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ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) いいなぁ ご自分のご商売ですと、実費だけ…
msk222@ Re[1]:被災地支援(01/07) みちのくはじめさんへ ぼくの場合、感情の…
みちのくはじめ @ Re:被災地支援(01/07) こんにちは。みちのくはじめです。 私たち…
aki@ Re:被災地支援(01/07) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2004.01.22
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カテゴリ: 日替わり日記
楽天用9


回覧板さん 回覧板さんが書いておられることにとても共感します。
それと同時に、ものごとを判断することのむずかしさを感じます。
僕たちが社会を考えるとき、多かれ少なかれマスコミや風聞を判断材料にします。
僕は、それが正しいか間違っているか判断する前に、とりあえずは向こう側に身をおいて考えてみようと思っています。たとえば犯罪があったときには犯人の立場として考えてみるということです。
魔女狩りと同様なケースはしばし日本でもおきました。有名なものでは、関東大震災のときの朝鮮人虐殺事件があります。これなどは恣意的に誤った風聞が流されたことからおきた事件です。
多数は普通、ニュースなどから正しそうな意見につきます。そして、ほぼその考えがあたります。
何度かそうした行動があたってきたとき、10の行動すべてが正しいと判断しがちになります。実はこれが危険で、本当は10のうち7か8が正解で、残りが間違っていたということもあり得ます。ましてや戦争などの報道は、勝利者側からの情報をもとに流されることが多いわけですから…。
その残った2か3が決定的に重要な問題だったりします。
魔女狩りにおちいらないためには、大勢に流されることなく正確にみきわめる視点が大切ではないでしょうか。


無責任のように思われるかも知れませんが、もしかしたらあんに相違して喜ばれる仕事をして短期に帰還できるかもしれません。いや、そう望みたい気持ちです。
しかし、もし無事に任務完了できたときに、当然のようにこの実績を踏み台に次の対米協力が待っています。こうした繰り返しが常習化したときに、かならずといっていいくらいどこかで決定的な破綻が訪れます。
たとえば、スペースシャトルの事故のように完璧を期した仕事でも、何度目かの大事故はおこるものです。
これが、国全体の命運をかける国防問題となれば、一度の失敗が数十年の努力すべてを水泡に帰すような命取りともなりかねません。ましてや、隣国に問題を抱えているとなればなおさらに慎重を期さなければなりません。

外交を考えるとき、僕はたとえ遠回りでもすべてをやわらかく包み込みながら解決をめざすという方法がベストだと確信しています。歯がゆくすべてを満足する結果はでないかもしれません。しかし、人生も外交も、ハッピーだけで終始することなど望んでも無理なことだとわりきれば気が楽になります。

アメリカがいまイラクで行っていることは、イスラエルがパレスチナでやっていることと同じレベルでイスラム諸国からみられているのではないかという危惧をもっています。
そうだとしたらこの先延々と泥沼の戦いをつづけ、そして日本も、無自覚にその歯車として巻き込まれていくことになります。
イスラム諸国が、日本を「アメリカのいいなりになっている気の毒な国」とみるか「アメリカのいいなりになっている憎むべき国」とみるかは、僕には正しくは判断できませんが、砂漠に暮らす人々のイスラムにたいする誇りは、自爆攻撃をみても半端ではないと思います。楽観論は捨てるべくでしょう。
日本はいままでイラク国民にとって、敗戦から奇跡的な復興をとげたあこがれの国として親しみをもってみられてきたようです。これは日本が意識してそうしたスタンスをとったからではなく、半世紀以上コツコツと積み上げた実績でようやく培われたものです。

人は信頼関係があるときと、無いときでは同じ行動をとっても、全く別の反応をされるものです。かりにアメリカが本当に善意でイラクを助けようとしていても、根付いた不信感があるかぎり利己主義、偽善的な侵略者というようなみかたをされていくことでしょう。
米兵の死者が500人、イラクの民間人の死者が10000人を超えたそうです。その犠牲者の家族や身内が、なおこの戦いが正しいものであって、平和と正義のために殉じたと納得できるか否かは、僕たちのようにマスコミなどの情報だけで判断している者たちより、直感的な当事者たちの判断のほうが絶対的に正しくて、しかもとどめようのない結論になるのではないかと、僕は思います。


回覧板さんの、このところされている提起はつい忘れがちなとても大切なところを押さえていると思います。それに正面から答えていないことへのもどかしさもあるかと思います。
答えを誰かが代表して発言して、それにみんなが頷くというパターンは、やはり一つの魔女狩りに似た状況をつくりだしかねません。
一人ひとりが、自分の頭で考え、判断するということが、本当の意味での民主主義だと僕は思っています。
かつて、連合赤軍の事件、オーム事件などのときにもしかしたら自分も魔女を糾弾する側にいたのではないかと、反省もこめて―。

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Last updated  2004.01.23 10:50:59
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