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ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) Oh ! My ! Great ! 自費出版! You are α …
msk222@ Re[1]:まもなく発刊予定です(04/01) ポンボさんへ ところが、これは著作と編集…
ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) いいなぁ ご自分のご商売ですと、実費だけ…
msk222@ Re[1]:被災地支援(01/07) みちのくはじめさんへ ぼくの場合、感情の…
みちのくはじめ @ Re:被災地支援(01/07) こんにちは。みちのくはじめです。 私たち…
aki@ Re:被災地支援(01/07) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2004.08.13
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カテゴリ: 日替わり日記
ひまわり1




を書いた鶴彬(つるあきら)の川柳です。
鶴彬は戦前に反権力の作品をたくさん書き、特高警察に捕まり拷問の末、赤痢で獄中死しています。赤痢菌を打たれたとも言われています。
淫売婦とは、金で身体を売っていた赤線の女性の総称です。戦争へと突き進んでいた時代、国は疲弊し、今の北朝鮮と変わらぬ状況下にありました。
鶴彬26歳の1935年頃、東北地方は飢饉で、家計のために娘達の身売りが公然と行われていた時代です。身売り先は良いところで機織り女工、一般には東京の吉原などの赤線地帯でした。


 凶作の村から村へ娘買ひ

 姉 妹 つぎつぎに 年貢の穴埋め

 売り値のよい娘のきれいさを羨まれてゐる 

 ざん壕で読む妹を売る手紙





 もう綿くずも吸へない肺でクビになる


クビになった娘は、帰るべき家もなかったことでしょう。玉ノ井あたりに淫売婦として堕ちてゆき、最後には投げ込み寺に死体として放りこまれるのを待つしかなかったのでしょうか。
戦争とは、前線でドンパチ戦うだけではありません。また、ミサイルや銃弾による悲劇だけではありません。
戦争の準備を始めたところから、いけいけどんどんになったところから、いちばん弱いものたちのところにジワジワとしわよせと犠牲が始まるのです。
どのようなもっともらしい理由をつけても、人々の自由や尊厳を奪うためのたくらみは、芽のうちに摘んでいかなければなりません。







たいよう












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Last updated  2004.08.13 23:08:19
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