ひまじんさろん

ひまじんさろん

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

憲法記念日の新聞社… New! みらい0614さん

整数Nの信憑性 New! ぼちぼち7203さん

『溶ける街透ける路… New! Mドングリさん

温泉♪こぼれ話 New! ♪テツままさん

怒涛? New! k-nanaさん

出産ラッシュ ひよこ7444さん

宇宙のしっぽ 小林とむぼさん
うるとびーずの ♪MY … うるとびーずさん
五郎のイギリス日記。 scot五郎さん
真理を求めて 秀0430さん

Comments

ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) Oh ! My ! Great ! 自費出版! You are α …
msk222@ Re[1]:まもなく発刊予定です(04/01) ポンボさんへ ところが、これは著作と編集…
ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) いいなぁ ご自分のご商売ですと、実費だけ…
msk222@ Re[1]:被災地支援(01/07) みちのくはじめさんへ ぼくの場合、感情の…
みちのくはじめ @ Re:被災地支援(01/07) こんにちは。みちのくはじめです。 私たち…
aki@ Re:被災地支援(01/07) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

Freepage List

2021.05.03
XML
カテゴリ: 日替わり日記
​敬愛するそが逸郎さんから次のようなメールが届いております。

たぶん、思慮の浅い人の中には国旗に敬意を払わない行為として不快に感じる人もいるでしょう。
本当の愛国心とは、政府に無条件に従われることではなく、政府の方針が正しくないと思うときには勇気を持って異議を唱えることだと思います。もちろん、正しいと思うことには賛同する。
そういう自立した生き方を持つ人々が増えることが、良い国家をつくってゆくことだと思っております。


以下引用*********
​​
2021年 憲法記念日の前日に

わたしが国旗に一礼しないわけ
 中川村村長の時、「国旗に一礼しない村長」として話題になりました。村議会の一般質問で、こんな質問を受けたのです。
 「入学式や卒業式などの式典で壇上に上がる際、国旗に一礼しないようだが、それはなぜか?」
 理由は、日本を、誇りにできる国、外国の人たちからも尊敬され愛される国にしたいからです。
 国旗や国歌へ敬意を頭ごなしに強制することは、国をよくしていこうとする意欲を押さえつけることになります。
 当時、大阪で維新の橋下府政による国旗・国歌の強要が議論を呼んでいました。その背景があったので、もともと感じていた、国旗・国歌を強制する空気は嫌だという思いが一層強くありました。
 なんであれよくしていこうと思うなら、現状を客観的に分析して、あるべき理想と引き比べ、現状を理想に近づけていく方策を考えなければなりません。では、日本が国として目指すべき理想とはなんでしょうか。国民一人一人、いろいろな考えがあるかもしれません。しかし、それは、既に明解に文章化され定められています。
 日本国憲法前文です。
 憲法前文の末尾は、「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う」と高らかに謳っています。
 「崇高な理想と目的」の内容については、是非原文にあたってください。短い文章です。わたしなりに要約すれば、自分の国のことだけではなく、すべての人々が苦しみを免れて平和に暮らせる世界にするために、世界中のみんなとともに努力する、という誓いです。
 虚心に日本の現状をみて、この理想を実現しているでしょうか。
 たとえば、核兵器廃絶や気候変動対策への姿勢は、理想とは正反対だと言わざるを得ません。貧困や差別もほったらかしです。格差はますます広がっています。
 理想に向けて日本が克服すべき問題を課題として捉えることを、国旗国歌に黙って敬意を示せ、という空気は押さえつけることになります。
 「そんな理想など夢物語だ。厳しい客観情勢を見よ。もっと現実的になれ!」
 そういう声が聞こえます。しかし、現実に妥協的な「現実主義」は、現実をさらに悪化させます。
 理想の実現は簡単ではありません。しかし、理想を目指して努力することはできます。理想を実現していなくとも、日本が理想の世界のために真摯に努力することを明確に宣言し、言葉どおりに行動するなら、国民は国を誇りに思えるし、世界中の人々も日本を敬愛してくれるでしょう。
 目先の損得や都合に妥協せず、歯を食いしばって理想ににじり寄る方策を模索すべきです。
 国家は力をもっています。それを良い方向にも、悪い方向にも使うことができます。人々を救うことも、苦しめることもできます。人々の苦しみを増す国は悪い国であり、減らす国は良い国だと言えるでしょう。
 日本を誇りにできる良い国、世界から苦を減らす国にするために、現状を理想に近づけていきたいと思います。
 ところが、国旗や国歌を強要する空気は、国の現状を客観的、批判的に見ることを抑制します。
 小さな村の学校の式典にまで、残念ながらそういう空気は拡散しています。
 わたしが「国旗に一礼しない村長」として話題になった時、日本中からたくさんの葉書やメールが届きました。いくつかは、こんな主張でした。
 「村長たるもの、心の中で舌を出していてもいい。外見上では、国家への敬意を示せ。」
 心の中で舌を出しながら、外見だけの敬意を示すとは、何と失礼なふるまいでしょうか。
 わたしは、心から誇りにできる国にしたうえで、その誇りを示したいと思います。そもそも空気の圧力に服従させられるのは、気持ちのいいことではありません。
 外見だけの服従を要求する人たちは、国を良くしようとは考えておらず、ただ、人にいうことを聞かせたいだけなのです。
 空気の圧力に屈することは、憲法12条が国民に要求する「国民の不断の努力」を放棄することでもあります。
 従わせようという空気のあるうちは、国旗に一礼しないでいようと思います。「国旗に一礼しない総支部長」と呼んで頂ければと存じます。





​​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​​
縄文のヴィーナス





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.05.03 18:49:42
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: