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msk222@ Re[1]:まもなく発刊予定です(04/01) ポンボさんへ ところが、これは著作と編集…
ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) いいなぁ ご自分のご商売ですと、実費だけ…
msk222@ Re[1]:被災地支援(01/07) みちのくはじめさんへ ぼくの場合、感情の…
みちのくはじめ @ Re:被災地支援(01/07) こんにちは。みちのくはじめです。 私たち…
aki@ Re:被災地支援(01/07) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2005.01.21
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カテゴリ: 日替わり日記



女の子に、「結婚相手を選ぶとしたらどんな人がいい」と、月並みな質問をすると「やさしい人」という答えがダントツだ。

本音では“三高”というのも心の片隅にあるのだろうが、まずは「優しさ」がトップにたつ。そうして、さだまさしの曲がつぎつぎにヒットしてきた。
仮に、さだまさしが堂本剛や木村拓哉のような容姿だったら、これほどにヒットはつづかなかったと思うがどうだろう。
演歌の代表的なフレーズ「♪優しさと甲斐性のなさが裏と表についてくる」のやさしさは、ちょっと毒をはらんだ優しさだが、さだまさしの曲にでてくる優しさは、親しみやすさという意味での優しさのように思う。
僕も、家族や近い友だち以外には「やさしい」といわれることがママある。これも、ブサイクゆえのありがたい錯覚なのかも知れない。
さだまさしの代表曲のひとつに「あまやどり」がある。
これなどは、まことに普通の女性たちがもとめる等身大の「やさしさ」真理をみごとに描いていると思う。
では等身大の「やさしさ」とは何かを「あまやどり」にみてみよう。

ごく平凡な女の子の平凡な夢が、偶然が重なって叶えられていく。目の前にふと現われたイイ男が、都合よく求婚してくれるという物語は、年頃の女の子が誰でも抱く幻想のようなものだ。
素敵な彼が現われないかなと思えば現われ、また会いたいと思えば偶然にも再会する。そればかりか、願いもしなかった結婚まで手に入れる。
乙女ちっくなほのぼのとしたやさしさが、ユーモラスな語り口によって展開されている。
実は〈雨やどり〉が与えるやさしさの印象は、そこに登場する青年から出てくるものである。
青年はいつもオッチョコチョイの役を演じている。スヌーピーのハンカチを傘がわりにさせられたり、晴れ着のスソをふんづけたり、虫歯をみせて笑ったり、穴のあいた靴下をはいていたりする。
〈雨やどり〉は明るい笑いを誘うが、それは青年のこうした行動からわき起こるものだ。
女の子は「素敵な彼」が現われることを期待していた。「素敵な彼」、つまり完璧にカッコいい彼であったが、ところが現れたのは誰にでも見つけることのできそうなドジな青年だった。
カッコよく立ち回って、私を守ってくれそうな彼ではなく、私を見守って、笑わせてくれそうな彼、私を傷つけない彼なのである。
最近は、家庭でも学校でも、このような親や先生が求められているような気がする。やさしい友だちの延長としての親や先生である。
最近の「やさしさ」は凛とした「男らしさ」ではなく、おもしろい「やさしさ」なんだろう。

このマンガチックな要求に男どもは応えるべきなのだろうか。



ほし
















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Last updated  2005.01.21 23:13:52
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