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昨日8月9日は、長崎原爆の日。投下された11時2分、私もテレビの前で一緒に黙祷をささげました。戦争体験者が少なくなりつつある今日、戦争を知らない私達が不戦・非原爆をしっかり胸に刻んでいくことはとても大切なことだと、改めて思いました。「人間は、いったい何をしているのか」長崎市長からの長崎平和宣言の第一声は、魂の叫びから始まりました。核兵器がこの地球上から減るどころか、拡大している現実に対しての怒りです。数日前、アメリカの科学者がテレビのインタビューに答えていました。「科学者の立場からは、核兵器は必要なんだ。」ならば、科学者なんてやめてしまえ!と私は心の中で叫びました。核兵器の存在に少しでも賛成するという事は、それはすなわち、人の命を犠牲にすることに賛成する、ということ。ならば、賛成する人にこのように聞いてみてください。"誰の命を犠牲にしましょう?あなたが決めて下さい。あそこにいる男の子ですか?いや、こっちで子供を背負っているご婦人にしますか?決められないならば、その犠牲者の一人としてあなたを選びます"と。それでも賛成でしょうか…?戦争も、核兵器も、人間が作り上げたものです。戦争と言う名の草木が生えてきて、勝手に戦争を始めるのではありません。地震や台風とは違います。天災は、人間はただじっと過ぎ去るのを待つことしかできませんが、戦争は、人間が作り出している人災なのだから、人間が止められるはずなんです。 世界を変えたいと思うならば、 人間を変えなければならない。 人間を変えたいと思うならば、 自分が変わらなければならない。 そして皆が 自分を変革したいと思えるように 世界の変革へと進め! - エスター・グレース
2006年08月10日
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今日は久しぶりに母の様子などを。というのも、ここ最近の母はとてもいい様子で、つい先日は車椅子に載せて3回目のお散歩に連れて行ってあげられました。それから、いつも耳元で本を読んであげているのですが、読んでいる最中にふと母の顔を見ると、自然に目が開いていることが、最近ではよく起こるようになりました!今読んでいる本は母がとても大切にしていた本で、所々に二重丸とか線とかが引いてあります。あぁここに感動したんだなぁとか、ここが大切だと思ったんだなぁ、とか、まるでお母さんから教えてもらっているような気持ちで、私もとても嬉く読んでいます。さらにさらに、いつも母のベッドに行くと、まず声をかけて少し肩をトントンと叩くのですが、これまでは口をモゴモゴする程度の反応だったのが、今日はなんとその呼びかけに答えるかのごとく、絶妙なタイミングで両目がふ~っと開きました。とはいっても、目が開いても今のところはボーっとしてるだけなのですが…。でも見る限りでは、間違いなく声に反応しているのは確実、という感じです!めちゃめちゃ嬉しい~!!あっそうそう、ずいぶん前になってしまいますが、喉を切開して気管のチューブを通していたのもすっかり取れて、今は切開した喉の穴もふさがって、ちゃんと声も出るんですよ。(寝言のような、「ん~」とかだけですけどね)ところで、切開した穴はどうするんだろう?縫うのかな?と思っていたら、なんとそのまま自然にくっつくのを待つんです。スゴイですよねぇ~。細胞達はなんて働き者なのでしょう!それにしても、生命ってやっぱりスゴイ!耳は最後まで聞こえてるからね!といろんな人に言われて、学んで、それを信じて、ここまできましたが、それは本当に本当でした!数々の奇跡を見せてくれているお母さん!おかげで勇気百万倍です!本当にありがとう!
2006年08月02日
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