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帰ったら一番に洗濯干して!
June 20, 2011
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写真はその後「山椒がイキイキしすぎている!!」という結末を迎えた山椒の実。痺れる!そして、大量のちりめんの中から一粒ずつ取り出す作業をする羽目に陥った私。一体なんの作業工か。大阪には珍しい野菜の直売へ行った。熊本並の安さに大量に買い込む。結果、「どんな大家族だ」な高い買い物に。敗因は旦那が買い込んだ果物(大して食べないくせに!)。そして保存用の新しょうがや梅や山椒。長期的にみたら、私のは安いはず…多分。(言い訳)普段使いものだけなら安い。だから懲りずにまた行ってしまうと思う。今日は帰ったらしょうがを甘酢漬にするんだ。自家製ガリだ。
May 31, 2010
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朝から髪を切りに行った。今日はやけに「クリスピークリームドーナツ」を持った人を見かける。そうだ。大阪にもオープンしたんだ。美容院が終わったら、私も行ってみようかな。ジムも済ませて。天気もいいし、散歩がてら。お腹が空いているだろうし、ランチも心斎橋で取ろうかなぁ~。だが、美容院で髪を切り終えると、もう3時近かった。ジムか、ドーナツか。どちらを取る?!外れないランチ。雰囲気の良いカフェを見つけ、おにぎりとスープのセットを平らげつつ、脳内一人会議。「おい、どうする。クリスピークリームドーナツに行くのはいいが、行列が出来てるんじゃないか」「しかしオープンして二週間は経っている。一時間位で済むんじゃないか」「一時間もか!」「…だな。」「15分位なら行ってもいい」「日曜日でそんなに短い行列か?それはあんまりだろう。箱を持ってた人間に待ち時間を聞けばよかったな」「ああ。でも過ぎたことだ。どうだ、店に電話して聞くというのは」「それがいい。携帯で検索すれば、食べログあたりに掲載されてるだろう」会議終了。ついでに、ランチも食べ終わった。そして、席を立つ。目に飛び込んでくる衝撃。後ろの席にやって来たカポーが、件の箱を持っていた。-すげえな、クリスピークリームドーナツー……!!「すみません。その箱のドーナツ屋さんは、並びましたか?」「2時間待ちです」「ありがとうございます」…帰ろう。二時間は無理だ。思うけど。大阪人が並ぶの嫌いって、あれ嘘だよ…!いつもどこかしこで並んでるもの。(自分達が並ぶの嫌いと思ってる、てのはホント。)東京・大阪近郊の大都市圏以外の地方の人は、少し並んでるのみたら、帰るしさ。地方の方がよほど並ぶの嫌いだよな、と思うのだ。ブチブチ。ドーナツはお預けかー。
May 16, 2010
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ヘッドフォンステレオを耳に、コンビニのレジへ並んでいた。ちょうど混み合い、何人か待っている。新しいレジが開き、二番目に待っていた私はそちらへ足を踏み出した。そこへ、横から猛ダッシュでおっちゃんが滑り込む。私、呆然。「いい?」なんで?おっちゃんの問い掛けに、疑問符で頭がいっぱいの私。「そりゃそうだよな!」「お客様、少しお待ちください~」私に話し掛けるおっちゃんと、そのおっちゃんに待つよう言う店員。な ん で … ?!なぜ、私の考えがわかったのー?!はっ。ヘッドフォンと音楽に塞がれ自分には『声にならなかったはず』の『なんで』は、意外と大きかったらしい…。倒れたい。
May 12, 2010
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おちびの前髪切りはお手の物だ。 ま、ようやくってところだが。 少し前までは凄かった。 よくいえば前衛的…、簡単に言えば失敗。 短くしすぎて 「帽子?」 と見紛うように、前髪が浮いたこともあった。(遠い目) 昨夜は久しぶりに前髪を切った。 良い感じに仕上がった。 すると、後ろ髪も切れとおちびがリクエストしてきた。 「パパとお外で切ってくれば?(パパまかせ主婦発言)」 「だって、ママの床屋さんが好きなんやもん」 ぐは。 ここまで言われて引き下がれようか。 いや、引き下がれまい。 私はハサミを持ち直した。 チョキチョキ…。 うーむ、前髪と違って量が多いなあ。 チョキチョキ…。 出来上がりは、よく言えばストレート。 簡単に言えば、ザンギリ…きりっぱな、単なる真っ直ぐ? これは修業が必要だ…(遠い目) まあ今回は、おちびが喜んでくれるからいいか! 一般的な女子的美意識が育つ前に、フンワリストレートスキルを身につけなければ。 私のスキルアップと、意識の成長スピード。 どっちが早かろうか。
May 11, 2010
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昔、グリンピースご飯が苦手だった。それがふいに食べたくなり、作ってみた。ほんのり塩と酒が香る優しい味。うん、美味しい。私も大人になったなあ。こんなに美味しいグリンピースご飯なのに、だんなはご飯によそよそしい。「パパ、これちょっぴり苦手やねん…」ブルータスよ、お前もか!今まで食卓にあげたことがないから、気づかなかった。厳しい妻たる私は、勿論容赦なく盛りつける。まあ、お代わりは勘弁してやろう。今年はタケノコを煮るのも挑戦してみたかった。(タケノコも不得意だった。)こちらの勝負は来年に持ち越した。
May 10, 2010
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大阪に戻ったら、桃が満開。 いつの間にか春になっていた。 さて、繁忙対策で新しいアルバイトさんがやってきた。 これが、めちゃくちゃ手が遅くて冷汗ものである。 たった三冊分のファイリングを頼んだところ、一日仕事だった。 ちなみに、順番も事前に揃えてあり、穴をあけてつっこむだけ。 親切に、見本まで目の前におき、お願いした。 長くて30分もかからぬ算用だった筈だが。 1冊100円のファイリングは、2000円というプレミア価格へ。 ハイプレッシャー。
