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ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) Oh ! My ! Great ! 自費出版! You are α …
msk222@ Re[1]:まもなく発刊予定です(04/01) ポンボさんへ ところが、これは著作と編集…
ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) いいなぁ ご自分のご商売ですと、実費だけ…
msk222@ Re[1]:被災地支援(01/07) みちのくはじめさんへ ぼくの場合、感情の…
みちのくはじめ @ Re:被災地支援(01/07) こんにちは。みちのくはじめです。 私たち…
aki@ Re:被災地支援(01/07) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2007.01.11
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カテゴリ: 流言飛語
STO043.jpg
次男が転職した。

その会社の労働条件はなかなか厳しかった。
募集条件では、8時30分~17時、それ以降は残業ということになっていたが、実際には7時30分には出社して、昼も営業車の中で30分ほど。飲食店のお得意様も多かったので、夜は10時頃まで戻れないという毎日だった。
土日だけは休めたが、欠勤した部下や同僚がいると、その休日も穴埋め出勤して働いていた。
そのうえ、一定時間以上の残業代は僅かばかりの手当をつけてカットという、言うなればサービス残業を強いられた。
最近のすき家のようにユニオンを作って、会社と闘うという手もあるがその旗振りをするには多大な自己犠牲が必要だ。
ということで、熟慮の結果昨年の11月に退職願いをだした。次男の開拓した得意先の数が多かったので、会社は引き留めにかかったが、決意が固いとみると11月末付けで辞めるようにと辞令が下りた。
積み立てた退職金は降りたが、ボーナスは出なかった。

まあ、近頃の大企業の実態は多かれ少なかれ、このような使い捨ての体制をとっているのだろう。むしろ正社員を雇わず、いつでも解雇できる派遣に頼っている企業のほうが多いのかも知れない。
次男のことは、この際どうでもいい。
こんな企業形態をますます先鋭化させていって、本当に日本の将来は大丈夫なんだろうか。今は、デスクの上のPC操作で億という金を稼ぐ人がいる一方、大多数の若者・中年は2、300万円台、いつリストラにあっても不思議ではないという、厳しい環境に置かれている。
こんな生活のなかで、少子化とか、政治離れとか、社会的無関心とか、ひきこもりとか上のほうで心配してみても、当人たちは自分と直接関わりのもてないことにまで関心を向ける余力はないのではないだろうか。
最近は新聞を読まない若者が増えているが、ネットニュースあるいは活字だけの週刊誌なども読まなくなっているという。本当に大丈夫なんだろうか。
これらを改善してゆくためには、せめて意識をもつ人々の手で、社会の仕組みそのものを、緩やかな社会に変えてゆかなければならないだろう。
そのためには、今のアメリカ追従の政治・経済体制を否定する議員や政党をひきだすための努力が不可欠だ。単に自分が一票を投じるというだけでなく、身近な人にも、なぜ、政府与党ではダメなのかを今から語りかけるべきだ。
それが歯がゆくても、われわれに現在できる道だろう。

次男のことに戻るが、学生時代から興味をもっていたバイオテクノロジーの会社に、自分の推薦状を書いて出したら、先々日に社長直々の呼び出しがあり、数時間にわたって話し合った結果、今日採用が決まった。
医薬品と関わるバイオ研究で伸びている会社だが、3ヶ月ほど主任としての研修を受けて、その後は正社員として課長待遇だそうだ。
いきなり十人程の部下をもつことになるという空恐ろしい処遇だが、馬鹿なのかノーテンキなのか次男は引き受けてしまったという。
後から気づいたのだが、その社長の子どもは息子と中・高と同級生で親友だった。
実は次男には黙っているが、その社長は高校時代に僕がキャップテンだったクラブの後輩で、何度かお説教というイジメもしたことがある彼だ。彼は、僕の息子だと気づいて採用したのだろうか?
何か、その帰趨しだいで責任が廻り回ってきそうな、一抹の不安が…。



地球











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Last updated  2007.01.11 18:59:39
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