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2016.01.10
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】スピンクの壺 [ 町田康 ]


内容情報】(出版社より)
生後四ヵ月で行きどころを失った雄犬、スピンクは、小説家の主人とその妻・美微さんの家に引き取られて暮らし始めた。主人は人間だが、どこか犬っぽい。スピンクは主人にポチという呼び名をつけた。本書は犬のスピンクが、主人・ポチや美微さん、同じく行き場をなくして引き取られた犬のキューティーやシードとともに、毎日を暮らす様子を丁寧に綴った日記である。二人と三頭の暮らす山奥の家に起こる出来事、事件を四季の移り変わりとともに描く、現代日本の犬猫文学決定版!


以前、町田さんの本を借りてきて、その読みづらさから途中で投げ出した私ですが(笑)

以前、王様のブランチでこの本が紹介されてて、読みたいなーと思って図書館へ行ったら、案の定無くて、じゃあ、ほかの本を・・・と思って借りてきたら、なんだか読みづらくって返しちゃったんですけど。

けど、この本は面白かったです(笑)

なんでしょうね、町田さんって。
スピンクに語らせたらわかりやすい文章なのに、小説だととたんにわかりづらくなる。
いや、私が読んだ本は、かなり昔に書かれたものだったので、今の町田さんの本がそうなのかは、わからないんですけども。

ちょっと変わりもんなんでしょうね(笑)


途中に挟まれたスピンクたちの写真がとても良いです。

たぶん、人間よりも、犬猫たちのほうが、町田さんに近いのかな~?


いや私、この本のおかげで、どうして犬なのに服を着せているのか・・・?という長年の疑問が明らかになりました。
そうなのか。
犬には犬の事情ってのがあるんだね。
犬だからといって、自然にまかせたほうがいいってのは乱暴な考えで、実はそうでもないんだな。


大型犬を飼うのに、実は憧れていた私ですが、生き物を飼うってのは、相当な覚悟がないといけませんね。
というわけで、まだ私には無理そうです。









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Last updated  2016.01.10 16:39:06
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