March 15, 2010
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今回の旅、唯一のお目当ては「本家新垣菓子店」のちんすこう。「ちんすこう、美味しい!」と前回の沖縄訪問で、私を開眼させた、素朴で丁寧なお菓子。サイドにギザギザがないのが特徴な、ここのちんすこう。支店はなく、「りうぼう」ではあっというまに売切れる。それを前回体験していたので、今回は予約。(国際通りや街中には似た名前の店が多く、トラップにドキドキ。)帰りの飛行機の兼合いで、朝一に取りにいかねばならない。早めに行き、開店を待つ。住宅街の小さなお店。開店時間10時。…開かない。後ろから来た年配の女性は「え、休み?!」と焦っていた。いえいえ、沖縄時間だから。焦らず騒がず……。なんちゃって~。(予約中心のお店で、朝一から気合いをいれた客はそう来ないからだと。(推理))ああ…旅が終わる…。
March 12, 2010
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何年ぶり? 四年ぶり?!の沖縄でっす。 泊まりの家族旅行も四年ぶり?! 前日までの雨もカラリと上がり、幸先良し。 でも寒い……。 以前、2月に来たときより、ずっと。 なのに、このホテル。 共用部分がオープン。 朝と夜、カタカタ震えます。
March 12, 2010
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バイトの社員さんを泣かせてしまった・・・。ガーン。ことは今日がタイムリミットの仕事を抱え、とにかく焦っていたことに発端する。目の前の膨大な書類を再確認して、定刻までに発送を終える事だけに情熱を注いでいた。定時退社時刻を目前に控えたKさんに、最後の入力を頼まなければならない。声をかけようとしてパソコンの画面を見る。一瞬目を見開いた。だが、今は一刻を争う。用を伝えた今、早く机に戻らねば。でもさっきの顔に出ただろうか。出てたらしい・・・。(ジャジャーン)よほどの時を除いて、バイトで勤務している人は定時退社をモットーとする我が社。退社時刻の1分後には机の上は綺麗になっているはずなのに、荷物が残っている。ま、まさか!と思えば、少しすると彼女が戻ってきた。予想どおり真っ赤な目で。慌てて駆け寄る私。つーか、私も泣きたい・・・なぜ私が驚いたかといえば、簡単な入力をとてつもない時間をかけてやっていたからだ。稟議書の表紙に書かれた金額と記号と日付を、そのまま表(3ヶ所)に入れるだけだよ。4冊(つまり4枚ね)を1時間はないだろう。「この表紙に書いてある記号と日付と金額を、この表に入れればいいから」それですむことなのに、なぜか社員Hさんはマンツーマンで30分もかけていた。そして、やっと4冊分は終わったはずなのだ。追加で2件頼んだら、彼女またHさんを呼んでいた。「まさか、もうわからなくなってるんじゃ・・・なーんてね」その表にはすでに前回入力したものが保存されていて。つまり、ひとつ上の行に入力例もあるわけで。説明の必要もないくらいの。↓これですよ?A-0001(記号)21.10.23(日付)200,000円(金額)それが、まだできてなかった訳です、よ・・・。彼女は仕事ができるとは言いがたい。だけどここまでとは。Hさんは作業を伝えてみたものの、理解できない彼女に懇切丁寧にレクチャーしていたのだろう。それでも私が悪い。度量が狭く、配意も足りなかった。彼女は隣の人の書類が自分の机にはみ出して置かれていることに、泣き出したことがあった。隣人は訳がわからず戸惑っていた。(そりゃそうだろうが。)だが、そんな人なのだ。まじめで、おっとりしていて、かなり不器用で、自信がない。それはもう仕方ない。それを踏まえたうえで上手にやるのが、技量ってものなんだろう。でも、やっぱり泣きたい・・・。「上に立つにつれ、『なんでそうやねん!』って叫びたくなってもぐっと我慢することのほうが多くなるんや」しみじみと部長の言葉が沁みる秋の夜更け。
October 23, 2009
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みちよりさんの記事に登場していたマノロ。ハイヒールに憧れている私にはため息ものである。お値段も相当だが、美しいのだ。シューフィッター曰く「難しい足ですねえ」な足。評判高いマノロなら美しく、かつ疲れないのでは?!と思ったものの、だめでした。華奢(らしい。)でしかもハイアーチ。バーゲンにかかった彼のヒールを、清水から飛び降りる気持ちで、試着してみるも…だめだこりゃ。しょんぼりあきらめた冬のこと。「足は靴で治ります!」シューフィッターの言葉に導かれ、地道に足にあった靴を履き続けて一年。ふと「あ、足が変わってきた!」と思う時があって嬉しい。いつかは美しいハイヒール!も夢じゃないといいなあ。それまで職場靴はワラッジ(byアシックス)で頑張ろう。この靴、ヒールはあっても、裸足より楽チン。足にあった靴ってこんなに楽なんだ!と知った一品。ただ、買うデザインが限定されるのが…。ハッキリ言ってオシャレではない。(遠い目で。)その中で数少ない「ザ・足に良い靴」には見えない、ってものといえば選択肢は狭い。(かつ、すべてが足に合うわけじゃないしね)故に足を治してから、と思いつつ誘惑は多い。お気に入りのセレクトショップ「ヒットマン」。靴が本当に素敵!でなんども罠にかかってしまう。「休みの外出位、ウキウキする靴を履いてもいいよね?」だが、外出の時間を予測して「これなら足は堪えられる!」って計算が必要だったり。それってどうなの、とツッコミつつ美しい靴の魅惑は抗いがたい。一応かなりフィッティングは重ねるんだけど、やっぱりある程度時間履き続けないとがたたないと解らない事の方が多い。わかっちゃいるけど。悪魔の誘惑はかくや、ってところなのだ。
October 22, 2009
