、イモムシとチョウとの違いと同じくらい大きく違うのです。
そのため「魂」がまだ未成熟な子どもに、大人と同じような感じ方、考え方、行動を押しつけたら「魂」の成長が歪んでしまうのです。

受精卵は生命進化の過程を再現するような変化を通って、人間の形にまでたどり着き、オギャーと生まれてきます。
でも、肉体は「ヒト」にまで進化してきていても、それはまだ「動物としてのヒト」に過ぎません。
その「ヒト」が人間らしさを得て、「人間らしい人間」に成長するためには「人間らしい魂」の成長が必要になるのです。そしてその「人間らしい魂」の方は、オギャーと産まれてから成長するようになっているのです。
オギャーと産まれた時点では「人間らしい魂」はまだ白紙の状態なんです。

だから、幼い子どもたちに「大人の真似」を押しつけてはいけないのです。それは基礎作り、土台作りをすっ飛ばして、いきなり外装から作り始めるようなものです。そんなことをしたら、ちょっとした地震や台風で簡単に倒れてしまうのです。





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Last updated  2026.07.07 13:24:24
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Re:「魂の成長を支える子育てと教育」(ヒトが人間に育つために必要なこと)(07/07)  
さとし さん


4月の頃ははりきって行っていましたが、最近少し元気がありません。
最初の頃は、校門まで送っていくと自分からもういいよバイバイと離れていってたのが、6月以降から教室まで来て欲しい、まだいて欲しいと要求するようになりました。夜遅く寝ているわけではないですが、朝がなかなか起きれず、支度もゆっくりしていて、学校に遅刻することもあまり気にしてないようで、どうしても娘をせかしてしまう日々が続いています。

何か、大人の社会や価値観を押し付けてしまっているような気がして、娘が成長したがっている何かを阻害してしまってないか心配です。魂の成長と聞いて、今の娘の状態が本当によい状態なのかとても気になってしまいました。

ただ、幼少期は自然保育をたっぷり5年間過ごしているので、土台作りは結構できているのではないかと思っています。そのときの楽しそうな娘と、登校中に溜息を吐く娘とのギャップに、私がついていけてないです。

小学生時代の子どもとの付き合い方、見守り方で何かあればぜひアドバイスをお願いします。

(2026.07.08 19:21:05)

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