舞奈さざえのマイナー日記                 温泉と知多半島ランチ

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2008.02.19
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カテゴリ: TVドラマ・映画
「アメリカン・ギャングスター」を観た。

若者はみな「 L 」を観るらしくかなり空いていた。

1970年代のニューヨークを舞台に
実在した伝説のギャング、フランク・ルーカスの半生を描く。
事実に基づいた映画だと思うと、重みが違うなー。

ルーカスはアジアで麻薬を作らせそれを
ベトナム戦争から帰還する飛行機に乗せてアメリカに持ち込み
安くで売り、人々を薬漬けにする。
ギャングの運転手から、


私の父の若い頃(昭和20年代)には、
日本の都市部にもドラッグがはびこっていたらしい。
(やっぱりアメリカのせい?)
また、今も若者に安易にドラッグが買えてしまう世情らしい、
けれどもそういう時代や環境とは、まったく無縁に育ってきた私には
なんだか絵空事のように思えるアメリカの歴史だが
事実だというのだから、なんとも恐ろしい。

主役のデンゼル・ワシントンは、気品があって
どうみても運転手から成り上がった稀代の悪っていう
感じではないのだけれども、鬼気迫る演技で
長い上映時間にもかかわらず


もう一人の主役、刑事役のラッセル・クロウは
「グラディエーター」の戦士や、
「ビューティフルマインド」の天才とは全然別人のイメージ。

ずっとからみのない二人の主役が
「アメージンググレース」の流れる中、初めて対峙するシーンでは

180度違う二人の人生がぶつかる瞬間。

隅々まで細かく描かれていて、
数秒のシーンにもお金かけているなと思った。
1000円はお得と思える映画だったよ。

ちなみに 「American Gangster」 で 「星(star)」じゃなかった。





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Last updated  2008.02.20 13:40:01
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