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久しぶりに営業のヤツラにしてやられた。 怒り心頭。 光れ稲妻、おきよ嵐! ヤツラに怒りの鉄槌を下したまえ-!! あ、会社とは関係ないプライベートなところでお願いします。 (会社でなんかされると、とぱっちりをくう可能性大だからさ…。)
September 1, 2009
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思い切って、脱毛箇所増やしちゃった!濃くない。でも薄い訳でもない。着る時に気をつければ、水着の時気にならない位。そもそも普段水着も着ないし、今までケアすること自体眼中になかった。でも温泉で偶然みかけたのだ。アンダーが綺麗に整えられてる女性を。手入れするとこうなるのか。へー、綺麗かも。今なら脇と一緒に済ませられる。今なら、キャンペーンで割引が大きい。やるなら今よね~?!しかし。母の体質を受け継げば、体毛処理が不要で済んだはずなのだ。(妹は母似。他にも母の良い所がそこかしこに。)人生はとかく理不尽だ。
August 29, 2009
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久しぶりにラーメンが食べたい気分…と、足を延ばした。なんだこのカップル率の高さは!ちょっと雰囲気良いし、家族連れは無理な作りだし仕方ないが。運ばれてきたラーメンに集中していると、隣にまた新規カップルさま一組。ラーメン二杯と丼を一杯注文。そこで、唐突に女性が一言。「今日は○○君いるから緊張して少ししか食べられへんねん(ハート)」別に男性は「それだけで足りる?」とか聞いた訳ではない。彼も店員に「丼は一杯ですね?」と聞かれ「はい」と躊躇した様子はなかった。もちろん彼女に「食べる?」とも聞かなかった。一般的に、ラーメンだけじゃ足りないという若い(not学生)女性はあまりいないという前提が成り立っている。だがしかし。彼女はラーメン屋でラーメン以外を頼むのは女性も普通なのよ、という雰囲気を一瞬にして作り上げた。そして「あなたは特別」とアピールした。このえもいわれぬ迫力。すげえ、これが女子力か。台詞が飛び込んできた瞬間真剣に「ぐほっ」と吹きそうになっちゃった。危ない危ない。だが、彼女には周りの反応などどうでもいいはずだ。手に入ればこちらのものって気分のはずだ。多分。勉強にはなったが、今のところ使う場所がない。相手をだんなに置き換えシュミレートしてみたが、「怒らせることしたっけ?」とか言いだしそうだ。なにより一人でラーメン屋入ることに躊躇がない時点で、すでにアウトな気も。(だんなとちびは外にでて、いなかったのよ…。)
August 22, 2009
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そのはずなのに、秋のように涼しい。
August 15, 2009
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夜の歩道。 向こうからやって来る男性が、独り言を大声で話し始めた。 ビクリとする。 前方を歩く女性も、明らかにビクリ。 コソリと後ろを振り返っているのが見て取れる。 うおぉ、怖い。 彼はまだ、私の前だ。 ついにすれ違う。 「見たこともない木ですから」 君は日立の回し者か? そして自転車の私が先程の女性を追い越す。 明らかに私を訝しく思っている視線を投げられた。 ち、違っ…。 独り言は彼だ、彼!! 日立は彼だ。
August 14, 2009
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職場の近所でもいちじく発見。 どうやら関西でもシーズンを迎えたようだ。 嬉しくて買ってしまう。 家で食べ比べだ。 だが指を入れた瞬間わかる。 これは若い、と。 案の定固い甘味がなさすぎる。 もうちょっと置こう。 見た目で熟れ頃がわかるいちじく通になりたい。 指をいれたら食べなきゃだからな。
August 11, 2009
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今年のブーム、いちじく。 唐突に、いちじく。 ちなみに人生でいちじくを食べたのは数年前に一度だ。 なんとなく食べたいな~。出回りは八月と調べるも、先月熊本に帰ったら既に出回っていた。 歓喜。 サッパリした甘味がいい。 なのに、ない。大阪。 いつもいかないスーパーまで見ているのに。 和歌山(関西の農業王国)にしか置いてなかったりして。 絶望感に包まれる。 おとりよせ? あんな日持ちしないようなものを? しかも一パック399円がいいとこのを、倍、下手したら五倍位するだかもな贈答品を? 違う、求めるのは日常使いだ―! 悶々とした毎日に、唐突に光が差し込む。 あ、いちじく置いてる(゜▽゜)!! 買いしめたい衝動に駆られるが、我慢。 しかしやはりそれは和歌山産であった。
August 10, 2009
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始めてしばらくするとやって来る。 それは引越し。 いちどめは結婚で引越し。 にどめは妊娠で引越し。 引越しにより微妙に残った脇のやつを、今回脱毛することにした次第。 絶賛お得キャンペーン発見利用。 ほんと産毛みたいに細いのの中に何本かでてくる元気なやつ。 毎年夏はちょっとブルーだった。 この残でエステに通うのもしゃくだと葛藤する季節でもあったり。 そんな鬱とは今度こそバイバイできればいい…! でも引越しはノーサンキューだ。
August 3, 2009
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4時30分過ぎにきてちょうどいい。 保険 かけて4時。 来年は待たない。 来年も行く気か。 セルフ問答。 川の真ん中で神輿を渡すんですね、これ。 神社から担いできた神輿を、川の反対側の住人に。 川幅はかなり大きいけど水量は少ない。砂地になってるとこも多い。 見物客も川の中に降りてまーす。 カミナリまでなってたのに、神輿が到着したら晴れ渡る不思議。 雷は神鳴りだからか?
August 1, 2009
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神輿が渡るのは4時15分。 まだ、3時。 不親切なホームページに、内心軽く悪態をつくも、この状態は気合いが入った祭好き以外の何者でもない。。 1時からウロウロしてるからな。 神輿スタート1時って、1時って…!! 囃しだけは聞こえてきたので離れられない。
August 1, 2009
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お迎えの車がやってきた。 いそいそと近寄りドアを開けたら 「違います」 車、間違え…た……。 顔から火が出るようだ。 いきなり見知らぬ人間にドアを開けられ、車の主はさぞ驚いたろう。 そうは思うも、それより恥ずかしいの方が強い。 強すぎる。 今この瞬間も、床を転げたくなっている。
July 31, 2009
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仕事で和歌山へ行くことに。 これは指定席(自腹)を買って「サザン」に乗らねば! 始発が9時過ぎだった。 ということで急行に揺られている。 指定席不要な感じに空いている。 しかしサザンに乗る乗らないは別問題だ。
July 30, 2009
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当時はあまり深く考えなかっけど、あの、こっちでの財務部時代。 思い出すあの部屋は、いつも薄暗い。 ホントはとても息苦しかったんじゃなかろうか? 久しぶりに思い出したなー。
July 29, 2009
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寝入ったおちびに 「トイレは大丈夫ですかあ?」 試しに聞いたら 「大丈夫でーす」 と一言答えて眠りの世界へ帰って行った。 ひい、かわいい! 心の底からときめく。 ズキュン 打ち抜かれるようなかわいいには、我が子でも滅多に訪れるもんじゃない。 ありがたや。
July 28, 2009
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実家から。 おいしい(^~^)
June 28, 2009
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近所にある大量の紫陽花。 壮観。 近所もなかなか良いものである。
June 21, 2009
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新しいオフィスと眺望が素敵~。 とミーハーしきり。 東京は緑が多くていいと思う。(大阪比) 日帰りで昨日は夜遅く帰ったのだが、夢心地だ。 あ ー、今大阪?みたいな。 どれだけ新幹線が早くとも、何回行っても、東京は私には非日常。 お邪魔します。 お土産何買おうかな~。 今回は会場に行く途中にある虎ノ門、岡埜の豆大福。 (大福のビニール袋がはげしくスーツから浮いてしまい、大ピンチ…!) 大阪に戻るとホッとしてしまう自分が悔しい。 以前は東京から大阪に戻っても「人が多い…」と思ってた。(九州比) 最近は「大阪は人が少なくていいなあ」に代わっている。見慣れた。 東京の人混みとパワフルさにはまだまだ慣れてないようだ。
June 17, 2009
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初めて人間ドックを受けてみた。 ホテルみたいな病院のリラクゼーションスペースに、少々ブルーになる。 どれだけゆったりスペースを演出されようと、ここから先に待っているのはエステではないからだ。 ギャップがさあ―…。 案の定、気持ち良いことなど一つもありはしなかった。 不評の高いバリウムも初体験だが、それより先の発泡剤にやられる。 苦行だ。 健康だが、ちらほらそこはかとない数値の悪さ。 自分でも初めてみた低血圧具合。ご飯、水抜きとはいえ上が70て。 でも寝起きは悪くありません。
June 15, 2009
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出張の手土産を買いに、京都へ。 勿論、駅のみやげも良い。 勿論普段は駅使いだ。 だが、今回の出張では個人的に好意が高い元上司に会うので、せっかくだ!とウキウキである(みやげ選びが)。 東京の人は、京都が好きだろうし。 大阪みやげってあまり、ぴんとこないし。(これはホントに。) メタメタ気合い入りまくり!興奮!! よし、行くぜ! テーマは、京都、夏、東京では手に入りづらい、勿論おいしく、だ!! 勿論、自分のモノサシ。 パーフェクトに自己満足の世界。 だが、今回わかったこともある。 ワタシの好意は食べ物にかける気合いに比例してる…、と。
June 12, 2009
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子供が気に入っている服及びコーディネートが、抜群にキテレツです。どうしたらいいでしょうか。
May 31, 2009
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貧血が原因か?低血圧が原因か?どっちかわからないけど、立ちくらみ。低血圧には運動と聞いたことがあるが、最近ジム通いしてるし。続けるしかない。手短に貧血に効果がある食事はいかなるものかを調べなおしてみた。要約すると下記のとおり。レバーなどの動物性は吸収しやすい。大豆などの植物性は吸収しにくい。植物性のものを吸収しやすくするにはビタミンCを一緒に取る。レバーは苦手なので、植物性にトライ。納豆や厚揚げなら常食しているし。手っ取り早く納豆にレモン汁をかけてみた。自分がやったから食べられる、という一品の完成。量が悪いのか?そう思うが、再びトライする気になる可能性は限りなく低い。
March 14, 2009
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先日初めてアナスタシア(眉サロン)を利用した。東京に出張もあったし。って、出張と眉は関係がないが。夜に同期と再会する予定があったから、身綺麗にしたいなあと思った次第。さすがに仕事用スーツでそのまま直行だからね。(かといって私服を持っていく気にはならない…重いし…)いい。いいね、これ…!!昨日(やっと)気づいた。なんと、眉メイクしなくとも「それなり」に見える…!!!今の髪型が、前髪が真中でセパレートになっているワンレン(?)。毛がまばらな眉尻が隠れている。毛がそろっているところしか見えないし、そこは美しく整えられている。あとは唇さえ色をいれていれば大丈夫だ。(当然、アイブロウなんかで手を入れるときちんと美しい。)残念ながら(?)眉を誰が注視しているわけではないのだが。自分が気になっているところが、自分にストレスをかけない状態であること。これが、なんてうれしいことなのか!!施術は割と、我慢大会なんだけどね…。初回で額と口周りまで指定したことを、本気で後悔した位。
March 1, 2009
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来ました。
February 28, 2009
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交じってとってみた。
February 25, 2009
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さらば、東京中央郵便局。 ↑ 移転しただけだが。 しかも割と前じゃ? 駅をさ迷う横でみかけたのでパチリ。 とにかく疲れました…遊んでないのに。 どれほど疲れたのか? 大阪に帰るというのに 『新大阪→東京』 な切符を購入したくらい。 知らずに改札口で弾き出されてうろたえるワタシ。 駅員さんは冷静に調べてくれた。 意外と皆ヤルんじゃ…(希望的観測。) 改めて、意気揚々と改札し新幹線に向かうも、改札で切符を取り忘れて改札口に逆戻り。 実は東京にいたいのか? んー?
February 20, 2009
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ワタシはここのパンが好き。多分大阪のパン屋の中では一番好きだ。野菜が「これでもか!」と詰まったサンドとか、大好きだ!といつも思う。野菜を売りにしているパン屋で、有名なところは市内にもある。だが、ワタシはタカギを推す!!ここのパンのすごいところは、野菜の味が鮮やかに残りつつ、それ以上のうまみが引き出されているところ。他の有名某店は野菜自慢なんだが、須らく「チーズがけ」なんだよな…。そういう印象。2つ以上食べると、かなりドカンとくる。「野菜食べたな~」じゃなく「チーズ食べたな~」と思えてしまうのだ。とろけるチーズ好きにはたまらないのかもしれないが。野菜を売りにしている、というところがどうしても疑問に思えるのよ。あら、某店への不満になっちゃったわ。たとえば、このタカギのエビとベーコンのサンド。見えない間に野菜もたっぷり使用されている。レタスを以て「大量」と言っているわけじゃないぜ!そしてサンドの味付けはシンプルに、オリーブオイル、ビネガー、塩。もちろんアクセントにチーズを持ってくることだってあるが、決して野菜の味がなくなることはないのであった。もちろん、野菜以外のパンもとてもおいしい。そして時々メニューに「熊本産○○使用」とかの文字を眺めるのも楽しい。なぜか入口に熊本産みかんが置いてあるのも趣がある。(※タカギはなかなかオシャレなパン屋です。)近所ではないのでたまにしか行くことができないが、ここ数年足しげく通っている。そして今日も久々に行ったわけで。11時は一番品揃えがいい時刻。目移りしながら、後ろ髪を引かれながら「どれがいま、本当に食べたい?!」という観点でセレクト。「本当に」というところがみそ。そこでブレーキをかけないと、人間の食べる量ではないパンをトレイに乗せてしまうこと請け合いだからだ。さて、上記のサンド。残念ながら、まだ食べてない。買いに行った帰りに、私だけ車を降りてしまったからだ。でもジムが終わったら家で食べるぞう~!!と、空腹も楽しく感じながらウキウキして帰ってきたわけで。なのに。だんなとおちびはそのままどっかに遊びに行ってしまったらしい。パンを持ったまま。そして、私は空腹に耐えられず、昨日の残り物を食べてしまった。これで最高においしくパンを食べることができなくなってしまった…!!!(痛恨)おいしいものは、最高においしく頂きたいのに。私のバカバカバカ…!!
