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相変わらずの大振りスローパンチ。TM & (C) 2008 Lucasfilm Ltd.. All Rights Reserved. Used under authorization.「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」。いわずと知れた名作の続編、おなじみのテーマソングが流れると否が応にもテンション上げられてしまいます。「魔宮の伝説」の時のトロッコを思い出すスピード感のあるシーンをはじめ、特徴でもあるギャグ要素の多い”ドタバタ”アクションは今回も健在。目が釘付けになることうけあいです。インディも相変わらずの大振りスローパンチでバシバシ軍人を倒しますよ。(これはシリーズといわずハリソンのアクション全般通してのご愛嬌)映像面はさすがにILM。軍隊アリに襲われてしまう(そしてそれを切り抜ける)シーン。車上での格闘中、回転のこぎりの刃が飛んできたり、水陸両用車で滝から落ちたり(予告編でやってますね)。文句のつけようもない出来です。(やってることは変わってないんですけどね)ランボーとは違い、単純に楽しめる作品になっております。(シリーズ通して生命を軽視してますから、どっちが教育にいいかは別ですが)しかし今回の脚本、ちょっと微妙。年代設定を考えると、ちょうどいいタイミングではあるのかもしれないけど、個人的にはそっちの方向に進めて欲しくはなかったなぁ。話のスタートである倉庫。(「失われた聖櫃」で聖櫃が収められた倉庫ですね。)このシーンに関して言いたいこと沢山あるけど、まとめて言えば、いろんなところが雑すぎです。(観れば分かる)時代背景や目的が違うから別物として観るべきなんだけど、ナショナル・トレジャー(特に1作目)とどうしても比較しちゃうんですよね。そうすると音楽、アクション、舞台、ギミック、どれも古臭い感は否めないし、ジャングルや砂漠なんかが舞台のインディに比べ、都会や観光名所を舞台にしているナショナル・トレジャーのほうが観ていて楽しい。このあたりは設定上どうしようもないのかな。それにしても超重要な文化遺産を壊しすぎです。宝見つけたら洞窟崩壊するのは定番だし、考古学者なのに発見してすぐにナイフで開けるインディはどうかと思う。観ていて落ち着きません。ま、インディ・ジョーンズって、こういう映画なんですけどね。 公式サイト http://www.indianajones.jp/top.html 続編あるかもって話だけど、もしかして主役はシャイア・ラブーフになるのか? スピルバーグの秘蔵っ子とはいえ、彼で客を呼ぶのは無理だと思うぞ。 人気blogランキングへ
Jun 21, 2008
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ランボーのウサ晴らし。(ネタバレします。)(C) 2007 EQUITY PICTURES MEDIENFONDS GMBH & CO.KG IV「ランボー最後の戦場」。ベトナム戦争帰還兵の悲しい現実を描いた1作目。仲間を助けるために戦った2作目。唯一の理解者を救うために戦った3作目。これまでランボーは、望まないながらも、戦いに巻き込まれてきた。と同時に自分は戦場でしか生きられないということも理解していた。そんな矛盾を含んだ人間ドラマと(特に1作目)、ドハデなアクションが魅力(特に2作目、3作目)のシリーズですよね。スタローンといえば、「ロッキー」と「ランボー」。設定的に無理があると思われた「ロッキー・ザ・ファイナル」で高評価を出し、「ロッキー」シリーズをうまく締めくくったばかり。「ランボー」シリーズも原点に立ち返り、納得のいく締め方をしてくれるだろう、と思っていました。しかーし! 全く納得できーん!詳しくは書きませんが、今回のランボー、戦いに巻き込まれてません。はっきりいうと、勝手に首を突っ込んでます。ランボーを中心に追っていた今までの作品に比べ、他の登場人物の出演シーンや、本当に必要かわからない虐殺シーンがかなり多く、「ランボー」という人物が好きな人にとっては肩透かし。ワンマンアーミーといわれたゲリラ戦術は影を潜め(少しはあるけど)、見せ場はガトリングガンの乱射と仲間たちの活躍。(なんだそれ)今回のランボー、今までの鬱憤を晴らすために戦っているとしか思えません。「自ら望んで戦う」というところがキモなのだとしても、その展開は望んでいなかった。その代わりといいますか、スプラッターシーンはかなりの出来です。切り株映画じゃないんだから、ってくらい人の体がバラバラに吹っ飛びます。いや、この辺の映像はすごいですよ、マジで。今作は1作目ファンにはお勧めできません。人間ドラマなんか要らないって思っている2、3作目ファンなら楽しめるかな。「ラストシーンで最初の登場シーンと同じ服装をしているのは「おぉっ!」て思ったけど、 やっぱりあの締め方は納得できん。」 公式サイト http://rambo.gyao.jp/ 「たとえ大儀があっても、紛争地帯に行くのはやめましょうね。周りが迷惑するから。」 っていうメッセージと捉えることもできる。 人気blogランキングへ
Jun 1, 2008
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