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ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) いいなぁ ご自分のご商売ですと、実費だけ…
msk222@ Re[1]:被災地支援(01/07) みちのくはじめさんへ ぼくの場合、感情の…
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2004.08.03
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カテゴリ: 日替わり日記
清流




そうしている間にも、兵庫県加古川市で2家族7人が殺害された事件が起こりました。
報道によると、これも犯行が予見されていたのにかかわらず阻止できなかったということです。
そのことで地元警察が批判を浴びていますが、これなどどのように考えたらいいのでしょうか。誰かが犠牲になるまで放置しなければならなかったのか。しかし、予防拘置したとしてもまた批判を浴びるでしょうから、警察としても動きにくかったことは事実でしょう。
むしろ、民主主義のなかった時代だったら、事前に拘束してしまうなどで事件の芽が摘まれていたのかも知れません。そのような国もあるようですが、それはまた政治的に悪用されそうでコワイですね。
先の、少年達も少年法の規定によって出所時期が自動的に決まってしまうのであって、彼らが、本当に更正したのか、再犯の可能性がなくなったから出所したのだろうか、という疑問が湧くわけです。
加古川市の事件は、容疑者はすでに何度も騒動を起こしていながら、結局は事件が起きるまで何もできなかったし、以前、埼玉の桶川ストーカー事件も警察に何度か相談に行っていながら殺されてしまったわけです。
これらから考えられるのは、もしかしたら個々の警察署の問題というよりも、日本の法律か警察のシステムに問題があるのかもしれないとさえ思えてしまいます。
また、alex99さんの仰るように悪いことをすべて社会のせいだと、大雑把に転化してしまうのは良くないと思います。

前三重県知事だった北川正恭さんが、政治評論家?の福岡政行さんと対談していたときの話しですが、
「日本の政治システムはゆすりたかり、土建行政のうえにできている。自分の政治的都合で道を通せとか、ゴミ焼却場建設の見返りに公民館を建てろとか、議会も地域エゴや住民の顔色で動き、自分の票欲しさに住民のいいなりにやってきた。そしてそれが日本の民主主義だと思ってきた。公務員から政治家まで、本音ではすさまじくエゴスティクな利益誘導で動き、住民の中にも利益誘導のできる政治家が良い政治かとして了解してきたフシがある。こんな社会のなかだからこそ、学級崩壊だの、大人をなめきった少年事件など、子どもたちの反逆が生まれてくるのです。」と言っています。
子どもたちに、大人がなめられている、社会がなめられていると同時に、大人になることに価値観を見いだせない“子人(コトナ)”が蔓延した社会が、現在の日本ではないかとも思ってしまうのです。

信じられないような事件への対処法として、応急処置としての方法が罰則の問題であったり、事件を予感できる事例への予防措置であろうと思います。
また、地ならしとして、社会正義とか民主主義が正常に機能する日本をつくってゆかなければならないと思います。
小泉内閣ができたときに(これまでの社会システムの元凶であった)「自民党をぶっつぶす」といった雄叫びに、国民が反応したのは、うすうす日本社会の病理に国民が気づいてきたからではないかと思うのです。
しかし小泉改革が幻想におわろうとしている以上、小泉内閣の役割も終わりに向かっているともいえるわけです。社会システムを正す受け皿に、民主党がなれるのでしょうか。あるいは、共産党や社民党が再び浮上してくる目があるのでしょうか。

一票の格差もふくめ、選挙制度なども極端に政権党に有利にできているわけで、そんなところも変えなければなりませんが、社会システムの浄化を政治家任せにしても、泥棒たちに防犯システムの励行をしているようなむなしさを覚えてなりません。
いみじくもシャルドネさんがNPOで内部告発制度のシステムができないかと提案したように、公正な第三者機関による社会システム見直し機関のようなものができないものでしょうか。




くもり












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Last updated  2004.08.04 10:31:38
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