February 14, 2009
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トランポリンしたいのう…。 そんな親子の願いを叶えてくれるクラブを発見した。 近所の高架下に。 シャイなので現場の写真はとれなかったが、雰囲気だけでもわかって貰えれば幸いだ。 久しぶりに跳ぶことができたおちびは満足そうだ。
February 14, 2009
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さあ寝ようか。まさしくその瞬間に起こった悲劇。眠るおちびの口から嫌な咳が。ゴホゴホ…ゴボっ…。あふれ出る色々(目の前真っ暗)大急ぎで風呂に入らせ(パパ任せ)、地道にゲロのお片付けをする羽目に。トホホホ。地道に片づけを終え、心が疲れ切ってしまいました。穏やかに終わるはずの一日が、狂乱の一夜に華麗な大変身。ああ、まだ後ろでおちびが泣いております…。髪を洗おうとするパパと攻防しているようです。眠いわ気分悪いわで、最悪な状況です。トホホホ。
February 11, 2009
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さて、この間シューフィッターに選んでもらった靴。実際に使ってみてどうだったか?めためた快適~~~d(´∀`)なのである。全然足が痛くならない。新しい靴って多少足が痛くなることが多かったのだけど、全くなし。いつもより靴が小さいし、細いし。と内心ドキドキしていたのだが、全くの杞憂だった。そして初めて体感した。足裏がちゃんと靴にくっついているってなんて楽ちんなの!くっついたら気持ち良いだろうなあ、とずっと思っていた。でもこんなに楽だなんて。他の人は、こんな楽ちん(というか、それが当たり前)な生活をしているのか、と本当にうらやましく、そして知ることができてとてもうれしい。ハイアーチも、根気強くインソールで乖離しないようにしてくと治ってくるらしい。(ってことは、ハイアーチになると乖離した状態が通常になるので、何かで支えないと、そのまま鍛えられ続けちゃうんだろうか???謎。)一方、足裏を意識して初めて知った。日常生活で足裏鍛えまくりな自分に…。風呂入る時も、湯船に入ってもつま先立ち。我が家はソファやいすの類がないのだが、机に向かうとき、つま先立ち。立つとき以外は、何をするにもつま先立ち。立つかつま先立ちか、という自分の姿に…。そして外の階段で、つま先で上がっていた。お、恐ろしい…|||||/( ̄ロ ̄;)湯船で座らずに、屈んでつま先立ち(?)している自分に初めて気づいて、風呂場で血の気が引いちゃったよ。人間なにほどにもほどほどに、ですね。昔はそれが必要だったけど、今は新体操しているわけじゃないからな…(遠い眼)
February 11, 2009
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ごく稀に、目から鱗が落ちることがある。新しい世界が広がる。ああ、世界ってこんな形をしていたのか…!!!(本気。)久しぶりにそんな出来事が起こった今日のこと。感動したのでお伝えしたい。ずばり。「靴のことはシューフィッターに聞け!」だ。え、いまさら?さて、私はようやく巻爪が治ってきた。今度こそパーフェクトな治り具合だ。ナイスペディグラス!この足をキープしたい。もちろん、夏は下駄で足を鍛えよう。だが、普段は皮靴・ヒールを履かざるを得ない職場だから、足に負担がかからない、かつ美しい(問題)靴が欲しい…!ここ数年靴を一生懸命選んできたのだが、なかなかの難題だ。最近は「私にフィットする靴なんて無いのかもしれない」と諦めかけている位だ。その一方、槇村さとるのエッセイと「ハイヒールマジック」を読んだ。足にフィットした美しいヒールを履いて見たい~!という熱は高まるばかり。色々情報を集めてみたが、やはり靴選びのキモは、ジャストフィットなサイズとアーチ(足の裏っかわね)に尽きる。そして歩き方だ。バーゲンをきっかけに、いろいろな靴を見て、試着しまくった。でも、アーチがぴったりな靴なんてないのだった。仕方ないので、アーチを補強する中敷きで補強。で、選んだヒールを今日デビューさせた。春色のキュートなヤツ。ジムが入っているビルの鏡で、自分の歩く姿を確認。よし。猫背や、ヒールカックンな歩き方にはなってない!!…でもやっぱりアーチがくっついてないから凝るなあ…(涙)そして、なんとはなしに入った隣のデパートで、運命は待っていた。「あなたの足を計測します」という機械があったのだ。なんだこりゃ、一度やってみたい!と店員に声をかけたところ、機械を使う代わりにシューフィッターをどうぞ、と結局機械の出番はなくなってしまったのだが(--)却ってよかったのだと思う。サイズを測るために靴を脱いだ瞬間、シューフィッターの彼は言った。「靴が大きいですね」靴が大きい?うそでしょ。だって私、買う時は店員さんに見てもらってるよ?だが、本当に大きかったのだ。23.5~24センチを主に買っていた私。今日履いてきた靴は、23.5センチ。でも、私の足は22.5~23センチだったのだ。(メジャーで自分の目で確かめてしまって、ショック倍増)「24では少し大きいですね、23.5で充分です。」と店員さんに言われて、最近は23.5にしつつあったのだが…。そして自分では、23.5ってきついと思っていたのだ。そりゃあずっと(でかすぎの)24を履いてきたら、小さく感じるのは当然ですってことだ。ついでに、私のアーチは通常よりかなり高かった。ハイアーチというらしい。バレリーナとか、バレー選手とか足先に瞬間的に力を入れる人に見られる足裏。偏平足の真反対と思ってくればいい。足裏のアーチが平均より高いのだ。昔新体操をやっていたので、それが原因だろう。って、何年前の話だ。もうかるく二桁の年数に突入している。私の足裏は、衰えまくりだと思っていた。なので、自分は平均的な足裏だと思っていたのだ。