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【内容情報】(「BOOK」データベースより)1979-2010。未収録の作品、未発表の文章を村上春樹がセレクトした69篇。
【目次】(「BOOK」データベースより)
序文・解説など/あいさつ・メッセージなど/音楽について/『アンダーグラウンド』をめぐって/翻訳すること、翻訳されること/人物について/目にしたこと、心に思ったこと/質問とその回答/短いフィクションー『夜のくもざる』アウトテイク/小説を書くということ
図書館から借りてきた本ですが、これは手元に置いておく本かもなーと、ちょっと購入しようかどうしようか迷っています。
1979年から2010年までの、村上さんが色々なところに書いた文章が集められています。
村上さんがどんなことを考えながら文章を書いているのか、ちょっとだけ垣間見える本ですね。
2011年に発売になった本なので、安西水丸さんも、和田誠さんもご存命でした。
この本の最後に、お二人の対談が載っているのですが、ちょっと読んでいて切なくなりました。
安西さん、突然だったのでね。
物凄く悲しかったのを、覚えています。
村上さんが、賞にこだわりのない方っていうのは知っていましたが、その理由がこの本には書かれていまして。
あー…。
なるほどなーと思いました。
私も物語を書くときは、全体像が見えないまま書き始めることが多いのですが、それにしては、村上さんの書かれるものとは雲泥の差っていうのがね(笑)
そこだけじゃないんだな…って当たり前だけど。
村上さんの作る世界に、出来るだけ多く訪れてみたいですね。
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」のことが沢山書かれていて、私的にとても嬉しい本でした。
世界99/村田 沙耶香 2025.12.23
列/中村 文則 2025.12.21
シーソーモンスター/伊坂 幸太郎 2025.12.13