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ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) Oh ! My ! Great ! 自費出版! You are α …
msk222@ Re[1]:まもなく発刊予定です(04/01) ポンボさんへ ところが、これは著作と編集…
ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) いいなぁ ご自分のご商売ですと、実費だけ…
msk222@ Re[1]:被災地支援(01/07) みちのくはじめさんへ ぼくの場合、感情の…
みちのくはじめ @ Re:被災地支援(01/07) こんにちは。みちのくはじめです。 私たち…
aki@ Re:被災地支援(01/07) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2009.01.03
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カテゴリ: 流言飛語
点描7



ひと昔前、西武劇がはやっていた時代があった。
ライフルを抱えたジョン・ウェインやピストル片手のゲーリー・クーパーが牧場に立て龍った悪党どもや酒場にたむろする悪漢たちを撃ちまくって、退治する。
あるいは、馬に乗り弓矢で攻撃してくるインディアンたちに駅馬車の陰から撃ちまくる。こんなシーンをよく観たものだ。
アメリカ人たちは、こうやって銃で(自分たちにとっての)正義が保たれていることに小躍りしたものだろう。
ところが考えてみると、彼らのこのカッコいい姿も、銃をもっていたからできたことなのだ。銃なしで、悪漢たちの前に出たりインディアンに囲まれたら、その場で袋叩きに合うか、弓で射貫かれていただろう。
銃の威力を借りての威勢のいい態度なら、僕のような小心者でもできるような気がする。
あのシュワルツェネッカーのモリモリの胸板であろうと、10歳の女の子が銃を向ければ、彼だって何もできなくなるのではないか。となると、ジョン・ウェイン以下の銃を持つアメリカン・ヒーローたちはこの10歳の女の子と同等ではないか。
日本の昔の時代劇では、相手が懐から短筒など出すと「とびだうぐとはひけふなり」とののしったものだ。
刀による勝負は胆力や技術や修練がモノいうが、「とびだうぐ」では誰だって引き金さえ引けば殺傷できるのだから、マトモな勝負ではない。
ところがアメリカ人たちはまだ銃によるヒーローに夢中で、あの騒々しいものでドンパチするのがカッコいいと思っているらしい。
それが現在にまで昂じて、弓矢同然の火器で侵略に抵抗するインディアン(?)たちをテロリストと呼び、ミサイルや近代兵器の粋を駆使して撃ちまくる。なに、その周辺にいる一般人に当たろうが、女子供や老人に被害が及ぼうが、テロ退治のためなら容赦はしない。それを、これまでも繰り返してきた。
今度は、かつてホローコーストで虐殺の憂き目にあったユダヤ人のために、その意趣返しをパレスチナ人たちにするようにと耳元で囁き、さまざまな仕掛けを仕組んでやらせている。
いま、イスラエルがガザ地区で行っているジェノサイトも、もともとはアメリカの後押しによって強行されている。
パレスチナは西岸のファタハは親米派だが、ガザ地区を押さえている反米勢力のハマスの勢力が増大していることから、これを弾圧すべくさまざまな圧力を加えてきた。これにロケット弾で応えたハマスも、アメリカの描いたシナリオにはまってしまったといえる。戦争は困窮時アメリカのいつもの切り札なのだ。
ネオコン、市場経済主義の破綻によって大失速に陥ったブッシュ政権の置き土産として、 オバマに贈られる中東大戦争 という筋書きなのだと、国際ジャーナリストの田中宇氏は述べている。

アメリカ西部劇では、銃は「男らしさ」や「勇気」などと結びつけてきたのだろう。しかし飛び道具をもつものは、おびえきったチキン・ハート(臆病)か、単なるバカか殺人狂が持つものだというイメージに変えたほうがいい。
「飛び道具とは卑怯なり」の言葉を、現代の米国とイスラエルに贈ろうではないか。


ここをクリックして>スライドショーを押すとガザ空爆の断片がわかります。



つかまえて!
蝶クリック











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Last updated  2009.01.03 17:30:12
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