(ぺったんこじゃないので、まだ偏平足には至ってないな…位の意識で。)選んだ靴のサイズはでかい、自分のアーチは高い。靴が足裏にフィットしないのは当然だ!(違うサイズだと、靴に作られているアーチの位置がずれる。)親指より人差し指の方が長いタイプなのでラウンドタイプ。かかとの角度が比較的まっすぐなので、バックベルトタイプよりすっぽり包むタイプを。幅広だと思っていた足は、むしろ狭いので細身を選べとのこと。そんで、足骨が一番でっぱているところは、一枚皮で覆われているのが良い…だったかな。(外反母趾防止と、足幅が広がるのを防ぐため。)驚きつつ、彼の言うぴったりのサイズを履けば、今までよりは足裏のかい離は少なくなった。「楽!」ついでに、アーチの補強をしてくれた。「楽すぎる!!」いつもより小さく細く、きつく感じておかしくないのに、全然苦しくないよ~!!!(感動)素敵…!!そして「大きい」と言われたヒールも、自分が装着していたものよりぴったりの中敷きを出してくれた。ぐっと楽になった。もし靴選びに苦しんでいる人がいたら、もう絶対にシューフィッターに相談することをお勧めする…!!本気の本気でお勧めする。「足にいい靴という観点で見るので、ファッションアドバイスはできません。」という正直者の彼。といいながら、足に良い靴の中から一番かわいげな靴を紹介してくれた。いいやつだ。(でもコーナー一番手前にあった靴だから、偶然かもしれない(^^;))プロの目っていいなあと思う。私の勝手な思い込みが間違っていることを教えてくれるから。(店員さんが全員プロってわけじゃないところが、悩ましいところなんだけど。)こういうことにたまに出くわすので、店員さんの話を聞いてみるのは面白いと思う。別の最近の思い込みからの解放。私は筋肉がない。(思い込み)無いと思っていたので、ジムにも通い始めた。だが計測してもらったら、インナーマッスルに関しては平均を軽く超えていた。…なぜ?これだけはどうしても原因が判らない。外側の筋肉は少ないので、ジムに通うのに別に問題はないのだが。
February 7, 2009
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2つめのうるしのうつわを買った。漆器って、軽くってとっても手になじみがいい。何かの拍子に「和うるし」を知った。その製作者であるブログの主さんが、大阪で催事にいらっしゃるという。「ちょっと見てみよう」と軽い気持ちで見に行ったことが発端。おお、綺麗…。その時ひとつだけ、と購入したフリーカップ。そして、今回もうひとつ増えた。手前が艶消しで、奥がツヤあり。漆を採取した次期により、こんな変化がでてくるとか。そして艶。一般的に流通している艶がある漆器。艶を出すためには傷を入れたり、磨いたりするらしい。でも国産の漆は、なにもせずこの艶が出るそう。まあ、そんなことはどうでもよくって。とっても気に入っている。「和うるし日記」
February 1, 2009
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最近ジムに通い始めた。『…すごいです…』という整体師の呟きを聞き飽きてきたからだ。勿論コリのこと。もはや(すでに)ひとさまの手を借りるだけではだめであろう。自力も使わねば ー!ええ。最初から自力で動かしてればよいだけの話ですよね。てことで。加圧トレーニングを始めることに。したかったんだが、冬の散財に首を絞められサーキットトレーニングを始めてみることに。ちなみに加圧の相場は一回6400円。(『回』だよ。)始めてみて、良かったなーと思った。なんといっても、世の大半の習い事に比べて拘束が少ない!これが私にはなにより有り難い。サーキットトレーニングの特性だと思うが、一般的なスポーツジムのようにプログラムの開始時間がない。行ったらすぐ始められる。時間も目安は30分程度。(もちろん自分で好きな分すれば良い)予約もいらないから、すごく気楽だ。普通のジムで、プールで好きに器具を使う手もある。が、私にそんな高度なテクニックと知識はない。残念ながら。(何をどれだけすればバランスがよいかなんて皆目検討つかないぜ…)と、前置きが長くなったが、そんな感じて嬉々としてトレーニングに通っている。そしてある日のこと。トレーニングを終え、ゲルマニウム温浴(オプション)に浸っていた。熱い…。身体の向きを変えると、先程隣でゲルマしていた彼女がクールダウンのストレッチをしているのが見えた。軽やかにバランスボールを操っている。……。……身体が斜めだ?ボールで跳ねる姿は明らかに骨盤(つか、全体的に)斜めになっていた。『骨盤が斜めになってる!』と教えてもらっていたタマリロ。跳んでる自分にはわからないんだが(出来が悪い)、なるほど。こうやって周りからみると案外判るものだなあ。『骨盤まっすぐに!』私の叫びを聞けえ!と精一杯心の中で叫んでみたが、届くはずもない。ごめんなさい。ゲルマスペは私語厳禁なのよ…。唯一このジムに残念な点があるとすれば、トレーニングスペースに鏡がないことなのかもしれない。でもメインじゃないストレッチのさらに一部分だから仕方ないかなー。ふふふ。身体締まってきましたヨ。
February 1, 2009
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さて、昨年末。ありがたいことにボーナスを頂くことができた。今年は貯金しよう。そう思っていたはずが、セールの文字にフラフラと、ちょこちょこちょこ…と買ってしまった。大物が多かった。だが洋服は買わない前提で、その前に家具なども買っていた。カードの引き落とし日が怖い、な結果となってしまった。せめて残りは使えないように、別の口座に移すべきだろう。早急に。だんだんと興味が移っていることを実感する。出産後は「食」だった。その後「安らぎ」。そんで最近は「自分」だったりする。「人は見た目よ!見た目に自分が現れるのよ!」みたいなことを、今週のミキさまがおっしゃっていた。そのとおりだと思う。もちろん、見た目が全てといっているわけではない。だけど見た目が、その人の一部であることは事実なのだ。この槇村さとるの「Real Clothes」は、かなり色々と胸に迫る。槇村さとるの作品は、さらっと読める。だけどメッセージ性がとても強い。あっさり読めるのに、パワフルなのだ。作者の主張が、あらゆるところから聞こえてきそうだ。共感も反感も含め、この作品に心の琴線を揺さぶられる女性は多いんじゃないだろうか?ちなみにミキさまは、主人公ではなく主人公の上司であーる。毎回登場するわけじゃないが、登場した回は「痛快」なので、お勧めである。そんでもって主人公は、等身大である。ジタバタする主人公に共感したり、「なに言ってんだ」とやきもきするのもまた一興。と取り上げてみたが、コンビニ立ち読みで申し訳ない…。【あらすじ】※Amazonより。出版社/著者からの内容紹介入社5年目。「婦人服売り場」へ突然の人事異動。天野絹恵(27歳)、人生最大のターニングポイントに立つ!!激戦区・新宿に店を構える大手百貨店「越前屋」ふとん売り場勤務の天野絹恵。「ファッションなんて人間の表皮一枚飾るもの」と思ってたら突然の人事異動に!? 着ること、働くこと、生きること。曲者ぞろいの職場で、絹恵の真価が問われる!! Real Clothes(1)
January 18, 2009
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カットの仕上げに、髪を巻いてくれた。 マダーム〓になった……。
January 15, 2009
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冷蔵庫みたいな部屋で、勤務した昨日のこと。 休日は暖房が入らないので(個別空調無し)、寒さは覚悟してたけど。 寒すぎ…!! 緊急使用したカイロも 『ついて、る?』 微妙な温かさにしかならない。 コート着て仕事し始めた同僚は潔い。 温かい飲み物が、あっという間に冷水。 こんな現状を打破すべく、今日から使います。 タフマグ! これでいつでも温かい茶が飲める…!! え? 昨日も使えばよかったじゃないか? そのとおり。 でも忘れちゃったのよ…。 よく水を飲むので500ミリリットル。 でかい…イマイチ可愛くはない…。 華やかな350ミリリットルが、眩しい。
January 12, 2009
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南国(熊本)です。『ねばならない』こと(自分でそう決めちゃったこと含め)が、何もなし。思い付きで『ネイルケア』してみるか!と人生初の(笑)手のネイルケアしに来てみました。が、予約でいっぱい!みんな暇なんだなあ…(もちろん私もだ。)帰りたくなくて、同じモールにある別の店へ。よし、初のゲルマニウム温浴だ!ここもいっぱい。みんな…(以下略)。待ち時間がまだ短いので、こちらはやるつもり。買いたいものもないし、今本屋に行きたい気もしないし、で。これ打ってます。あ、これが『時間潰し』なのね。もう何年も忘れていた、時間『潰し』って感覚に、妙を感じてます。『~ねばならない』がいかに多いのか。多分にその大半は、他者からの強制じゃなくて。(これがあるから今こうした方がいい的な)自分の中での決めごとで。それ自体は悪くはないんだけど、時々疲れますネ。
December 29, 2008
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TVから「くまもと」の単語が流れると、そちらを見てしまう。なにが起こった?と割とハラハラドキドキだ。今朝飛び込んできた「天草テレビ」の最高齢女子アナの話題。おおお…!!やっぱりハラハラドキドキしてしまった。
December 14, 2008
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旅行に行ってみよう!いつもは家か実家が定位置のノットアクティブな我が家の珍しい決断。年末の宿の高さに震える。すぐにあきらめる。金沢でおいしいお寿司食べてみたい~!が発端だったので温泉宿は全く関係なかったんけど。それでも冬の(もしかすると雪の)金沢で、なんの観光ができようか?温泉がいいのな…となんとも頼りない意思の強さっぷり。(じゃー日帰りで、と提案するとけちんぼ夫は即却下。)ということで、急きょ熊本に帰ることに。目当てを見つけようとネットを検索中。でもいざとなるとよく分からなくなるね。まずは近所のうつわやに行こうと思ってまっす。水前寺よりちょいと南に(なのかな、57号線と東バイパスより南ってイメージ)に素敵な器があるらしい。一度連れて行ってもらったんだけど、休みだった。そして当時まったく器に興味がなくって。おかげで全然場所を覚えてない。むしろそんなことがあったな、と今思い出した。おおおお…。うつわと阿蘇の温泉(日帰り)とおいしいごはん。それがあれば十分。(多いな!)
December 11, 2008
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なにもかも青白く黒い写真になるシャープ製品。手前は金色の銀杏なんだが。初めて買ったシャープ製の携帯。画像が美しかった。それに惹かれ、二代目もシャープにした。画像は青白くなった。懲りずに三代目もシャープにした。画像は相変わらず青白かった。どちらも『最高画素数』が売りだった。携帯は、画素数が高くても、美しさとは比例しないよ。と笑われた。(初代の頃のはレンズが今とは違うらしい。)買い替えの今年(ポイント有効期限)、もうさよならね…。つか、一年で電池が無くなるのも、二年でポイントがなくなるのは、セコイ…。(電池は替えて使ってるが、ポイントは痛い。ポイントに躍らされるワタシもワタシだが。)
December 8, 2008
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